商品の詳細
オズの魔法使い [DVD] FRT-067

オズの魔法使い [DVD] FRT-067
監督: ヴィクターフレミング

参考価格: ¥ 500
価格: ¥ 495 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

5 新品/中古商品価格 ¥ 444

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #7970 / DVD
  • 発売日: 2006-12-14
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Subtitled
  • 実行時間: 102 分

エディターレビュー

内容紹介
カンサスの農場に住む少女ドロシー。ある日愛犬トトが近所のミス・グルチからいじめられたといって泣きながら帰ってきた。誰も相手にならないので、トトと家出することに…。家出を知った占師マーヴェルから伯母さんが心配して病気になったといわれて、家へ帰った。その時竜巻が襲来してドロシーは巻き込まれてしまった。…家もろとも大空高く吹きあげられ、やがてふわりと落ちたところは夢の国オズ。自分の故郷に帰る為にはエメラルド・シティに住むオズの魔法使いの力を借りなくてはならない。ライオンやカカシ、ブリキ人形を仲間に加え、魔女が住むエメラルド・シティを目指し出発するのだった。


カスタマーレビュー

アメリカポップカルチャーの偉大な源泉5
この名作については、今さら語る事は何もありませんが、引用されるネタ元としての、驚異的な人気に少し触れておきたいと思います。

オズの魔法使いから引用された映画、音楽など、ざっと思い付くだけでも

・エルトン・ジョンの"Good Bye Yellow Brick Road"
・エミネムの"Yellow Brick Road"
Yellow Brick Roadとは、主人公ドロシーが我が家を目指して旅をしていく黄色い道の事。アメリカ人は郷愁を感じる言葉なのでしょうか。
・映画スパイダーマンで、グリーンゴブリンが黒い煙を吹きながら飛行するシーンは、顔の緑色もあいまって、オズで西の魔女が飛行するシーンとクリソツ。
・映画ベティ・サイズモア。カンサスから来た女の子が不思議な旅をする、という設定で、作品中でもオズへの言及が見られます。
・映画ワイルドアットハート。赤いヒールを3度あわせるシーン、オズで故郷に帰る魔法のシーンのオマージュ。
・テレビドラマフレンズ。登場人物チャンドラーの台詞には、随所にオズからの引用が見られます。
"Ding-dong psycho is gone"(元はDing-dong the witch is dead)など。
・最近読んだ”テレビCM崩壊”という本では”もはやCMは、緑のカーテンの後ろにいる男があやつっているわけではない”という表現がありました。これ、オズのハイライトシーンのこと。
・我が国でいえば、千と千尋の神隠しも、よい魔女と悪い魔女を対比させる辺り、影響大かな。

まだまだ氷山の一角でしょう。
ついでに言えば、ゲイカルチャーへの影響も甚大。

アメリカ人にとって原体験のような映画なんでしょうね。アメリカ文化を知るには、何を差し置いてもまず見ておくべき映画だと思います。

この名作が500円で入手できるとは5
1939年は、アメリカ映画にとって画期的な年となりました。ビクター・フレミング監督は「風と共に去りぬ」と同時に「オズの魔法使い」も完成させました。
カラートーキー映画の初期の大作でありハリウッド全盛期、夢のハリウッド時代の作品です。日本が日中戦争の泥沼に足を踏みいれていた時、アメリカは映画で夢の世界を完成させていました。

「オズの魔法使い」は、大竜巻によりカンザス州から空想の国マンチキンに飛ばされたドロシーがブリキのきこり、憶病なライオン、頭脳のない案山子とともにオズの魔法使いを訪れるという映画です。主題歌「虹の彼方に」で歌われるような「夢がかなう国」のはずだった空想の国から、様々な経験をした後、魔法の解けたドロシーはカンザスの家に帰りました。

「オズの魔法使い」の主題歌「虹の彼方に」は、当時16歳の主演のジュディ・ガーランドが、虹の向こうのどこかに青い鳥が飛んでいると希望を歌い上げた名曲です。本当に大人びていて歌が大変上手で、彼女の歌声と共に空の彼方を見上げて、夢の世界に浸ってしまうような懐かしさを持った曲です。

この映画はメーテルリンクの「青い鳥」のテーマと似ています。チルチルとミチルが幸せの青い鳥を求めて冒険の旅にでたのですが、青い鳥は見つかりませんでした。家に帰ってみるとそこに青い鳥がいた、という「幸せは遠くではなく、日常の中かにこそ、潜んでいたのですよ」という教訓でした。
「青い鳥」を探し続けて、ジュディ・ガーランドは、生涯で5人の伴侶をえました。そして薬物中毒のすえ、波乱万丈の生涯を47才で終えたのです。

嘘みたいですが4
あまりにも偉大な映画にいらんことを書くようですが、映画中で「オズの魔法使い」が着ている衣装(モーニング?)は、作者ライマン・フランク
・ボーム自身が着ていた物です。古着屋に売られた物がどこでどうなってか、撮影用衣装として買い上げられたようです。ポケットにうっかり
入れたまま売り払われた、彼の愛用品も入ったままで、そこから発覚したと記憶しています。そう思って観ると又おもしろさが増すという
物です。