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フェイク エクステンデッド・エディション [DVD]

フェイク エクステンデッド・エディション [DVD]
監督: マイク・ニューウェル

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  • Amazon.co.jp ランキング: #30657 / DVD
  • 発売日: 2007-05-23
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 146 分

エディターレビュー

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   70年代半ばから6年間、ニューヨークのボナーノ・ファミリー(マフィア)に潜入したジョセフ・D・ピストーネというFBI捜査官の手記を原作にした実録。ドニー・ブラスコという偽名でたった1人覆面捜査をして、巨大ファミリーを壊滅させた彼を演じるのはジョニー・デップ。ドニーを信じ弟分としてファミリーのルールを教える、もう1人の主人公レフティ役にアル・パチーノ。いつかは昇格してやろうと夢みるうだつのあがらないマフィアの役を、パチーノが悲しいまでに演じている。ドニーも仕事としてマフィアを陥れる罠を仕掛けていくものの、レフティとの絆は深くなっていく。この2人の友情が、悲しく美しく、そしてせつない。ラストシーンでのデップの瞳は、胸に深く迫ってくる。(梅澤眞由美)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
実在のFBI捜査官、ジョー・ピストーネの捜査の全貌を、ジョニー・デップとアル・パチーノの共演で映画化したクライムサスペンス。N.Y.のマフィア組織に潜入したFBI捜査官・ジョーは、ある日レフティという男と出会い…。特典ディスク付き2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップ×『ゴッドファーザー』のアル・パチーノで贈る、骨太で哀愁に満ちた男たちの姿を描いたサスペンス・ドラマ。NYのマフィア組織にドニー・ブラスコという名で潜入したFBI捜査官ジョー。ある日、彼はレフティという男と出会う。彼に息子のように可愛がられ、さらに危険な世界へと導かれてゆくが…。劇場公開版より約20分延長した2枚組エクステンデッド・エディション!


カスタマーレビュー

アルパチーノの悲壮感4
マフィアの世界でルールを守り細々と生活するパチーノがよい。
一方、元気はつらつたるジョニーデップ。潜入捜査のジョニーデップを
何の疑いもなく素直に面倒を見るパチーノの姿が何とも言えず味を
出している。

何度観ても,やはり名作5
 約20分という追加部分に不自然さは感じなかった。休日に車を洗うドニーのシーンなど,家族と関わる場面に追加収録が多かったように思う。
 一度観て以来,ずっと印象に残っていた映画だったが,やはり名作だ。パチーノとデップが,自己をアピールする大袈裟なことをせず,作品のために演技している。脇を固める,マイケル・マドセン,アン・ヘッシュも素晴らしい。
 初期テレビシリーズ「21ジャンプストリート」」でも一応潜入捜査官だったデップ。こと潜入にかけては,ディカプリオより数枚上手か。
 本編は映像もDTS音声も及第点。敢えて残念だったことを言うなら,特典ディスク収録内容の少なさと,あのパッケージだ。

男の世界5
 アル・パチーノもジョニーも、おおげさな芝居もなく、かえって淡々とさえしているような自然な演技なのです。出演している俳優が、すべてその役になって動いているのが、素晴しいと思いました。

 レフティ(アル・パチーノ)は「ゴッドファーザー」のような頂点にいるマフィアの世界ではなく、下っ端のマフィアの世界に属しているのも、なんかリアルでした。やっている事は違法なんだけど、それ以外では、家庭も子供もいる、人の気持ちだってわかる普通の人地なんです。でも、普通人であるレフティに見慣れていると、いきなり非情な展開があったりして、やはり住んでいる世界が違う人たちである事がわかります。 マフィアの出世に見放されてしまっている、盛りを過ぎた男の哀感がよく出ていたと思います。

 最初は、潜入捜査のためにレフティと行動をともにしていたドニー(ジョニー・デップ)が、徐々にレフティに情がうつっていくのです。時には、レフティに同情し、口論しながらも、絆が深まっていく怖さ。ジョニーは、感情の揺れ動きを表現するのが上手いので、適役だと思いました。髪をオールバックにしていると、それなりの年齢の男に見えますが、奥さんとの階段での濡れ場では、髪がひたいにかかってしまうと、まるで、人妻の浮気相手の青年みたいでした(笑)徐々に、ドニーの服がカタギじゃなくなっていくのも、リアルでした。

 原作では、レフティギャンブル狂で、出世できなかったと書かれていました。
マフィアとの裁判で、ドニーは家族に危険が及ぶ事を恐れて、本名をあかしたくなかったのですが、裁判では、その主張が認められなかったそうです。
半年の予定だった潜入捜査は、なんと6年にもなり、今もマフィアの恨みをかっていて、偽名を使って、隠れ住んでいるそうです。