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羊たちの沈黙 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]

羊たちの沈黙 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
監督: ジョナサン・デミ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #22701 / DVD
  • 発売日: 2007-11-21
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 119 分

エディターレビュー

内容紹介
アカデミー賞主要5部門独占受賞。映画史に刻まれるサイコ・スリラーの金字塔!

<キャスト&スタッフ>
クラリス…ジョディ・フォスター(佐々木優子)
ハンニバル・レクター博士…アンソニー・ホプキンス(堀 勝之祐)
クロフォード…スコット・グレン(有本欽隆)
“バッファロー・ビル”…テッド・レヴィン(家中 宏)

監督:ジョナサン・デミ
製作:ケネス・ウット/エドワード・サクソン/ロン・ボズマン
脚本:テッド・タリー
原作:トマス・ハリス

●字幕翻訳:進藤光太 ●吹替翻訳:小川裕子

<ストーリー>
女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?

<ポイント>
◎1991年アカデミー賞主要5部門受賞(作品賞/主演男優賞/主演女優賞/監督賞/脚色賞)
●高画質デジタル・リマスター
●合計100分を超える豪華映像特典を収録! 合計約20分の未公開シーン集など必見の映像が満載!

<特典>
●ドキュメンタリー:「迷宮の中へ」
●メイキング・オブ・『羊たちの沈黙』
●フォト・ギャラリー
●未公開シーン集(22種)
●アンソニー・ホプキンスの電話メッセージ
●NGシーン集
●オリジナル劇場予告編
●TVスポット集(8種)
●『ハンニバル』予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
トマス・ハリスの同名小説をジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンス共演で映画化。FBI訓練生・クラリスと獄中の天才精神科医・レクター博士との息詰まる心理戦が展開する。“ベストヒット・セレクション”。

内容(「Oricon」データベースより)
トマス・ハリス原作の名作小説を、ジョナサン・デミ監督、ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス主演で見事に映画化した傑作サイコ・スリラー。


カスタマーレビュー

後のサイコ・スリラーに与えた影響大5
この作品のレクター博士は、後の日本の小説・漫画・TVドラマに与えた影響
は計りしれません。
元犯人で天才学者かつ現在、獄中にあるという設定は、ほぼこの作品の影響です。

この話の面白いところは、本筋であるはずの事件と、その犯人探しが実はサブストーリーで、
メインストーリーは、それを解決するために会ったレクター博士との駆け引きです。

この映画が、後のフォロワーが追いつけないのは主演2人の演技力と存在感。
ジョディ・フォスターの自然な演技とアンソニー・ホプキンスの重厚な演技。
監督がヒロインの目線で描いたこと。(このヒロインは漫画チックに強くない)
心理描写に重きを置いたため、題材は猟奇殺人だが残酷描写は脇役である。
などで残酷描写主体のチープな映画とは一線を画しています。

サスペンスのファンならば一度は観て下さい。

殺人鬼対プロファイラーを描いた頂点でもあり原点。5
 犯罪物は好きでも猟奇殺人がテーマとあって劇場には足を運べなかった。後になって恐々と見た。あまりの出来の良さに驚いた。本作は異例のアカデミー賞受賞作でもある。大抵アカデミー賞狙いは年末ぐらいにアメリカで公開されるがこれはアカデミー賞の前年の夏公開であること。そしてテーマが猟奇殺人を扱っていることなど。
 オープニングのシーンからこの作りは、ただの猟奇殺人ものではないと思わせた。クラリスがセリフもなく黙々とトレーニングコースを走って障害をこなしていくところである。スタントなし。演出・撮影・編集とても良い。そして射撃練習のシーン。わずか数秒とは言え発砲シーンでは目を閉じてない。「リーサル・ウェポン」のメル・ギブソンは引き金をガク引きしていたり目を閉じていたりとガンマニアでは話題になった。
 現場へ向かうシーンでも上司と話している最中に車がトンネンルに入っていくのも暗示的。容疑者宅での引きつるような愛想笑い。いよいよ容疑者との対決でもまずコートを脱いでシャベルをドアに立てかけるところも、S&W M10で6連射してもすぐ弾込めをするシーンもとてもリアルな出来だ。放たれた銃弾によって開けられた窓には横たわる小さな星条旗。深読みすればきりがないほど。

なぜ、アカデミー賞?2
 クラリスとレクターのやりとりは何だったのか。長すぎますよね。レクターが逃げるくだり、不可能事の連続でしたが、本筋の捜査となにか関連があるんですか。意味がわかりませんでした。
 FBIは見当はずれな場所に踏み込みますが、それだって確たる根拠があってのことではありませんでした。そして、成果をあげたわけでもないのに、上司はクラリスの貢献をたたえている。三文小説みたいな安っぽさです。
 クラリスは最終的には犯人にたどりつきますが、地道な捜査を積み重ねてのことではなかった。時間に制約がありますから、ご都合主義もいいですが、それなりに説得力がないとね。クラリスは実習生です。勝手にというか、権限外のことばかりしていませんか。
 レクターの主治医のチルトンもひどい。最後にもなにか無意味なことをわめいていました。見かけの豪華さと裏腹に、つじつまの合わない、分裂症的な作品だった。