星の王子さま [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5501 / DVD
- 発売日: 2007-11-22
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 88 分
エディターレビュー
内容紹介
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ原作の名作童話を『パリの恋人』のスタンリー・ドーネン監督が映画化。サハラ砂漠に不時着したパイロットと、小さな星から地球に訪れた王子との友情を華麗なダンスと共に綴る。“ハッピー・ザ・ベスト!”。
内容(「Oricon」データベースより)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」が原作のミュージカル映画。砂漠に不時着したパイロットは、愛らしい王子さまに出会った。“大切な何か”を探しながら幾つもの星を旅してきたという王子さまは、友達になったキツネに「大切なものは目に見えない」と教えられた。愛する自分の星に帰る決意をした王子さまは、毒ヘビの助けを借りるのだが…。
カスタマーレビュー
大切なものは目に見えない
名作の映画化。ミュージカル要素が強く、歌がたくさん出てきます。私の中ではもっと静かなイメージだったので、陽気な歌にびっくりしてしまいました。
しかし、キツネのシーン!俳優さん、演出すべてにおいて素晴らしい!原作でも涙が出そうになりますが、映画でも目がうるんできます。
「はっ」と気付かされることが多いのでは。原作もおすすめします。
優しい気持ちになりたい人に
原作を基に作られた作品で、歌やダンスあり。帽子にしか見えない絵も出てくる。
サハラ砂漠に不時着し、飛行機を修理していた「私」は、子供の声を聞く。「ひつじの絵を描いて」そこに王子さまが、緑色のコートを着て、サーベル片手に、脚を開いてまっすぐ立っている。ケース表紙の写真よりも、映画の中の王子さまの方が愛らしい。
3つのダンスがあり、1つ目は、オアシスの水場で「私」と王子さまが踊る(遊ぶ)場面。次が、ヘビ役の人の、ヘビっぽい独特なダンスで、面白い。最後は、キツネ役のジーン・ワイルダーと王子さまが踊る場面で、王子さまの動きがかわいいので、特に女性に好まれるのでは。
キツネから贈られる秘密の言葉「大切なものは、目には見えない」も出てくる。王子さまは、この言葉で、星に残してきたバラやそのキツネが自分にとってかけがえのない存在になっていることを気付く。
最後に、星に帰るために王子さまはヘビに咬まれて倒れる。原作を読んだときに「私」はなぜ倒れた王子さまを救おうとしないのかと疑問に思っていたが、映画ではちゃんと王子さまを抱きかかえて飛行機まで運んでいた。翌朝には王子さまの姿は消えていたが。
「私」は消えた王子さまを一日中探し、夜、疲れて飛行機のところに戻る。そこで、王子さまから聞かされていたように、夜空の星に王子さまの笑い声を聞く。「私」は笑い声がさざめく中、王子さまの笑い声に惹かれるように飛行機で飛び立つ。
総合評価は4つとした。個人的には5つでもいいのだが、最近のCGに慣れた人には、模型飛行機が飛んだり、動物が人になって話す場面に少し違和感があるかも、と思ったので。
想像すること、気づく力。
キラキラとやさしく、
遠く輝く夜空の星のような言葉が
たくさん、散りばめられていて、観るたびに
違うことや、違うものを感じさせてくれる映画ですね。
「ものを見る目は心の中にある、大切なものは目に見えない。」
絆、愛、友情、希望、夢、など
目に見えないものは沢山あって、
私たちは、ものを見たつもりになってしまっていることが多いですね。
大人になると特に。。。。
そう、子供に諭されることも多々あります。
小さな頃、
うわばみに飲まれた象の絵を描いた飛行士が言います。
「ゴルフ、お金、政治におしゃれ、周囲の評価は上がった。」
大部分の大人の生活はこんなものですよね。
まあ、べつにそれはそれで、
大切なものを見失ってなければ良いかとはおもいますが。
でもやはり、一般的に大人になると、
子供の頃の想像力を失い、
その結果、想像力が皆無になってしまう。
そして、エゴが台頭してくるのでしょうか?
自分を守ることで精一杯になるのでしょう。
想像力ってなんでしょう?
絵を描くこと?
芸術を創ること?
科学?技術?
新しいことを生むこと?
そうですね。。。
でも、でも、でも、
もっと身近にあるものでしょう。
相手の気持ちを想像してみることから、
思いやりが生まれますし、
それが基になって、
絆や愛や友情になっていくのでしょう。
未来の自分を想像することで
夢に向かって歩くことができるのでしょう。
だから、子供の頃の豊かな想像力を
いろいろな角度から育むことが
大切なのでしょうね。
それをガイドする大人たちが、
エゴのモンスターになってしまっては、
この世の中は自分勝手な
エゴイストばかりになってしまいますし、
エゴとその裏側である被害者意識ばかりの権化になり、
他者の気持ちを想像する力も失われ、
自分のことばかり相手に押し付け、
争いや、諍いや、戦争が
絶えないのでしょう。
そうですね、
広い意味での、「想像すること」がこの映画のテーマなのです。
言葉を変えれば、「気づく力」なのかもしれません。
小さな星の王子さまは、
自分も地球に来ていろいろなことに気づきます。
そして、
小さな星に残して来たバラの気持ちを、
想像する力、気づく力を得ることができ、、、
そして、
飛行士は、諦めていた大切なものを得ることができました。
それは、想像する力、気づく力に他ならないのですが、
王子の心に応えて絵を描いているうちに、
絵を描くことが楽しくなって来たことでしょうか。
王子がいなくなったとき、
「何処へ行ったんだい?神が与えたもうたこの手を、君に貸そう。」と、、
それは、王子の心に対して自分の気持ちが開き、
もじどうり、、、
一度は諦めて、見捨ててしまった、
神からの「才能」と云う名の贈り物を
再度迎えようとしたことなのでしょう。
自分に対して、他者に対して「想像力」を持つこと。
そうしていれば、自分の頭上に、
星たちは天空に輝き、無垢な笑い声を
投げかけてくれるのだと思います。
キツネが言いましたね。
「時間を無駄使いしてくれたから、楽しい時が過ごせた。
相手を愛した証拠だよ。」
特に男と女の関係で
「あなたを信じた私が馬鹿だった。」とか
「君と過ごす時間は無駄。」という乱暴なエゴ丸出しの
やりとりを、現実でもドラマでもよく聞きますが、爆、
それは間違いなく「愛した証拠」であり、
宝の時間なのではないかと、思います。
バラは作者の奥様、
そして王子は作者そのものという説もあり、
うん、、なんだか、、
ちょっと、そう思うと生々しいかも。。なんて
思いますが。爆
まあ、それよりも、
飛行士が出会った王子さまは、
きっと、想像力豊かな
子供の頃の自分なのだろうと思います。
キャスティングも秀逸ですね。
キツネのジーン・ワイダー、、
どうしてそんなに、目までキツネになりきれるの?
ヘビのボブ・フォッシー、、
Sの韻の台詞まわしから、衣装、ムーンウォークまで、、
どうしてそんなにヘビになりきれるの?
王子のスティーブン・ワーナー、、
ぴったりです、笑い声も、、無垢でブリリアント!
やっぱり、、一流の方々は違いますね。。。。
できれば、字幕が追えない子供用に吹き替えを用意してほしい。。。
時々、観返す映画の一つです。

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