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スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]

スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]
From ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7266 / DVD
  • 発売日: 2007-10-17
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled
  • 実行時間: 139 分

エディターレビュー

内容紹介
自分の中に存在する<悪>に気づいたとき・・・
<悪>と戦い続けられるのか。

【ストーリー】
ブラック・スパイダ-マンとなったピーターは、その黒いスーツがもたらすパワーに酔いしれ怒りを制御する事ができない。彼に何が起こったのかー。慕っていた叔父を殺した犯人への復讐。スパイダ-マンを父の仇と信じ込む親友ハリ-・オズボーンとの決闘。未来を誓いあった恋人メリー・ジェーンとの心のすれ違い。そこに現れるグウェンとの微妙な恋愛関係。悲しき運命の連鎖が、彼を究極の戦いへと導く。さらに新たなる脅威ヴェノムがスパイダ-マンに襲い掛かる。戦いは、ニュー・ゴブリン、サンドマンを巻き込み、熾烈さを増して行く。最後に生き残るのは、そして恋の行方は・・・3部作最終章、いよいよクライマックスへ。

DISC1
●音声解説集
・サム・ライミ監督とキャストによる音声解説
・製作スタッフによる音声解説
●フォト・ギャラリー集(3種)
●ミュージック・ビデオ
●NGシーン集
DISC2
●TVスポット&オリジナル予告編集
・世界のTVスポット集(8種)
・『スパイダーマンTM3』予告編集
●メイキング・ドキュメンタリー集
・砂の粒:サンドマンができるまで
・新たなゴブリンの誕生
・黒の物体:ヴェノムの誕生
・ぶら下がる!グウェン・ステーシーと崩壊するフロア
・戦う、跳ぶ、乗る:スタントの裏側
・もつれる糸:『スパイダーマンTM3』の三角関係
・水の壁・編集の舞台裏
・音の科学~最高の音楽とともに
・ニューヨークロケ:屋上から路地裏まで
・クリーブランドロケ:ユークリッド通りのカー・スタント

【スタッフ&キャスト】
《製作》 ローラ・ジスキン/アビ・アラド
《監督》サム・ライミ
《脚本》サム・ライミ
《出演》トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、トーマス・ヘイデン・チャーチ

【CopyRight】(C) 2007 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. MARVEL, AND ALL MARVEL CHARACTERS INCLUDING THE SPIDER-MAN, SANDMAN AND VENOM CHARACTERS TM & (C) 2007 MARVEL CHARACTERS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

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   ついにスパイダーマンシリーズ3部作が本作で完結。まさに今回は1作目、2作目の流れを楽しんでこそ帰結できる作品になっている。ちなみに製作費が史上最高の3億ドル(約357億円)に達したそうだが、それだけお金を賭けたのも納得の素晴らしい仕上がりだ。国民からヒーローと慕われ、少しテングになっていたピーターは、うっかり恋人メリー・ジェーンへの配慮に欠けるような言動をしてしまい彼女を怒らせてしまう。そんなところへ、叔父のベンを殺した真犯人が現われたり、親友だったハリーから襲撃されたりさまざまな出来事が。しかもスパイダーマンスーツに謎の黒い液状生命体が取り憑き、それが負の感情を助長させたために、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまうのだった…。
   テーマとなるのは“許すことの大切さ”。憎まれるのにもそれぞれ事情があり、一口に悪人といってもそれには理由があるもの。だから誰もが“悪”に支配されないとも限らない。それゆえに自分の心の底を見つめること、負の感情とも向き合うことの大切さを本作は声高ではなく教えてくれる。加えて本作はサム・ライミが想いのたけを遺憾なく発揮。かつて『死霊のはらわた』シリーズで主演に起用した友人ブルース・キャンベルをフランス人役に使ったり、コミックでは1番人気の悪役ヴェノムよりサンドマンを思い入れたっぷりに描いたり(ライミ自身、ヴェノムに興味ないと語っている)、ライミ節が炸裂。そういうおたく観点でも楽しめる。(横森 文)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演によるVFXアクションシリーズの最新作。新たなる敵たちとの死闘に加え、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配されたブラックスパイダーマンとなるピーターの心の葛藤を描く。2枚組。


カスタマーレビュー

漫画のノリでよかったのに...3
青春期の主人公がクモの遺伝子をとりこんでスーパーヒーローになるが、友情や恋愛などの葛藤を胸に秘めながら敵を倒す人気コミックの実写映画版3作目。宇宙から飛来したヴェノム、不死身のサンドマン、ニューゴブリンが登場。

今回のテーマは、過去の過ちや人間としての不完全さを互いに許容すること、と思われる。が、2時間20分は少し長過ぎて、個人的にはだらけてしまった。数多い登場人物の背景を説明すると同時に、アクション映画に青春映画の要素を対等に盛り込んでしまったために、このような時間になったようだが、エピソードが多すぎるように感じた。アクションの合間に少しだけ教訓を織り込むような単純な内容の方がすっきりすると思う。無理に文学的要素を入れたい気も理解できるが、もともと娯楽漫画なんだし。また、制作者が各登場人物に思い入れがあるせいか、個々のシーンが長過ぎるように感じた。大家さんやその娘とのやりとりなどは、カットしてもよさそう。

個人的には『大いなる力には大いなる責任が伴う』という1作目のテーマが好きで、CGやアクションは2作目が好きだった。ドク・オクの機械部分のCGよりサンドマンのCGの方が難しいとは思うが、少し質も落ちたかなと感じる。ヴェノムのCGはすごい。特典映像のためにDVDも購入したところ、CGだと思っていた部分が実写だったりして面白かった。また、世界各国のTVスポットが収録されており、海外の方が日本と比べてインパクトは大きい。特典映像で見直した点も多く、評価は迷ったが、1-2作がよかっただけに敢えて厳しめに評価して星3つ。

話がクモの巣状態 「完結作、本当にこれで良かったのか!?」1
・新しさも深みも何もない。
・雑然としていて、なによりラストが残念。

(以下、細かい批評)
 まずは良かった点を拾おうと思って考えてみたが、映画全体としてあまり記憶に残らず、見どころはアクション? としか言えない。スピード感は前作・前々作と特に変わらないが、<加速→障害物にぶつかる>という流れが多用されており、視覚的に中途半端に痛い。

 ストーリーはほとんど無い。3人の敵役、恋愛、友情など、どたばたしていて「今この場面は一体どの要素を見せたいのか?」というのがはっきりしない。特に恋愛部分に関しては、かませ犬が多い上にラストまで引っぱらないという呆れた内容である。

 アメコミ・ヒーロー映画の場合、主人公の葛藤と成長が描くべきポイントの一つになるかと思うが、本作はその部分に深みが無い。<許し>をテーマにしたらしいが、主人公の結論もお子様レベルで、「(この程度のことなら)前作も含めてここまでの話は全て意味がなかったのでは?」と首を傾げてしまった。完結作であることをもっと意識してもらいたかった。シリーズ全体が安っぽくなってしまう。

『スパイダーマン』は嫌いではないので、残念だった。

単純だけど名作5
スパイダーマンシリーズは本作品を含めて全て見ました。
3は、1、2の個々のキャラクターの行動、考えなどを
自然に受継ぎより一層人の欲望、憎悪、道徳、友情、愛情を
個々のキャラクターの個性の中で旨く表現されています。

アニメヒーローアクション映画の中で
ここまで心の描写を単純だけど
しっかり表現されている作品は久し振りでした。
何か不思議と元気づけられた作品です。
是非老若男女問わず、ご家族、カップル、1人でも是非見て下さい。