ラヴェル:逝ける王女のためのパヴァーヌ、他
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曲目リスト
- 組曲≪クープランの墓≫ 前奏曲
- 組曲≪クープランの墓≫フォルラーヌ
- 組曲≪クープランの墓≫メヌエット
- 組曲≪クープランの墓≫リゴードン
- 古風なメヌエット
- 道化師の朝の歌
- 海原の小舟
- 亡き王女のためのパヴァーヌ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #29862 / ミュージック
- 発売日: 2007-12-26
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 45 分
カスタマーレビュー
本場ものの演奏とは、こういうこと。
ベルギー出身の名指揮者アンドレ・クリュイタンスが、手兵であったパリ音楽院管弦楽団を指揮したラヴェル・アルバムからの一枚。
ラヴェルのオーケストラ作品集は、人気のある作品だけに、数多くの名盤がありますが、その中でもひときわ強い個性を発揮しているのが、この演奏。
パリ音楽院管弦楽団は、パリ音楽院の名だたる教授たちによって編成されていたオーケストラで、他の国のオーケストラには無い独特の音色を持っていました。「クープランの墓」でソロをつとめるオーボエのRobert Casier,「亡き王女のためのパヴァーヌ」のソロ・ホルンをつとめるLucien Thevetなど、ソロ楽器の音色も際立ったものです。
下手をすると雑然とした乱暴な音も出すこのオーケストラから、これほどまでに極上のアンサンブルを引き出したのは、このオーケストラと長く信頼関係を結んできたクリュイタンスだからこそ為し得たわざと言えるかもしれません。
音の溶け合う感覚、抜群のソロに、緻密な楽曲の設計。
「フランスのエスプリ」という言葉がこれほど似合う演奏は他にありません。
1961年から1962年にかけて行われた録音は、EMIにしては珍しく素晴らしい音質で、演奏の雰囲気がよく伝わってきます。
フランス管弦楽の最高峰!!
このラヴェルの管弦楽曲集第4集は、超おすすめ盤である。クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団のラヴェルは、フランス管弦楽の最高峰だと信じている。とにかく演奏が鮮やかで迫力があり、かつしっとり聴かせるとこは聴かせてくれる。聴いていて、癒される1枚だ。
定評ある名盤ではあるが・・・・
どうも管弦楽曲になると、オーケストラの技能、録音の良し悪しが聴感を左右する。マニアならともかく、ビギナーだったら、80年以降のデジタル録音のものが廉価盤で多数出ている(デュトワなど)ので、そちらを選んだ方が無難だと思う。オーケストラの技術も半世紀前に比べると、大きな違いがある。





