バラード
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曲目リスト
- セイ・イット
- ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
- トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ
- オール・オア・ナッシング・アット・オール
- アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー
- ホワッツ・ニュー
- イッツ・イージー・トゥ・リメンバー
- ナンシー
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #6374 / ミュージック
- 発売日: 2007-11-21
- ディスク枚数: 1
- 形式: Limited Edition, SHM-CD
- 実行時間: 32 分
エディターレビュー
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一般にジョン・コルトレーンというと、激しくブロウする姿をイメージする人も多いだろうが、その一方で情感豊かなバラード演奏にも真価を発揮した。優れたジャズマンはみなブルースとバラードの名手であり、コルトレーンも例外ではなかった。
バラードを演奏するときのコルトレーンは、シンプル&ストレートにメロディを歌いあげる。シーツ・オブ・サウンドもフェイクもご法度だ。要するに歌手になったつもりで、サックスで歌っているのだ。コルトレーンにとってバラードの演奏は、常に前進することを自らに課した壮絶な戦いの日々のなかで、一瞬その強迫観念から解放される、いわばつかの間の戦士の休息だったようだ。
聴く側にとってもそれは同様で、バラードを演奏するコルトレーンに接していると心が和む。その意味では、最高のヒーリングミュージックといえる。だから本作は、コルトレーンの数多いアルバムのなかで、いつの時代にもファンから支持される人気ナンバー1作品なのである。これぞコルトレーンバラードの極致だ。(市川正二)
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In 1962 John Coltrane was under assault from conservative critics who had labeled his tumultuous extended performances "anti-jazz". In response he entered the studios to create this classic collection of both well known and obscure ballads. Coltrane was one of jazz's greatest ballad players, a fact sometimes overlooked in the controversy that swirled about his work, and his lyrical gifts are in sharp relief here. They're transmitted through one of the most beautiful tones that jazz has ever produced, suggesting a rare metal that has just been discovered. The material brings out the best in pianist McCoy Tyner, who is prominently featured and whose harmonic subtlety and limpid grace shine throughout. --Stuart Broomer
Album Details
Japanese only SHM-CD (Super High Material CD - playable on all CD players) pressing. Universal. 2008.
カスタマーレビュー
コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい
テナーサックスの帝王、神様とジャズファンの多くはコルトレーンを呼ぶ。しかしジャズ喫茶のオーナーでもあり評論家の寺島靖国さんは、「コルトレーンはテナーなのに音域がアルト・サックスに近くて生理的に嫌だ」と言う。コルトレーンは前衛すぎる。難解だ。暗い。と思っている方。ジャズを聴き始めてまもない方。ぜひ聴いてください。1曲目のSAY IT、2曲目の「あなたは愛について知らない」など、思わずギスギスした日常を忘れさせてくれる。お酒も思わず進んでしまう。マッコイ・タイナーのピアノ。全盛期のエルビン・ジョーンズのドラムも素晴らしい。毎日聞いても飽きない一枚。(松本敏之)
トレーンが全身全霊を込めて作ったバラッド
トレーンのバラッド集。一見普通に聴くとおしゃれなJAZZアルバムという趣ですが、よく聴いてみるとトレーンが力いっぱい全身全霊を込めて音を紡ぎだしているのが分かります。ですので、それに気づくてしまうと聴いていてどことなく緊張してしまいます。いつも激しく吹くのが多いトレーンにしては、静かなアルバムで異色かもしれませんが、これもまた良し!なのです。これもまた超人気盤でJAZZを聞き始める人が通る道ともいえるでしょう。
最高のジャズバラード
なにも言葉がありません。コルトレーンのサックスに耳を傾けるのみです。
普通、サックス奏者のバラード楽曲は、どうしても、ムード音楽になりがちで、飽きがきます。
コルトレーンのバラードは、甘くならず、歌心のもった音を生みだします。天才たる所以です。
私の愛聴盤で、毎日のように聴いてますので、say it のフレーズが鳴るだけで、疲れた心が癒されます。
ジャズ愛好家は、誰でも知ってるし、持っているアルバムでしょうから、レビューはいらないんでしょうね。





