10カラット・ダイヤモンド+6(紙ジャケット仕様)
|
| 価格: | ¥ 2,500 1500円以上は送料無料 詳細 |
| Amazon ポイント: | 25pt |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
曲目リスト
- スリー・カラット・ダイヤモンド
- マチネへの招待
- 東京-パリ
- 麗しのカトリーヌ
- めぐり逢い伝説
- 小夜曲(セレナーデ)
- 水曜の朝、海辺で…
- 哀しみは火のように
- テーブルの下
- 微笑の翳り
- 夏に抱かれて <ボーナス・トラック>
- ラブ・アラベスク <ボーナス・トラック>
- 万華鏡 <ボーナス・トラック>
- 泣きながら目覚めて <ボーナス・トラック>
- 砂の伝説 <ボーナス・トラック>
- 時の女神 <ボーナス・トラック>
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #71219 / ミュージック
- 発売日: 2007-03-21
- ディスク枚数: 1
- 形式: Limited Edition
- 実行時間: 74 分
カスタマーレビュー
阿木燿子と三浦徳子が描く大人の女性像+α
二人の女性作詞家が担当したことで、
これまでと比べて状況設定を考えてから歌詞を書いたのかな、
と思うものが増えました。
相手を思う感情を好きなまま伸び伸びと歌っている歌手の魅力から
抑えを効かせ大人びた雰囲気をきちんと伝えられるようになる過程の作品。
ボーナストラックとして収録された楽曲はシングル「万華鏡」のような
気持ちが崩れてゆく様を表現したものが優れています。
また、ストリングスを用いた展開がスリリングな「砂の伝説」など
スケールの大きなアレンジを施していることも特徴として挙げられるでしょう。
逆にデビュー当時の曲なのではないかと思わせる
(あどけない歌い方も出来なくなった訳ではない)「時の女神」、
彼さえいれば海外など行かなくてもいい、
借りた海小屋で嵐の夜愛し合った今年の夏は忘れないでしょうと歌う
タイトルそのままの(ただし収録曲内だと一番伸び伸びとした
ハイトーンが聞けることにも注目すべき)、
「夏に抱かれて」は楽曲群に於いて浮いています。
メロディー・アレンジ派には絶対お薦め!!
ヒロリン中、我が偏愛するこのアルバム、メロディーとアレンジのセンス、テクが堪らなく光ってるのです。実は重い内容の歌詞でも、どれも皆ポップに聴かせてしまうお見事さ。どの曲も時を越えて新鮮過ぎです。全て女性作詞家の筆による歌詞は、阿久悠先生と較べてしまうと、思わせぶりで個人的には面白くないのですが、コレは私が繊細さの分からない男性だからでしょう(それが証拠に宏美さんは、このアルバムの歌詞を大変高く評価なさっています)。理解できるまで何百回でも聴きましょう!
シングルが収録されていない意欲的姿勢がアダとなり、影の薄い印象をお持ちの方もおられると思いますが、今回は最強のボーナストラックによって百倍にパワーアップ!!青空ソングNo.1『夏に抱かれて』、同じ馬飼野先生の曲とは思えない、宏美さんの転機となった『万華鏡』、京平先生がまたもや傑作の『ラブ・アラベスク』&『砂の伝説』(本編と合わせると京平作品は4曲。本編では、ビッグ京平にふさわしくアレンジは、二曲とも船山+後藤次利の二人体制)、そしてそして、ここでしか聴けない、宏美+ユーミン+吉田拓郎(クレジットを見なくても一聴で分かる拓郎節!!)の『時の女神』!!
この全16曲を評価せずして何を評価する?!
10人の煌めく女性達を歌った力作アルバム
このアルバムは、恋愛と失恋をテーマに、揺れ動く女性達の心情を濃厚に表現した力作です。 また、ヒロリンのオリジナルアルバムの中では、唯一シングル曲が収録されていないアルバムでもあります。 楽曲を聴いてもらえればわかりますが、ヒロリンは10人それぞれの女性像を、感情を込めて歌い分けており、非常に聴き応えがあります。(曲によっては、歌詞の内容にギクッとさせられる男性も多いのでは?) 本編の中でお気に入りは、トップナンバーでビートの効いた「スリーカラット・ダイヤモンド」、ヨーロッパの香りがする「東京ーパリ」、男女のリアルな別離を綴った「テーブルの下」、変わった曲展開の「水曜の朝、海辺で…」、浮気をしてしまい、彼ともう一度やり直したい女性の心情を歌った「微笑の翳り」です。 ボーナストラックは、この頃にリリースされたシングル「万華鏡」「夏に抱かれて」(共にB面の曲も含む)のほかに、ライブアルバム「ライブ&モア」に収録されていた、スタジオ録音曲である「砂の伝説」と「時の女神」が聴けます。 感想としては、アルバムのコンセプト通り、「愛をテーマに、その光と影を歌い上げる意欲作」となっていますので、是非聴いてみて下さい。 尚、このあたりから、ヒロリンのリリースするシングル・アルバムは次第に大人びていき、アイドル歌手から大人の実力派歌手へとシフトしていきます。





