ダーティ・メリー クレイジー・ラリー [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #3784 / DVD
- 発売日: 2007-04-13
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Mono, Widescreen
- オリジナル言語: 英語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 93 分
エディターレビュー
内容紹介
車とヘリの手に汗握る追跡劇で魅せるクライム・ロード・ムービー!
<キャスト&スタッフ>
ラリー・・・ピーター・フォンダ
メリー・・・スーザン・ジョージ
ディーク・・・アダム・ローク
製作:ノーマン・T・ハーマン
監督:ジョン・ホッフ
脚色:リーマン・チャップマン/アントニオ・サンティーン
撮影:マイク・マーガリース
音楽:ジミー・ハスケル
●字幕翻訳:菊地 浩司
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<ストーリー>
カーレーサーのラリーはレース用の車を手に入れるため仲間と大金強奪の計画を練り実行する。犯罪は成功、ラリーは15万ドルを手に、前夜に知り合った仮保釈中のメリーらと逃走する。警察は凄腕のフランクリンを投入、ヘリコプターでラリーたちの追跡を開始!パトカーとの激しいカーチェイスを次々に振り切るラリーたち!果たして彼らは無事に逃げ切ることができるのか!?
<ポイント>
●待望の初DVD化
●「イージー・ライダー」のピーター・フォンダ主演作
●監督は「ヘルハウス」のジョン・ハフ
●共演は「わらの犬」のスーザン・ジョージ、「コンバット」「トワイライトゾーン」のビッグ・モロー
●車とヘリコプターのチェイスなどを満載したアクション・ムービー!
●封入特典:復刻版映画チラシ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ピーター・フォンダ主演のクライムアクション。カーレーサーのラリーはレース用の車を手に入れるため仲間と大金を強奪し逃走。対する警察は凄腕のフランクリンを投入。パトカーやヘリコプターによる追跡劇が展開する。
内容(「Oricon」データベースより)
『イージー・ライダー』のピーター・フォンダ主演、車とヘリの手に汗握る追跡劇で魅せるクライム・ロード・ムービー!レース用の車を手に入れるため、仲間と大金強奪を計画したラリー。計画は成功するが、警察はヘリコプターなどで追跡を開始する。果たして彼らは無事に逃げ延びることができるのか!?
カスタマーレビュー
カーチェイス映画の傑作
私が子供の頃は洋画劇場の定番といえる作品で、放送される度に見ていた大好きな映画です。最近はほとんど放送される事もなく、このDVDは迷わず購入しました。
やはり本物の迫力はいいですね。昨今のCGでは、この味は到底出せないでしょう。久し振りに見て大満足です。
最後に不満点を。海外版にあった特典をごっそりカットして、この価格は少々高いのでは?
それと、ラストの事故死の前のスーザン・ジョージの台詞が誤訳ではないでしょうか。過去の洋画劇場では『もう車を降りたい』と一言漏らす彼女が印象的だったのですが、DVDでは『私、あなたたちについていくわ』という字幕になっています。英語で『unload』と彼女は言っているので、やはり『降りたい』という意味だと思いますが。
B級だが、何度観ても味のある佳作
70年代に大量生産された低予算アメリカン・ニューシネマの一本ですが、ピーター・フォンダが主演し、ビック・モローが脇を固めているだけで、映画の質がこうも違ってくるのかと思えてしまう代表作である。
演出が後に「エクソシスト」「オーメン」と並ぶオカルト映画Best3と言っても過言ではない「ヘルハウス」を撮ったジョン・ハフだから、一本筋が通った作品になったのかも知れない。
Storyは至って単純。田舎町で金を強奪した男二人と女一人の三人組を田舎警察が全力で追いかけるといった斬新なアイデアの一欠けらもないSimpleさ。
でも金の奪い方は、この手の作品にしてはちょっと凝ってますがね(「猿の惑星」シリーズのロディ・マクドウォールがNo Creditで絡んでます。ちなみに「ヘルハウス」では凄い重要な役柄でしたが)。
カーアクションも当時のカーチェイス売りの作品の中では上位にRankされるのでは(私は「重犯罪特捜班 ザ・セブンアップス」のCar Chase Sceneが70年代Best1だと思ってます)。
でも私がこの映画を気に入っている本当の理由は、スーザン・ジョージが一世一代の名演技を見せているからです。「わらの犬」のダスティン・ホフマンの妻役も良かったですが、この作品の彼女は半端じゃない。演技じゃなく、素ですよ、おそらく。
その後、リチャード・フライシャーの問題作「マンディンゴ」にも主演級で使われていたのに、いつの間にかFade Outしてしまったのは残念ですね。
それにしても当時のピーター・フォンダって決して男前じゃないのに、カッコ良いっすねぇ...B級作品のスーパースターだと思います。
やっとDVD化!70年代の爆走ムービー
この映画の公開当時は前年に「ダーティハリー2」が公開されていることもあって、題名に「ダーティ」をつけてウケを狙った、「バニシングポイント」風のB級カーアクションムービーという印象が強かった。ところが、観てみると素晴らしい爆走アメリカンニューシネマ。何もうまくいかないカーレーサーと過去酒で失敗したメカニック、現状に不満を募らせる女といった主人公達はニューシネマの王道的設定。主人公達の過去については多くを語らず、今を思いっきり生きる姿を描く演出法は極めてシャープ。一夜をともにした男女が行動をともにする設定は「俺達には明日はない」のボニーとクライド的でもあるし、2人の男と1人の女の間に次第に友情芽生えてくるところは「冒険者たち」をも彷彿させる。彼らを追う警察側もアウトロー的なキャラクター(ビック・モロー)を配し、徹底的に社会に不満をぶつけまくっている。「俺達の前に遮るものは何もない」というピーター・フォンダの言葉は印象的。衝撃的なラストは特に素晴らしい。ジャンプするシボレー、バリバリ爆走するダッジ・チャージャーはまるで生きているかのような躍動感があり、カーチェイスは迫力満点。ニューシネマとしては社会的な描写が欠如している部分は否めないが、爆走ムービーとしては文句なしの逸品。今までDVD化されなかったのが不思議なくらい。このDVD特典映像は全くないが、ある意味貴重な作品であり嬉しいDVD化だ。

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