レ・ミゼラブル 少女コゼット 4 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #66698 / DVD
- 発売日: 2007-08-24
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 実行時間: 96 分
エディターレビュー
内容紹介
【4話収録】
■第13話「ジャン・ヴァルジャンとコゼット」
夜の森で出会ったコゼットの水汲みを助けたジャン・ヴァルジャンは、通りすがりの旅人の振りをしてワーテルロー亭に宿泊を求める。テナルディエ夫妻は、一人こき使われるコゼットを気遣い休ませようとするジャンを不審がるが、思わぬ大金を持っている様子に驚かされながらも、うまく金を騙し取ろうと手厚くもてなす。翌朝、コゼットの世話をもてあましているおかみにジャンは引き取りたいと申し出るが・・・。
■第14話「二人きりの旅」
ワーテルロー亭から無事コゼットを連れ出したジャン・ヴァルジャンは、追っ手を避けながら街道沿いをパリへと向かっていた。辛い生活を思い出しては怯えるコゼットに、ジャンはファンティーヌのことを告げ、自分が守ると誓う。一方逃げる二人と行き違うようにモンフェルメイユ村に現れたジャヴェールは、追われる身でなお約束を守るに疑念を抱くのだった。
■第15話「二人の絆」
パリへ向かう途中、運河と大聖堂のある大きな街に立ち寄るジャン・ヴァルジャンとコゼット。賑やかな街並みに目を見張るコゼットを見てジャン微笑をもらすが、街中の警官の姿に緊張を隠しきれなかった。コゼットと共にいながらも、常に警察の目に怯えながら街を歩かなければならない。自分の身の上に激しく自問を繰り返し不安にかられたジャンは、ふとしたことで目を離したすきにコゼットとはぐれてしまう。
■第16話「パリのゴルボー 屋敷」
パリの街外れにあるゴルボー屋敷で、名を偽ったジャン・ヴァルジャンとコゼットの新しい生活が始まった。ジャンはコゼットとの穏やかで心慰められる生活を大切に思うが、ひっそりと隠れるように暮らす二人に対し、屋敷の管理人の老婆はだんだん疑いを持ちはじめていた。一方パリまで来てなおジャンを捕まえられず、失意のままに去ることになったジャヴェールは、パリ警察への配属を持ち掛けられ、改めてジャン・ヴァルジャンを負い続けることを誓うのだった。
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ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第4弾。第13話「ジャン・ヴァルジャンとコゼット」で、ついに、ようやく、コゼットは強欲なテナルディエ家からジャン・ヴァルジャン(菅原正志)の許へ引き取られることに。長かった! しかし視聴者としては、まずはこの瞬間に遭遇したかったのである。また、コゼットを奪還する最終的手段も原作と異なり、現代のモラルにも即した秀逸なものといえよう。かくして新章突入。第14話「二人きりの旅」ジャベール警部(松山タカシ)の追っ手をかわしながらパリへ向かう二人の旅のさなか、母の死を知らされても泣かなかったコゼットは、第15話「二人の絆」で迷子になり、ジャンと再会できたときに涙をこぼす。第16話「パリのゴルボー屋敷」でジャンはランベールと名前を偽り、パリ郊外にてコゼットとの生活を始める…。ジャベールの執拗な追及、管理人(中谷ゆみ)の疑念などなど、まだまだ予断は許さない状況ではあるものの、とりあえずは良かった。本当に良かった! そしてこれからジャンとコゼットの真のドラマ、即ち人生が始まる!(増當竜也)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ビクトル・ユゴーの小説をモチーフにした「世界名作劇場」シリーズ第24弾の第4巻。ファンティーヌから手紙が届いたことを知ったコゼットは、字が読めるようになることを望み、ガヴローシュと一緒に単語の練習を始める。第13話から第16話を収録。
カスタマーレビュー
二人の舞台へ
BSフジ・ANIMAX放送のTVアニメーション
『レ・ミゼラブル 少女コゼット』第13〜16話を収録したDVD4巻です。
復活した「世界名作劇場」第24作にあたるのが本作。
人間の心の闇と信念の姿を強烈に描き、その本質を問う人間ドラマです。
第13話「ジャン・ヴァルジャンとコゼット」★★★★★
ついに二人は出会い、不遇な環境から彼女が解放される清々しさに溢れた物語です。
コゼットに浴びせるテナルディエ一家の非道な仕打ちをうまく流す
彼の頭脳プレイがなんとも温かな気持ちにさせられます。人を非難し、
貶めることでしか自己の存在を維持できない一家の苛立ちすら今回は気になりません。
第14話「二人だけの旅」★★★★★
良い意味で視聴者を裏切った、パリへ向かう二人の道中を描いたエピソードです。
優しさに満ちた無垢な笑顔のやりとりがとても安心させられます。
しかし後半、彼女の心に残る恐怖のトラウマ、その「黒い服」の意味から知る真実が
残酷に描かれ、苦難の旅はまだ終わらないことを強調しています。
第15話「二人の絆」★★★★☆
運河の流れる街で微妙にすれ違う二人を描き出しています。
その一瞬の別れが、相手のためと意識しすぎていた二人を再び結びつけ、
なんとも安心感に満ちた物語に仕上がっています。最後に「ありがとう」と
素直に受け止められる彼女の成長と感謝の念もちらりと見える閑話休題です。
第16話「パリのゴルボー屋敷」★★★★☆
パリの街でひっそり穏やかに暮らし始めた二人。公園でファンティーヌとの想い出探しするコゼットの
無垢な想いが溢れています。母への変わらない愛情と気持ちの切り替えを新たに、また一つ
彼女の成長が丹念に描かれ心に染みます。今回、ジャン・ヴァルジャンのへそくりの
隠し場所にちょっと驚き。そんな所に隠せばそりゃ管理人さんも疑心暗鬼になりますよ。

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