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刑事マルティン・ベック プレミアム・エディション [DVD]

刑事マルティン・ベック プレミアム・エディション [DVD]
監督: ボー・ヴィーデルベリ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #70180 / DVD
  • 発売日: 2007-08-25
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 107 分

エディターレビュー

内容紹介
正調「マルティン・ヘ゛ック」シリース゛を堪能する刑事の生きざまに迫る警察ト゛ラマの名作! 入院中の警官が何者かによって惨殺された。さっそく現場に向った殺人課のヘ゛テラン刑事、マルティン・ヘ゛ックらが捜査に取りかかる。だが、殺されたニーマン警部の身辺を洗ってゆくうち、ヘ゛ックは意外な真実を知ることになる。ニーマンは悪徳警官と噂されており、軍隊時代にも悪名を轟かせていたというのだ。そして、ニーマン警部殺人事件と呼応するかのように、ストックホルム市内で連続警官狙撃事件が発生する…。シューウ゛ァル&ウ゛ァール-の人気警察小説「刑事マルティン・ヘ゛ック」シリース゛より「唾棄すべき男」を『みじかくも美しく燃え』のホ゛ー・ウ゛ィーテ゛ルヘ゛リ監督がオリシ゛ナルに忠実に映画化。警官たちの日常をリアルな筆郅で描く警察ト゛ラマの原点とも言える佳作として、公開時に大きな話題となった。緻密な捜査の前半から一転、ストックホルム市内で大胆なロケを敢行した後半の銃撃シーンは、現在でも観る者を圧倒する大迫力!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マイ・シューヴァルとペール・ヴァールーの人気小説“マルティン・ベック”シリーズから「唾棄すべき男」を映像化。入院中に惨殺された悪徳刑事の死の真相に迫るべく、ベックたちが捜査に乗り出す。やがて怪死した刑事の素性が次々と明らかになり…。

内容(「Oricon」データベースより)
入院中の警部が病院内で惨殺された。捜査にあたる中、尋問中に妻を殺された元警察官が浮かび上がってくる。その頃、ストックホルム市内では警察乱射事件が起きていた…。


カスタマーレビュー

フレンチ・コネクションが好きならお薦め・・・欧州映画の香りいっぱいですが・・・5
この映画、原作を知らなくても十分楽しめます。僕は原作をリアルタイムに10巻読みましたが、すっかり内容を忘れていました。でも、十分満喫。
導入部の病院でのニーマン警部殺害シーンは今でも衝撃的ですが、前半はどちらかといえばゆるやか。
しかし、本シリーズの特徴である社会や体制への批判がこめられた会話は、静かな中にもキッチリ。
ひょんなことから犯人像が浮かび、ベックとルンによる捜査を通じて彼が悲劇的な状況下で追い込まれていったことが分かる一方、市内では犯人による銃撃が始まる。
こちらへのコルベリとラーソンらを中心とした対応シーンとを交互に描きながら、全員が現場に集まり派手な場面の連続になる終盤へのなだれ込みは見事。

付属解説によれば、ほぼ全編の手持ちカメラでの撮影や後半のアクションシーンは監督自身がフレンチ・コネクションに影響を受けたと語っていると。
確かに、ドキュメンタリータッチの雰囲気はじめ、合い通じるものを感じますが、ハリウッド映画とはやはりタッチが違う。
それにしても、CGやワイヤーアクションアなどない時代にこれだけの映画を作り上げたボー監督の執念には、凄みを感じざるを得ません。
70分以上に亘る特典映像「ボー・ヴィーデルベリが描いた現実」は2004年に製作されたもので、原作者(夫人)初め存命の製作関係者が大勢出演し、結構本音を語っています。
誰しもがボー監督の執念をそれぞれの視点で語っているのが、とても面白くかつ印象的です。

本場の味わい4
日本でも翻訳が出版されてミステリーファンに根強い人気を誇るマルティン・ベック刑事ものの映画化第二弾。第一弾は舞台を米国サンフランシスコに移した邦題「マシンガン・パニック」で、主役を名優ウォルター・マッソー(サブウェイ・パニック、突破口)が演じてそれなりの好評を得ました。
しかし、今回の作品は本場スウェーデン作品で、監督は名作「みじかくも美しく燃え」のボー・ヴィーデルベリで、ハリウッド製とは一味違い地味ながらもより原作に近い雰囲気を醸し出していて楽しめます。
冒頭、入院中の刑事が惨殺される場面から、ベック達の地道な捜査過程がじっくりと描かれ、終盤、ハリウッド映画顔負けのアクションシーンへと、本場の意地が感じられてとても好感の持てる作品に仕上がっています。
日本公開当時は、あまり宣伝費をかけられずひっそりと公開されてしまいましたが、こうして約30年近く経って、再びDVDにてお目にかかれるとは望外の喜びです。
はじめてこの作品に触れる方にも、ハリウッド製以外にもこうした優れた作品があることを認識してもらえる良い機会だと思います。

マルティン・ベックが帰ってきた!4
ようやくのDVD化です、、。マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールーの傑作警察ミステリの映画化作品です。しかも、舞台となる、スウェーデン作品なのです。原作を読んでおられるかたは、その独特の世界に浸れることうけあいです。地味な作品ですが、ワタシはDVD化をながいこと待ってました!