SEGA THE BEST スタンダード大戦略 電撃戦
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #6266 / TVゲーム
- ブランド: セガ
- 型式: 658076 639106
- 発売日: 2007-03-15
- プラットフォーム: PlayStation2
エディターレビュー
Amazon.co.jp商品紹介
ウォーシミュレーションゲーム「大戦略」がPS2に初登場。司令官となって欧州全土を制圧しよう。演習シナリオやアシスト機能など、シリーズ未経験者でも安心できる機能を搭載している。英軍主力戦車マチルダを捕獲し、その車体にドイツ軍主力戦車ティーガーの砲塔を載せるといった、自分だけのオリジナル戦車が作れる「砲塔交換システム」が新登場。CPUの高速思考でスムーズなプレイが楽しめるのはもちろんのこと、新ゲームライブラリのグラフィックが向上し、戦車や輸送トラックのスペアタイヤまで細部まで史実に基づいて再現した。
カスタマーレビュー
史実どおりの「電撃戦」を再現できないのが不満
「電撃戦」とは、戦車を集中的に運用し、文字通り一本の電流が走り抜けるように敵国の首都へ突進させ、敵部隊を分断し混乱させ、あれよあれよという間に後続の自動車化歩兵が次々と都市を占領していく「短期決戦」の戦法です。つまり、敵の戦力の多くを相手にすることなく、一気に勝負を決めてしまう戦法です。このゲームではタイトルになってるにも関わらずどうもそれが実現できません。結局、地道にすべての敵を倒していく感じです。
弱小のポーランド戦ですらそういう感じでしたが、対フランス戦「ファル・ゲルプ」の最初のマップ「Metz(メッス)」で、それが顕著に現れます。史実ではアルデンヌの森を戦車部隊が突っ切り、フランスの強固な要塞線「マジノ線」を相手にすることなくパリを陥落させたのですが、なぜかこのゲームでは始めにマジノ線地帯の「Metz(メッス)」を進軍することになり、結局爆撃機で地道にマジノ線を破壊しなくてはならないです。しかもこのマップ、1ターン目から大量に敵航空機が押し寄せてきて、こちらの拠点を全て塞いでしまいます。つまり、ユニットが出せなくなり、あとは何もできずにただ敗北へ向かうのみとなります。多くの人はここで投げ出してしまうようです。そうならないためには、戦闘機を1マス空きで並べてZOCの壁を作って味方拠点に侵入できなくさせるなど、頭を使う必要があります。それでも10ターンくらいはとにかく押し寄せるフランス軍をひたすら倒し続ける防戦一方で、進軍するどころじゃありません。これのどこが「電撃戦」だ!?って感じです。
次のイギリス侵攻作戦での「Portsmouth(ポーツマス)」では、航空機だけでなく20隻くらいの軍艦が1ターン目から大量に押し寄せてきて、「こんなんどうすりゃいいってんだ!?」って叫びたくなります。そういう理不尽な難度をを乗り切ったとき「俺ってすごいじゃん!」と自分に酔える…それがこのゲームの醍醐味でしょう。
進軍を開始せよ!
このソフト。。。面白すぎ!!今までの家庭用ゲーム機での大戦略シリーズの中でもダントツ1位です。まず、進軍先が選べるのは、まさにプレーヤーに自由度を与えてくれました!グラフィックも綺麗だし、サウンドも良い感じですよ。 多少の個人差はありますが僕は好きです。 このゲームは2部作になっているので「電撃戦」のクリアデータを続編の「失われた勝利」に引き継ぎが可能なのでまた1からやり直す手間も省けますしね! あ!そうそう!クリアデータを使って「電撃戦」を最初からプレイ可能なのでご安心を。 ちゃんと計画的にゲームを進めて行けば「電撃戦」の一周目でもFw190や3号戦車J型もGETが可能です!もしかすると。。。ティーガー戦車も?! 大戦略シリーズお馴染みの捕獲も有りますよ!ご安心を。 今までの大戦略シリーズをやってきたプレイヤーの皆さんは不満に思う所もあるかもしれません。 ユニットの概念が変わりました。 今までなら10機で1ユニットでしたが、今回の大戦略は1機1ユニットです。 しかし、各ユニットには耐久力が設定されています。 例えば、ティーガー戦車なら耐久力がなんと60!!! なのでダメージが1の攻撃を喰らえば60回攻撃しないと撃破出来ない事になります!(兵器に設定されている攻撃力とダメージは比例しません) 1機1ユニットなので戦闘シーンは地味??? 以外に兵器の経験値や軍資金も思いの外、貯めやすいですよ。 僕はもう軍資金は800万を超えました!(8周目) よく、難しいと言われますが今までやってきた大戦略シリーズの中でもプレイしやすかったですよ。 あえて簡単とはいいませんが。 あ!大事な事を書くのを忘れてたソビエト戦は収録せれていません。独ソ戦は失われた勝利で なにはともあれ、このゲームは面白い楽しい!さあ!第三帝国の勝利の為に進軍を開始せよ。。。!
WW2物のパイオニアだが…
SEGA THE BESTでプライスダウンして再登場。
現在、この手のゲームをどれだけの人がプレイするのか…。
テレビでプレイできるWW2(第2次大戦)モノのパイオニアではあるが、
メガドラ以来の基本的なシステムは変わっていない。
移動・戦闘をお互い繰り返し、結局は戦車と爆撃機ユニットでぐるりと取り囲んで
1ユニットの歩兵で首都や目的地を占領する「詰め将棋」的な展開。
これが面白いのかどうか?
マニアックな話になるが…。
元々ボード・シミュレーションから発展してるものの、生産や陸海空軍を操るところは「戦略級」、
マップの規模や特定の都市を攻めるところは「作戦級」。
さらには、兵器の乗降等に顕著な諸兵科のシルエットのユニットによるゲーム展開は「戦術級」で、
戦闘シーンデモは「戦闘級」を意識と相変わらずのごった煮システム。
シナリオ・スケール的に無理・破たんが出てくるが、ま、それが大戦略でもある…。
売りのグラフィックにこだわった戦闘デモシーンは、ロードやシーン自体も長いのでカットする人が多いだろうと思う。
結局、ボードの「作戦級」ゲームでのサイコロを振って出る結果と変わらない部分でもあるから。
このゲームに戦闘デモが重要な気もしませんし、こだわるならパンツァー・フロントをプレイすることをオススメします。
あと、このゲームは全体的にインターフェースが分かりにくく、説明書も不親切で初心者には難しいでしょう。
失笑モノの砲塔交換システムには、敢えて触れませんが、この手のジャンルは何を求めていて、何が面白いのか再考が必要だと思います。




