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ア・ブローイング・セッション+1

ア・ブローイング・セッション+1
ジョニー・グリフィン

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 今宵の君は
  2. ボール・ベアリング
  3. オール・ザ・シングス・ユー・アー
  4. スモーク・スタック
  5. スモーク・スタック(別テイク)(Bonus track,not part of original album)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #121654 / ミュージック
  • 発売日: 2007-08-22
  • ディスク枚数: 1
  • 寸法: .20 ポンド
  • 実行時間: 49 分

カスタマーレビュー

生きていてよかった5
いわゆる名盤です。ジャズ評論家も高く評価します。でも、そんなことはどうでもいいのです。ジョニー・グリフィン、もちろん黒人です。そしてかなり、「濃い」プレイです。では、メンバーを見て見ましょう。リー・モーガン(トランペット)、ハンク・モブレー、ジョン・コルトレーン、そしてジョニー・グリフィン(テナー・サックス)、ウイントン・ケリー(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、アート・ブレイキー(ドラム)こんなメンバー、もう二度と集められないでしょう。3曲目の「オール・ザ・シングス・ユー・アー」聴いてください。生きていてよかった。ジャズを聴いてよかった。(松本敏之)

3テナーの火花散るセッション!4
ばりばりブリブリ吹きまくるグリフィン、後にシーツ・オブ・サウンドを完成させることになるコルトレーン、ミドル級チャンピオンと評されたモブレーと、3人のテナーマンが揃ったセッション。
まぁ、グリフィンが他の2人を自分の土俵に引っ張り上げちゃった感じで、それだけに、グリフィンに分があってズルいけど(笑)、まさに「競い合うタイプのセッション」がカッコいい。

ミドル級モブレーは、超ヘビー級の2人に挟まれて苦戦気味。とは言え、やっぱりマイルスコンボと言う化け物ヘビー級に入って同じ失敗してるワケだから、ノコノコ顔出すモブレーも悪い(笑)。でも、モブレーとしちゃ悪くないプレイだと思う。

3人もテナーマンが居るから忘れられがちだが、リー・モーガンも絶好調。3人に負けず劣らず気合い入ってるゼ。

3大テナーの共演による大ブローイングセッション5
リトルジャイアンツの異名を持つジョニー・グリフィンがマイルスのテナーマンとして活躍したジョン・コルトレーンとハンク・モブレーという名手と競演した迫力盤。リズムセクションもウイントン・ケリー、ポール・チェンバースというこれまたマイルスバンドに欠かせない面々。さらにアート・ブレイキーがドラムスとくればこれはオールスターメンバーである。しかも新人として飛ぶ鳥を落とす勢いのリー・モーガンのトランペットが絡む。57年の演奏だが、この時期としてはコルトレーンが化けかかった頃で、同じくモンクとの共演によってコルトレーン同様進化を遂げたグリインが競り合っている。フィンガーワークと自在なアドリブに勝るグリフィンがやや優勢勝ちというところか。モブレーは中量級なので音量でやや劣る印象。いずれにしても異なったタイプのテナーを聴く事が出来る点で貴重なセッションである。今宵の君は、ボール・ベアリングと激しいブロー合戦が続くが、オール・ザ・シングス・ユー・アーではグリフィンの歌心が十分聞かれる。コルトレーンはシーツ・オブ・サウンズで応戦しているが、まだ完成途上で、カインド・オブ・ブルーやジャイアントステップスの演奏には及ばない。ベルベット・トーンのモブレーもかなり善戦している。