フリー・ジャズ(+1)
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曲目リスト
- フリー・ジャズ
- ファースト・テイク*Bonus Track
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #52256 / ミュージック
- 発売日: 2008-02-20
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .20 ポンド
- 実行時間: 54 分
エディターレビュー
内容紹介
2つのカルテットを同時演奏させるという意欲的な試みを実現させたオーネットの野心作。全編にわたり微妙なる調和を見事に提示。
録音:1960年12月21日、
NY市A&Rスタジオにて
オーネット・コールマン(アルト・サックス)
エリック・ドルフィー(バス・クラリネット)
ドン・チェリー(ポケット・トランペット)
フレディ・ハバード(トランペット)
スコット・ラファロ(ベース)
チャーリー・ヘイデン(ベース)
ビリー・ヒギンズ(ドラムス)
エド・ブラックウェル(ドラムス)
Album Details
Limited Edition Japanese pressing of this album comes house in a miniature LP sleeve. 2006.
Album Description
Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.
カスタマーレビュー
偉大なる実験
ませた高校生がいたものだ。BS&Tやシカゴに興味を持っていた僕に、日野皓正というカッコいいトランペッターの存在を教えてくれた同級生がいた。彼もそのころジャズに急に目覚めたらしく、アート・ブレイキーやらジョージ・大塚のアルバムを買い、コルトレーンやロリンズがすごいなどと嘯いていた。日野のスネイク・ヒップを聴きマイルス・イン・東京やスタン・ゲッツなど少しずつアルバムも集めていた僕に、オーネット・コールマンはすごいなどとまたまた新たなネタを提供した彼の部屋で聴いたのがこの「フリー・ジャズ」であった。ジャクソン・ポロックの絵画をあしらったジャケットと左右のスピーカーから別のコンボがそれぞれ音の洪水をこれでもかと浴びせるサウンドに圧倒された。そこに、エリック・ドルフィーやフレディ・ハバード、スコット・ラファロといったおなじみのミュージシャンも参加していたことを知ったのはのはもっとあとになってからのことであった。当時ませた彼がどこからか探してきたジャズの入門書的な記述にオーネット・コールマンを「10年後でも通用する未来のジャズだ」といったことが書かれていたことが思い出される。それから35年は過ぎていることを考えると、10年どころか30年、いや50年後も立派に通用するジャズのエポックメイキングなアルバムであったことがわかる。演奏の内容も含め、今後とも再検証される偉大なる実験作だといえる。





