テイルズ オブ ジ アビス PlayStation 2 the Best
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #913 / TVゲーム
- ブランド: ナムコ
- 型式: 658062 639094
- 発売日: 2007-06-28
- プラットフォーム: PlayStation2
エディターレビュー
Amazon.co.jp商品紹介
シリーズ第1作「テイルズ オブ ファンタジア」から10年の節目を迎えるRPGが、廉価版となって登場。キャラクターデザインは藤島康介。開発は「テイルズ オブ シンフォニア」のチームが担当。戦闘システムは、キャラクターを自由に動かせるフリーランを採用。テーマソングは、BUMP OF CHICKENの「カルマ」、アニメーションは、プロダクションI.Gが手がけている。
カスタマーレビュー
完全版を出して下さい!!
知っている方もいるとは思いますが、海外では追加要素が多数収録されたFFでいうインターナショナル版が販売されています。
日本版は発売日(シリーズ誕生10周年記念作品という事情で延期出来なかったらしいです)までに開発が間に合わず、中途半端なまま見切り発車で発売されたため、ガイ、ナタリア(とその他)の追加秘奥義の開発途中データや致命的なバグ、嫌に長いロードという悲しい要素が付いてきてしまい、それが折角の良作に汚点を残す結果となってしまいました。
とてもいい作品なのでいつか日本でも完全版が発売されることを祈っています。
う〜む…
●ストーリー●
皆さんおっしゃるようにストーリーは良いと思う。ただゲーム向きかどうかと考えると謎。 奥深さや綿密さは感じるが、行き過ぎて解りにくくなっている。理解しないとクリア出来ない訳ではないものの、置いてきぼりになる可能性高。 ただ世間知らずなルークに仲間が常識を教える、という形で世界の法則を説明してくれるので、その点はキャラに感情移入するプレイヤーにはなかなか良いかなと。
●戦闘● ゲームは戦闘が第一!という人には物足りないかもしれないが、それ以外の人なら普通に楽しめるレベルかと。 基本的にごり押しで勝てるし、大体の属性の相性を頭に入れておけばさらに楽。 難易度を上げたいなら設定を弄るか、フリーランスキルを省くと多少変わるが、何にしてもテクニックは殆ど要求されない。
●キャラクター● 個人的に敵サイドの方が魅力的だったように思う。というのも殆どのメインキャラの言動や思考が一貫せず、矛盾が酷かったから。 中でも特に目についたのがティアで、取説の紹介文との差からして大きく落胆した。明らかに「無口」ではないだろうと。 ルークの豹変ぶりももはや別人で、「生きて罪を償う」よりは寧ろ「死んで生まれ変わってしまった」ように感じた 彼は彼のまま、少しずつゆっくりと変わっていく過程が描かれていればもっと良かったかもしれない
意地悪な見方&上から目線&ちょい辛口意見だったかもしれませんが、総合的には割と好きですよ。勧善懲悪ではない、色々と考えさせられるゲームだと思います。
ベスト版は修正無しのようですが、是非いつか全方面を強化した完全版を出して貰いたいですね。
10周年記念
:ストーリー:
「生きてく厳しさ」を力強く打ち出しており、要所要所でボケてみるも
全体的にどこか重く殺伐とした雰囲気を感じる。
生々しさ結末も今までには無かった異色の味わいがある。
:キャラクター:
個性的なキャラクターの多いテイルズだがアビスはシリーズ随一のアクの強いキャラが揃っており
好みが分かれるかもしれない。
:音楽:
物語では「音楽」が一つのキーワードになっている。
私的にデスティニー以降の作品の主題歌に物足りなさを
感じていた(っと言うより作品に合わないタイアップ曲に食傷気味であった)
しかしアビスでは主題歌とBGM数曲を、BUMP OF CHICKENのボーカル、藤原氏が深く関わっており
曲は「RPGをはじめる」ワクワク感を演出し、歌詞も作品の雰囲気を象徴しており、デスティニー以来のヒット。
こうした形でのタイアップなら大歓迎。
製作陣の方々は主題歌アーティストの起用について、本作での経験を次回作に繋げて頂きたい。
気になった所を何点か。
まずロードが「長い」とまでは行かないが(早くも無いが)MAP切り替えの際、頻繁にあり快適とは言えなかった。
シリーズ10周年記念作品であるせいかとても完成度の高い作品だが
スケジュールが厳しかったのか僅かの詰めの甘さを感じてしまう。
しかし作品のテイストが「ファンタジア」「デスティニー」など初期テイルズテイストが戻った様でもある。
アビスのキャッチコピーは「生まれた意味を知るRPG」だが
「地獄、深淵」の意である「THE ABYSS」でタイトルを直訳すると「地獄の物語」
10周年記念のブランド作品に、そんな意味のタイトルをつける(良い意味での)悪趣味さがたまらない。





