バッハ:クリスマス・オラトリオ(全曲)
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曲目リスト
ディスク 1:
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 1.合唱:歓呼の声を放て、喜び踊れ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 2.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):そのころ皇帝アウグストからの勅令が出て
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 3.レチタティーヴォ・アコンパニャート(アルト):いまぞ、こよなく尊きわが花婿
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 4.アリア(アルト):備えせよ、シオンよ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 5.コラール:いかにしてかわれは汝を迎えまつり
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 6.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):そしてマリアは初の男子を生み
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 7.コラール(ソプラノ)&レチタティーヴォ(バス):彼は貧しきさまにて地に来たりましぬ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 8.アリア(バス):大いなる主、おお、強き王
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第I部-降誕節第1祝日(12月25日)用カンタータ 9.コラール:ああ、わが心より尊びまつる嬰児イエスよ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 10.シンフォニア
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 11.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):さてその地方では、羊飼いたちが野宿して
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 12.コラール:射し出でよ、おお、美わしき朝の光よ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 13.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]、ソプラノ[御使い]):すると、御使いは彼らに言った
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 14.レチタティーヴォ(バス):神いにしえの日アブラハムに約したまいしことの
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 15.アリア(テノール):喜べる羊飼いらよ、急げ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 16.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):しかもその徴として
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 17.コラール:かしこを見よ!かの暗き畜舎に伏す者
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 18.レチタティーヴォ(バス):さらば行けかし、汝ら羊飼いよ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 19.アリア(アルト):眠りたまえ、わが尊びまつる者
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 20.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):すると、突如として御使いのもとに
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 21.合唱(御使いたち):いと高きところには栄光
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 22.レチタティーヴォ(バス):その調べもて、汝ら御使いよ、歓呼して歌えかし
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第II部-降誕節第2祝日(12月26日)用カンタータ 23.コラール:われらは汝の軍勢に交わりて歌いまつらん
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 24.合唱:天を統べたもう者よ、舌足らずの祈りを聴き入れ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 25.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):御使いたちが彼らを離れて天に去ったとき
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 26.合唱:さあ、ベツレヘムへ出かけて
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 27.レチタティーヴォ(バス):主はその民を慰めたまえり
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 28.コラール:主このすべてをわれらになしたまいしは
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 29.二重唱アリア(ソプラノ/バス):主よ、汝の思いやり、汝の憐れみは
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 30.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):こうしてかれらは急いで行って
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 31.アリア(アルト):わが心よ、この幸いなる奇蹟をば
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 32.レチタティーヴォ(アルト):しかし、わが心は必ずや内に保たん
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 33.コラール:われはおん身をひたすらに保ち
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 34.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):そして羊飼いたちは帰って行きながら
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 35.コラール:喜び楽しめ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第III部-降誕節第三祝日(12月27日)用カンタータ 24.合唱:天を統べたもう者よ、舌足らずの祈りを聴き入れ(反復)
ディスク 2:
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 36.合唱:ひれ伏せ、感謝もて
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 37.レチタティーヴォ(テノール[福音史家」):八日目がめぐって来て
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 38.レチタティーヴォ(バス)&二重唱アリオーソ(ソプラノ/バス):インマヌウル、おお甘美しこ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 39.アリア(ソプラノ&こだま):答えたまえ、わが救いの主よ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 40.レチタティーヴォ(バス)&二重唱アリオーソ(ソプラノ/バス):さらばいざ!汝の御名のみ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 41.アリア(テノール):われはただ汝の栄光のために生きん
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第IV部-新年(キリストの割礼と命名記念日)用カンタータ 42.コラール:イエスわが始まりを正し
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 43.合唱:栄光あれと、神よ、汝に歌わん
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 44.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):イエスがユダヤ地方のベツレ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 45.合唱(賢者たち)&レチタティーヴォ(アルト):新たに誕生されたユダヤ
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 46.コラール:汝の光輝はすべての闇を呑み
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 47.アリア(バス):わが暗き五感をも照らし
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 48.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):ヘロデ王がこれを聞いたとき
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 49.レチタティーヴォ・アコンパニャート(アルト):いかなれば汝らはうろた
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 50.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):そこでヘロデは民の祭司長た
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 51.三重唱アリア(ソプラノ、アルト、テノール):ああ、その時はいつ現るる
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 52.レチタティーヴォ(アルト):いと尊しきわが君はすでに統べ治めたもう
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第V部-新年後日曜日(ただし1月2日~5日の間の日曜日に限る)用カンタータ 53.コラール:かかる心の部屋は
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 54.合唱:主よ、勝ち誇れる敵どもの息まくとき
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 55.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]、バス[ヘロデ]):そこでヘロデはひそかに賢者たちを招いて
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 56.レチタティーヴォ(ソプラノ):汝いつわり者よ、思うがままに主を倒さんとうかがい
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 57.アリア(ソプラノ):その御手のひとふりは
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 58.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):さて王の聴聞を受けたあと
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 59.コラール:われはここ馬槽のかたえに立ち
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 60.レチタティーヴォ(テノール[福音史家]):それから神は夢のお告げをもって
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 61.レチタティーヴォ(テノール):さらば行けよ!足れり、わが宝ここより去らずば
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 62.アリア(テノール):さらば汝ら勝ち誇れる敵ども
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 63.レチタティーヴォ(ソプラノ、アルト、テノール、バス):陰府の恐れ、いまはなにするものぞ?
- クリスマス・オラトリオ BWV 248 (全曲) 第VI部-顕現節(1月6日)用カンタータ 64.コラール:いまや汝らの神の報復はいみじくも遂げられたり
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #103480 / ミュージック
- 発売日: 2007-12-05
- ディスク枚数: 2
- 形式: Hybrid SACD
- 実行時間: 149 分
カスタマーレビュー
確信に満ちた力強く輝かしい演奏
なかなかレビューを書く人がいないので・・・
2006年12月(第1部〜3部)・2007年1月(第4部〜6部)、ウィーン:ムジークフェラインザールでの録音。
日本語解説書を見ても「ライブレコーディング」の表記が見当たらないが、本来クリスマスオラトリオは
12月25日から新年1月6日にかけて演奏されるべき曲であるから、演奏会と平行しながら、
観客なしで行われた録音と思われる(聴衆の存在感がない)。
指揮者の手兵:コンツェントゥス・ムジクスは招集メンバーによる期間限定<楽団>だが、長期在籍の
メンバーが多く、指揮者が一定しない常設のモダンオーケストラなど歯牙にもかけないアンサンブルの練度を誇る。
もはや指揮者の精神・五感・肉体の延長となっており、どの瞬間をとってもアーノンクールの精神が響き渡る。
アルノルト・シェーンベルク合唱団(合唱指揮:エルヴィン・オルトナー)は、結成の最重要の動機が
「アーノンクールと共演するための合唱団をつくる」であり、その後、世界最高の合唱団の名誉を勝ち取った。
やはり指揮者の精神・五感・肉体との境界線は見えない。
独唱者は粒より、すべてアーノンクールのスタンダードによって歌唱スタイルを再構築した歌手たちである。
というようなわけで、この演奏は非常に安定し、確信に満ちて力強く、無類の輝かしさをもつ。
このCDに対する私の最大の不満は「安定しすぎ、確信に満ちすぎ、輝かしすぎる」ことである。
福音史家:ウェルナー・ギューラには唖然とするほかないが、古くからのアーノンクールファンとしては、
1970年録音のマタイ受難曲の福音史家:クルト・エクウィルツの危ういまでの集中を今でも愛さずにはおられない。
あの頃の古楽演奏は<前衛>だった。今は・・・体制派?
現代のバッハ演奏の<原器>と呼ぶにふさわしい演奏なんですが、こういう点がちょっと寂しい。





