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OSAKA

OSAKA
上田正樹

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. スルー・ザ・ナイト
  2. 扉を開けろ!
  3. 悲しい日々
  4. おまえを救けにゆく
  5. 大阪へ出て来てから
  6. 可愛い女と呼ばれたい
  7. むかでの錦三
  8. 星空の下で
  9. そして大人の風の中へ
  10. わがまま
  11. 悲しい色やね
  12. Sing my Soul
  13. Somewhere Sometime(Bonus Track)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #58633 / ミュージック
  • 発売日: 2007-07-25
  • ディスク枚数: 1
  • 寸法: .20 ポンド
  • 実行時間: 63 分

カスタマーレビュー

過去の曲が未来に向かう5
上田正樹「OSAKA」は、よくあるベスト盤ではなく
過去の曲を今のアレンジで今の上田正樹さんが歌っている。
私がLIVEで見た限りでは、
寡黙なギタリストの養父貴さんが
才能をいかんなく発揮してこのアルバムのアレンジはとても秀逸で饒舌だ。

いきなりレゲエで始まる「スルー・ザ・ナイト」
ダンサナブルな「扉を開けろ ! 」
「悲しい日々」はサウス解散後ソロで出した隠れた名曲で詩がとても良い
「おまえを救けにゆく 」この叫びはたまらない。本当に救けてくれる気がする。
続いて、大阪を象徴する「ぼちぼちいこか」から2曲.
「大阪へ出て来てから」「可愛い女と呼ばれたい」
サウス・トゥ・サウス時代の「むかでの錦三」が今よみがえる。
これが、まさにR&Bなのだ。
そしてアルバムに初収録された「星空の下で」「そして大人の風の中」
「わがまま」はギターとストリングスで
シンプルなのにしっとりしていて
上田正樹さんのヴォーカルが際立って心をしめつける。
何十回聞いただろう「悲しい色やね」
でも聞くたびに新鮮。
「Sing my Soul」は上田正樹さんの人生そのものを歌っている。

Bonus Track
「Somewhere Sometime」はNHKドラマのエンディング曲
テレビを見て、気になった方は
是非このアルバムで、上田ワールドの熱いSOULを感じてほしい。

なんとも贅沢なアルバムです5
この1枚にアーティスト上田正樹が詰まっている、と言ったら大袈裟だろうか。
でもそれくらい中身の濃いアルバムだ。

1曲目から体の奥にズンと来る重いビートの「スルーザナイト」は最高のオープニング。
「大阪へ出て来てから」「可愛い女と呼ばれたい」「むかでの錦三」など、
古いファンにはたまらない小粋なbluesは30年以上経っても色褪せず、
やっぱり名曲だなと感慨深い。
突き抜けるようなイントロで始まる「星空の下で」や、更に切なくなった「わがまま」等々、
他のレビュアーの皆さんが仰るとおり、どの曲をとっても一級の出来栄えだ。
アレンジしたギタリスト養父貴の抜群のセンスに加え、バックを務めたミュージシャン達の
曲への愛着みたいなものも聴いて取れて、いやいや素敵な作品だ。

使い捨ての歌や歌手が多い昨今、日本にも彼のようなシンガーが存在していることを、
今更ながら素晴らしいと思う。

上田正樹がどれほど優れたシンガーなのか…
一度ヘッドホンで聴いてみるといいです。
最後の音まで、最後のブレスまで、必死で表現しようとするシンガー魂が伝わってきて、
これこそプロなのだと感動します。

等身大の今の彼の唄がきける5
ひさしぶりにキー坊のCDかって良かったと思います。新たに入れた曲を除いて、なじみの
ある曲ばかりだし、スルーザナイトの始まりもいい。悲しい日々の選択はソロの彼の初期を知る人にとっては貴重だし(金森さんのすばらしい曲です)。大阪へでてきてから の音の創りのうまさ。 マイクも昔風にしたり、音のアレンジもJazzyに工夫したりして、私のようなOldSchoolにも受け入れられる音です。STSを見ていたもの(私もですが)にとって、また彼のそれ以降のソロを聞いていたものにとっても 最近の音はちょっとという人もいるかもしれませんが、これを聞いてみてください。 昔のオーバープロデュースでない、等身大の彼がみえると思います。
 悲しい色やね も時がたって、熟成しました。 こういう形を創り上げたチームもいいんでしょう。