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去年の夏 突然に [DVD]

去年の夏 突然に [DVD]
監督: ジョセフ・L・マンキウィッツ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #53148 / DVD
  • 発売日: 2007-04-04
  • アスペクト比: 1.66:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Black & White
  • 実行時間: 114 分

エディターレビュー

内容紹介
エリザベス・テイラー他、3大スター競演!記憶を失った彼女だけが知っている、真実とは・・・?

【物語】
ある日、若く優秀な脳外科医クックロウィッツ博士は、裕福な未亡人ビネーブル夫人の邸宅に招待され、ある脳手術を依頼される。患者は、夫人の息子セバスチャンの死を機に発病し、精神病院に入院中の姪キャザリン。夫人は、病院への寄付をちらつかせ、強引に手術を迫る。しかし、キャザリンを診た博士は、彼女に手術が必要とは思えなかった。夫人は、セバスチャンの死に関して、重大な謎を握っているキャザリンの記憶が蘇ることを恐れていたのだった・・・。

【DVD特典】
フォトギャラリー
ヴィンテージ・アド
フィルモグラフィ
関連作品予告編集

【封入特典】
小冊子:キネマ旬報特別編集『名画への扉』

《監督》ジョセフ・L・マンキウィッツ
《製作》サム・スピーゲル
《脚本》テネシー・ウィリアムズ
《出演》キャサリン・ヘプバーン、エリザベス・テイラー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
テネシー・ウィリアムズの戯曲を、キャサリン・ヘプバーンとエリザベス・テイラー共演で映画化した異色サスペンス。優秀な脳外科医として知られるクックロウィッツ博士は、裕福な未亡人・ビネーブル夫人の邸宅に招待され、夫人の姪の脳手術を依頼される。

内容(「Oricon」データベースより)
テネシー・ウィリアムスの戯曲をジョセフ・L・マンキウィッツ監督が映画化した作品。出演はエリザベス・テイラー、キャサリン・ヘップバーンほか。


カスタマーレビュー

残酷な現代のメルヘン3
ある医者のところに、精神異常の、息子の妻の脳手術をすれば病院を資金援助するという話が来る。医者はその女性に会ってみるが、やや反抗的なものの、特に異常はみられない。彼女の夫が死んだ事件がどうも関わっているらしい。そこで医者は催眠療法で彼女が封じ込めた記憶を取り戻させようとする。
テネシー・ウィリアムズ原作で、ロボトミーという脳手術や、事件の恐ろしい真相など当時の人はかなりショックを受けたのではないか。ただ、この真相などは、いろいろなミステリー・ドラマなどで使いまわされている気がするので、あまり意外には今では感じられなくなっている。
素直に豪華な俳優たちの演技を楽しむ作品だろう。
まず、モンゴメリー・クリフト。この人は善人の役が本当に似合う。ヒロインを信じ、手助けするヒーローにぴったりである。
次にエリザベス・テーラー。このときは本当に美しい。悲惨な運命が彼女を襲うが、それにめげず前向きに進んでいく。
そして、この作品の面白いのは、出番は多いとはいえないかもしれないが、あの大女優、キャサリン・ヘップバーンの悪役(?)演技が見られることだろう。しかも劇中ヒロインに容姿のおとろえを指摘されてしまう、なんとも損な役でもあるが、実に楽しそうに演じているのである。
これらの俳優、女優たちが、ウィリアムズ独特のどろどろを丁々発止とやりあうところが味わえる、すばらしい作品なのである。