キサラギ スタンダード・エディション [DVD]
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| 参考価格: | ¥ 3,990 |
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #11906 / DVD
- 発売日: 2008-01-09
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 108 分
エディターレビュー
内容紹介
驚異の大ヒット!2007年邦画最大の話題作がついにDVD化!!
アイドル・如月(キサラギ)ミキ。彼女の自殺の真相は!?男・5人、愛とドキドキの密室サスペンス!!
最高に贅沢なキャスト5人が贈る、密室エンタテインメント!
家元役に「花より男子」シリーズなどドラマや映画で大活躍の小栗旬、オダ・ユージ役に各方面でマルチな才能を発揮しているユースケ・サンタマリア、スネーク役にドラマ「のだめカンタビーレ」などで人気急上昇中の小出恵介、安男役に『間宮兄弟』で数々の映画賞を受賞した塚地武雅(ドランクドラゴン)、いちご娘役には本格的実力派俳優として存在感を放つ香川照之と、今最も魅力的なキャストが集結!
『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞を受賞した古沢良太の書き下ろし・脚本!
映画『シムソンズ』や数多くの大ヒットドラマを生み出した佐藤祐市・監督作品。
<ストーリー>
2月4日、売れないアイドル・如月ミキの一周忌。
家元の呼びかけによって、都内某所の一つの部屋にファンサイトで知り合ったオダ・ユージ、スネーク、安男、いちご娘の5人の男が集まった。愛するミキちゃんの追悼会として、思い出話に花を咲かせ、盛り上がるはずが、「彼女は自殺じゃない、殺されたんだ」という一言から事態は急変してしまう。もしかして犯人がこの中に・・・!?次々と明かされる意外な事実。果たして如月ミキの死の真相は!?たった一つの部屋の中で生まれる謎は、誰も知らなかった思わぬ結末へと向かっていく・・・。
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グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる…
アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。(斎藤香)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太が脚本、『シムソンズ』の佐藤祐市が監督を手掛けたハートフルなサスペンスコメディ。アイドルの死の真相を巡る男たちの談義をワンシチュエーションで描く。小栗旬、小出恵介、香川照之ら人気俳優5人が共演。
カスタマーレビュー
迷いなく5つ!
めちゃくちゃ面白い。
脚本が絶品です。
舞台的面白さがある作品です。
これを映画でやられてしまうとは、舞台関係者は相当悔しい思いをしたのではないでしょうか。私はよく舞台も観に行きますが、舞台でもこれだけ面白い作品はそうありません。
舞台的面白さと、映画的面白さが同時にあって、映画を観たのに舞台を観たような感覚。
ある意味お得です。1800円で舞台は観れませんから。安い!
映画館が揺れてました。そんな映画館の雰囲気も正に舞台的。
終わってスタンディングオベイションしたくなりました。そんな感覚も正に舞台的。
出演者の皆さんが素晴らしいです。クルクルよく動き、クルクル表情も変わる。この表情が接写して見れるというところは映像の良さだと思います。
最後のダンスシーンは必見です。最初はバカだなこいつらと笑い、途中から応援したくなり、
同情してきて、悲哀を感じ、ちょっと寂しくなり、それでもやっぱり面白いこいつら!となる。
人間ってバカだけど面白くてちょっと可哀相なんだな、と思いました。
とにかく面白いです!
最高の脚本
近年の邦画で小説や漫画に頼らず、
ここまで脚本の力で魅せてくれる映画はなかなかない。
映画作りは原作本探しからと思っている映画製作者に
天誅を下す良作です。
密室で、男5人が展開する波瀾万丈の物語
これは、大変面白かったです。映画の舞台は追悼会の会場となった一室のみ。そこで自殺したアイドルのファンが、その真相に迫るという、ほとんどそれだけの内容しかない話です。“オダ・ユージ”が「本当に自殺だったのか?」と言い出したときに、この中に犯人がいて、それを探し出す話なのか…と先読みしていたものの、それが見事に裏切られていく感じが心地よかったです。実は互いがハンドルネームしかしらない初対面の間柄であるとか、死んだアイドル如月ミキに対して「どのような」思いを持って見ていたかということが徐々に明らかになってくると、乱闘騒ぎになったり、大興奮になったり、大号泣になったりするわけです。一つの部屋にいる5人の会話だけで話が進んでいくのですが、それだけで、これだけのサスペンス、スリル、そして感動にまで持っていくことができたのは、やはりよく練られた脚本と5人の役者の熱演によるところが大きいでしょう。
また、アイドルの自殺の真相をつきとめようとするファンが到達した結論には、なにか「アイドル」の本質のようなものが語られていて、そこがまた面白かったです。アイドルとは言うまでもなく偶像であり、歌も下手、踊りもダメなB級アイドルに熱い思いを注ぎ、そこに心の慰めを得ようとする男たちの姿は滑稽なのですが、最後に如月ミキの姿が映し出されたとき、その滑稽さはある種の悲哀を感じさせるまでになります。彼らにとっては女神でも、客観的に見れば「これは売れんやろ」なワケですから。しかし私たちもまた、形は違えど何かしらの偶像によって、他人から見れば滑稽な方法で励ましや慰めを受けているのではと思うと、彼らのことを笑ってばかりはいられないなあと思ったり…などと、最後は身も蓋もないまとめになってしまいましたが、映画の内容を細かく語ると面白さが半減してしまうので、こんな感じで曖昧なままレビューをしめくくっておきます。

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