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ゲド戦記 [DVD]

ゲド戦記 [DVD]
監督: 宮崎吾朗

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  • Amazon.co.jp ランキング: #2656 / DVD
  • 発売日: 2007-07-04
  • アスペクト比: 2.20:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語
  • 実行時間: 115 分

エディターレビュー

内容紹介
― 見えぬものこそ ―
監督宮崎吾朗が主人公アレンを通じて、現代の若者が持っている根源的な問題に触れ、「生きていくことの大切さ」を説く。

あちこちで作物が枯れ、羊や牛がダメになり、人間の頭が変になっている。世界の均衡が、崩れつつあった。
エンラッド王の下には、国を襲う天変地異の報が数多くもたらされていた。世界の均衡がもたらすはずの光が弱まり、黄昏が深まる予兆を告げる魔法使いに王の憂いは深まる一方だった。ひとり宮殿を歩む王を襲い、宝剣を奪い去ったひとりの刺客。薄れゆく意識の中で刺客に向けて呟いた名は「アレン」。それは、ただひとりの彼の息子の名前だった。
世界で最も偉大な魔法使い、大賢人のハイタカ(真の名:ゲド)は、世界に災いをもたらすその源を探る旅の途上にあった。旅の途中、ハイタカは国を出奔した王子アレンと出会う。アレンは“影”に追われているようだった。世界の均衡を崩し、災いをもたらす力は、アレンにも及んでいたのだ。影から逃げ惑い、心の闇と向き合うことのできないアレンの姿に、ハイタカは若き日の自分の姿を見ていた。
ふたりは共に旅を続け、人々が崩れた遺跡に巣食うように暮らす都城ホート・タウンにたどりつく。そこでアレンは、人買いに追われる少女テルーと出会う・・・。

※VHS 日本語版
※DVD 「ゲド戦記 特別収録版(4枚組)」も同時発売!

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平成19年7月4日発売致しましたDVD、VHS商品「ゲド戦記」と
DVD「イバラード時間」に封入されておりますチラシにサマーキャンペーンの告知がありますが、
Amazon.co.jpにおいては記載キャンペーンは実施しておりませんので予めご了承下さい。

尚、本件につきましてのお問い合わせは、下記までご連絡頂けます様宜しくお願い申し上げます。

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(土日祝日を除く月~金 10:00~18:00)
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   宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ(ゲド)の旅をつづっていく。
   人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アーシュラ・K.ル=グウィンの名作ファンタジーをスタジオジブリが映画化した宮崎吾朗の初監督作品。国を捨てた王子・アレンと、世界中で起こる異変の源を突き止める旅に出た大賢人・ゲドの出会いと交流を描く。新人・手嶌葵がヒロイン役と歌を担当。


カスタマーレビュー

同人誌レベル。2
原作が好きで、今迄この映画を見られずにいた。

今回、思い切って見てみたが、
キャラクター、ストーリー、作品の意図するところなど
原作とは全くの別物であった。

敢えて言うならば、ゲドファンの同人誌に、
ゲド戦記の作品世界やキャラクターを借りて、
監督オリジナルの作品を作って遊んだようなものか。

映像や音楽は美しかったが、
この映画を見て「ゲド戦記」を知ったようなつもりには
決してなってほしくない。

ゲドの名前をつけないで欲しかった1
狂気のゆえに大罪を犯した少年が自分を取り戻す話としてなら、見られないことはありませんが・・・・・
ジブリ独特の美しい色と音とにのって駆け回るのは、アシタカ・ヤックル・クロトワ・荒地の魔女・・・・・ゲドと言うよりもユパ様。
製作者たちは原作を読んでいないのでは?映画化に当り、エピソードに手を加えたり、大事な台詞を他の人物に言わせるのはよくあることですが、これはひどすぎます。
誠実で愛情深いアレンの両親を侮辱し、アレンには親殺しと反逆の罪を負わせて、その未来に王座の代わりに死刑台を与えています。世界の綻びを食い止めようとするゲドの旅は、同時にアレンがアースシーの王となるためのイニシエーションの旅であるのに。
説明もなく登場するテナーは港で待つ大賢人の女で、ではテルーは何?
Earthsea Booksを繰返し繰返し読みました。あの壮大で気高い世界は、生まれた者が生きるとはどういうことで、大切なものは何かを、心の奥底に静かに問いかけてきます。
ジブリに大切なものを踏みつけられた気分です。

金曜ロードショー1
映画が不評(素人映画の発表会レベル)だった時点でDVD販売等を自粛すべきだったのでは?そして2008年7月11日ついに金曜ロードショーで放映されてしまった。今回初めて観る全国のお茶の間の皆さんにまで被害(ジブリへの失望感)が拡大してしまったようだ。放映のタイミングが悪い為、来週から始まるジブリの新作「崖の上のポニョ」の観客動員数にまで影響するのではないか?