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バベル(HD DVD)

バベル(HD DVD)
監督: アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ

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2 新品/中古商品価格 ¥ 3,780

おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #93472 / DVD
  • 発売日: 2007-11-02
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 143 分

エディターレビュー

内容紹介
全世界騒然!!2007年最大の話題作!!
<商品仕様【片面2層・1枚組】
本編143分+予告編集/片面2層/カラー/16:9LB(ビスタサイズ)
字幕: 1日本語字幕(劇場公開版) 2日本語字幕 3日本語音声字幕 4吹替用字幕
音声: 1英語ドルビーTrueHD(5.1ch) 2英語ドルビーデジタル・プラス(5.1ch) 3日本語吹替ドルビーデジタル・プラス(2.0ch)★特典内容
特報、予告、TVスポット
<ストーリー>
はじまりはモロッコ。夫婦の絆を取り戻そうと、この地を旅するリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。二人の乗るバスに打ち込まれた一発の銃弾により、スーザンは重傷を負う。言葉も通じず、医者もいない辺境で妻の命を懸命に救おうとするリチャード。一方でこの発砲事件の犯人を米国人を狙ったテロリストと断定した、モロッコ警察たちの捜査が始まる・・・。
銃の持ち主を辿ると、意外なことに東京で聾唖の娘(菊地凛子)と二人きり暮らす、ある会社役員(役所広司)に行き着いた。彼は数年前に自殺で亡くした妻について未だ事情徴収を受けていた・・・。
そしてその頃、リチャードとスーザンの帰りを待つ幼い子供たちは、息子の結婚式に出席する乳母にメキシコへと連れられる。刺激的な異文化を楽しむ二人、しかし、彼らにも生死を分ける思いもかけない事態が待っていた・・・。

一発の弾丸が、モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本へと、さらなる問題を誘発しながら広がっていく。途方もない混乱の中、それぞれが結びついたとき、物語は息をのむラストへと加速する―。
■菊地凛子のアカデミー助演女優賞ノミネートをはじめ全世界の映画祭にて話題騒然!!
・アカデミー賞/作曲賞受賞・最多6部門7ノミネート!
・ゴールデングローブ賞/作品賞受賞・最多6部門7ノミネート!
・カンヌ国際映画祭/最優秀監督賞受賞

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   モロッコで生活のために山羊を襲うジャッカルを撃つために銃を渡された兄弟。彼らはその腕を競い合うように発砲。その銃弾はツアーバスの女性客の体を撃ち抜いた。女性はモロッコに旅行に来ていたアメリカ人夫婦の妻。夫は家に残した子供たちの面倒をみている乳母に電話をするが、乳母は突然の出来事に驚き悩む。息子の結婚式に出席したい彼女は、やむを得ず、夫婦の子供たちをメキシコに連れていくことにした。一方、日本では、母親を泣くしたショックから立ち直れない聾唖の女子高生が愛を求めて町をさまよっていた。自分は誰にも愛されないのか、誰も抱きしめてくれないのかと心の中で叫んでいた…。
   一発の銃弾が、モロッコ、メキシコ、日本を撃ち抜く。お互い見知らぬ関係なのに、その銃弾は彼らの人生に次々と暗い影を落とす。人生は突然、思いがけない事態に陥り、人々は悩み、苦しみ、ときには地獄を見る。しかし、そこから何かが生まれることもあるのだ。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトウ監督は『アモーレス・ペロス』のときから、人生のどん底をこれでもかと見せつけるが、決して登場人物を見放すことはない。必ずや長く暗いトンネルの向こうに細く差し込む光を描くのだ。モロッコ編で夫婦を演じるのはブラット・ピットとケイト・ブランシェット。メキシコ編で乳母を演じるのは『アモーレス・ペロス』にも出演していたアドリアナ・バラッザ。その甥をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。そして日本編は、女子高生役に菊地凛子、父親は役所広司。ブラッドはどうしようもない現実に苛立ち、苦悩しながらも、妻や家族への愛を確信する中年の男を力強く演じきり、菊地が演じる少女の孤独は痛々しく胸に突き刺さる。彼女の悲しみと怒りを讃えた瞳は見るものをとらえて離さないだろう。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
菊地凛子のアカデミー賞助演女優賞ノミネートをはじめ、各国映画祭で話題を集めたヒューマンドラマ。モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に異なる事件からひとつの真実が導かれていく。ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェットらが共演。


カスタマーレビュー

なるほど、味のある作品でした。4
アメリカ、メキシコ、日本、モロッコと言っているが、アメリカとメキシコはドラマに連続性があるので、実際には3地域で起こっている異なった悲劇を描いている。それぞれが子供(未成年)に関わりがあり、大人の無責任さが浮き彫りにされている。メキシコ人監督ということで、メキシコ人のアメリカ不法入国問題を大きく取り上げているのはいささかやり過ぎなところもあるが、その意味はアメリカに対して、不法移民者達の手厚い保護を訴えているからだ。
それよりも、日本の若者たちの生活が良く撮られられているところはすばらしかった。

結果的には、これらの異なった地域で起こった問題には共通性があり、それは銃器なのです。銃器の扱い方によって、多くの人々が悲劇を味わうことになる。


良い映画でしたよ。

基軸がない三点同時中継4
モロッコとアメリカ、メキシコ、そして、日本という3つの異なる地域に生きる人々を、一丁の銃がもとで起きる事件を微妙に時間軸をずらしながら描いていく。
価値観も文化もまるで違う、これらの人々だが、皆、それぞれにそれぞれの事情を持って生きている。
その辺の陰影を、一流の役者陣の演技力が見応えのある物に仕上げている。
その意味では、大変、見応えがあった作品だった。

ただ、難を言えば、モロッコとアメリカ、メキシコはともかく、どうして、そこに日本が出てくるのかについては、イマイチ、必然性が感じられない。
おそらく、他の二極とは違う、異質性というものを出したかったのだろうと思うが、どうせなら、三点同時中継する以上、そこには何らかの思想的な共通軸、メッセージ性のようなものが在った方がよかったのではないだろうか。
そして、であれば、物語が「銃」という物を縦糸に描かれている以上、もっと、日本特有の「銃」事情というものを描いても良かったように思えてならない。

紛れもない傑作。もう二度と観ない。1
確かに、作品内容自体は非常に素晴らしいと思う。
世間がこれだけ評価してもおかしくないと正直思う…



あまりにも生々しすぎて観るに耐えられないシーンが所々あった。
具体的にズバッと挙げるならば、
菊池凛子のヘアヌード(モザイク無し)や性的に飢えて手当たり次第の男を
喰おうとする演技や、モロッコの少年のマスターベーションなど…。
正直、この作品は決して万年向けではないと思ってしまって仕方が無い。

気になる本作品の映倫規定に基づいたレイディング(年齢制限)規定は
「PG-12(12歳未満の方の観覧には適していない場面がある為、
なるべく保護者が同伴して下さい。)」

映倫さん…そりゃナイでしょうょ;
「保護者が同伴して下さい。」とは云うものの、所詮は「なるべく」
平たく云えば、誰でも観れますよ。ってこと。
この作品を未成年が観るほうが問題だ。かなり。
個人的にこの作品は「R-15(15歳未満観覧禁止)」だと切に思う。

あと、この作品の菊池凛子が演じた女子高生の役風により
海外から日本への印象がクールダウンしそうで怖い。
「日本の若者は、こんなに野蛮で飢えているのか」と思われそうで嫌だ。
日本という国に対して、この作品のせいでひどい偏見を持たれてしまったのではないかと
今日も不安で日本人である私にとって非常に心苦しい。

アレハンドロ監督。日本に対するイメージがこんなモノだったとは…。ヒドい。

もう二度と観ない。