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劇場版『CLANNAD』 DVD(通常版)

劇場版『CLANNAD』 DVD(通常版)
監督: 出崎統

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #52910 / DVD
  • 発売日: 2008-03-07
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Widescreen
  • 実行時間: 90 分

エディターレビュー

内容紹介
●2004年発売と同時に多くのユーザーを感動の渦に巻き込み、大ヒット作品となったVisualArt's/Keyのゲーム『CLANNAD』。
その名作が今回、劇場用作品として初の映像化となる。

●監督を務めるのは同じくKey作品である劇場版『AIR』に続き、『ガンバの冒険』や『エースをねらえ!』で知られる日本アニメ界の巨匠・出﨑統。

●特典満載のスペシャル・エディション(初回限定)と、通常版同時発売!

●ミニシアター観客動員数 初登場第1位(ぴあ調べ)!

●TBS他で放映中のTV版アニメシリーズも好評!劇場との相乗効果で盛り上がります!

<スタッフ>
監督:出﨑統
脚本:中村誠
キャラクターデザイン:門之園恵美

<キャスト>
岡崎朋也:野島健児
古河 渚:中原麻衣
坂上智代:桑島法子
藤林 杏:広橋 涼
春原陽平:阪口大助
古河秋生:置鮎龍太郎
古河早苗:井上喜久子
芳野祐介:緑川光
伊吹公子:皆口裕子


●特典
キャラクターデザイン・門之園恵美氏描き下ろしイラスト(初回限定版共通)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
日本アニメ界の巨匠・出●崎統監督が、大ヒットPCゲームを映画化。高校3年生の岡崎朋也を巡る愛らしい少女たちのハートフルラブストーリー。父親との間に問題を抱えた岡崎朋也は、ある日ひとりの少女・古河渚と出会う。

内容(「Oricon」データベースより)
『Kanon』『AIR』に続くKeyの大ヒットアドベンチャーゲーム『CLANNAD』の劇場公開作品がDVDで登場!父親との間に問題を抱えた不良少年・岡崎朋也は、学校まで続く桜咲き乱れる坂道の下で立ち止まっている少女・古河渚と出逢う。やがて二人は、廃部になってしまった演劇部を再建しようと奮闘していく中で惹かれあっていく…。


カスタマーレビュー

異端者の見解です。5
 ぶっちゃけまして、ここは本音を書いて良い所だと聞き及んでいまして、私の本音としまして。
 テレビ版や原作に比べた場合、見劣りがするのは事実。
 特に作画部分に関しまして、いかんせん昭和の香りがしてしまい、アニメ版や原作を既に見た
方からしますと、到底に納得し難いというのは当然と思えますし、私もそう思う。
 また、数人に渡ってメインキャラの何人かが出て来ない。もしくは、セリフがない。または、
設定の変更がある。
 その様な事が原作を聖典とされる方々には耐え難い物があるのだろう事も理解できる。
 そこまで理解していて、これが良いと思える私は確実に異端者。
 異端者の意見ですが、訴えかけたい論点がしっかりと統一されている。
 どうにも最近、劇場版、テレビ版含めてのアニメ作品、「この作品は一体何を見ている側に、
訴えかけたいんだ?」って作品が多いんですよ。
 大勢が考えるクラナドの焦点とこの作品の焦点の位置が微妙にずれてるって事は理解している
つもりですが、その当てた焦点に沿って、ストーリーがきっちり展開されており間違いなく家族
とは、何であるかを訴えかけているのが分かる。
 多彩なキャラクターや流麗な作画というのは「あれば良いに越した事はない」の付属要素、
もっと言ってしまえば「おまけ」に過ぎないと思っている。
 その本筋がこの作品はしっかりしており、昨今見た中では最も良かった作品だと考えている。

しょうがない3
なんとなく劇場版の評価は聞いていましたが
原作、アニメと見てきたので見てみました。
やはり聞いていたとおり音楽、映像表現などの古臭さは感じました。
ですが90分という枠の中ではこれが限界なのかな、って感じですね。
正直アニメ版でも結構なスピードで話が展開してたと思いましたし(京アニがかなりうまくまとめてるとは思いますが)
それが90分となれば余計ですね。
寧ろ要点はうまくまとめてると思うので、一応星3つつけさせてもらいます。
あと岡崎のキャラクターとか声はアニメよりも劇場版の方が合ってると個人的に感じました。
CLANNADに似た話ぐらいに思って気軽に見るのがいいと思います。

出崎氏のメッセージ4
「air劇場版 dvd 」のコメンタリ音声で出崎氏と脚本家氏が語っている気持ち、というか、訴え、をさらに推し進めた内容というところが率直な感想です。エヴァ劇場版(旧)のテーマが「アニメばっか見てないで現実とも向き合おう」とすれば、それをより大人の諦観、優しさを以て若者へ語りかけてくるような・・。
「良いことも悪いこともひっくるめて、人生は否応なく続いていく。だから・・」
原作の持つポエジィやロマンチシズムに魅かれる方たち(私もです・・)にとってはあまりに耳に痛い問いかけ。優しさを感じるフィルムだけに尚更です。

アニメファン的な視点でいえば「ハーモニー演出はちょっと・・」「ラスト近くの大樹がせりあがるスピードが速すぎね?てか別のやり方があるだろ?」・・・他、いろいろありますが、前述の理由で概ねチャラな感じです。

「air」同様、「clannad」である必要は全く無いですが、それを除けば良作かと。