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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン), ペリー(ジャネット), バルツァ(アグネス), コール(ヴィンソン), ダム(ジョセ・ヴァン), ウィーン楽友協会合唱団

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曲目リスト

  1. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo,un poco maestoso
  2. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace
  3. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile
  4. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto-Allegro assai
  5. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto-≫O Freunde,nicht diese Toene!≪

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  • Amazon.co.jp ランキング: #11437 / ミュージック
  • 発売日: 2007-09-05
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 66 分

カスタマーレビュー

カラヤンの第9です。合唱がもっと素晴らしいと良かったのですが・・・・。4
過去、合唱団員として数多くの第9のステージにたってきました。
多くのソリストをすぐそばで聴いてきましたが、独唱者の良し悪しで第9の第4楽章は評価されると思います。バリトンのホセ・ヴァン・ダムは堂々とした歌いぶりで立派です。他のソリストのジャネット・ペリーも、アグネス・バルツァも、ヴィスコン・コウルも有名な歌手ですので聞き惚れてしまいました。これらの声楽家には、文句なく最高点を差し上げられます。実に堂々とした名歌唱なのは聴けば分かりますので。

ただ、ウイーン楽友協会合唱団がごく普通のレベルですので、合唱好きには少し物足りなかったのですが。ソリストやベルリン・フィルハーモニー管弦楽団という超一流どころと比較すると落ちますね。残念ですが。

カラヤンの晩年の演奏ですが、音楽は骨太で、非常に堂々とした演奏です。ドイツ系指揮者カラヤンの真骨頂のベートーヴェンです。安定感と卓越した美意識に裏付けられた解釈ですから全く破綻もなく立派な演奏になっています。

個人的には、フルトヴェングラーのバイロイトの演奏のようなスリリングさがほしかったですね。Allegro assaiでは、もっとスピード感があれば、言うことナシです。
20世紀の大指揮者の演奏ですので、当然押さえておくべきCDに入ります。カラヤン生誕100年にあたって再び聴きなおしましたが、その評価としては悪くはありませんので。

最良のカラヤン5
晩年のカラヤンはデジタル音源として残すべく名演奏をグラモフォンレーベルから多くの名曲&名演奏を残してます。
今作も繊細で鋭いカラヤンらしさに溢れた名盤です。
昔は3000円近くしたのですが、再発売で安くなったのですね。
このジャケットもお気に入りです。
幾多の「第9」の中でもカラヤンの代表的な作品がこのプライスなら入門として最適です。
クラシックにはまったら、指揮者やフィルハーモニー毎の演奏の違い。録音日毎の違いといった深みにはまると面白いですよ。

私は良いと思うのですが5
80年代のカラヤンのベートーヴェンは、録音が優秀なことも相まって
「壮麗」な演奏が多いです。
私は60年代のLPで全集を持っていたので、そのころの記憶と重ねると、
筋肉質にちょっとメタボ付きといった印象で、これはこれで第一級の演奏です。
合唱も独唱も私は良いと思います。
実は、仕事な関係もあり、70年代のベートーヴェンは聴き逃しています。
ですから、あくまで60年代との比較です。あしからず。