ファニ-・ガ-ル [DVD]
|
| 価格: | ¥ 2,990 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #32166 / DVD
- 発売日: 2007-01-24
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color
- 実行時間: 155 分
エディターレビュー
内容紹介
<コロンビア・プレミアム・セレクション第2弾対象商品>
バーブラ・ストライサンド、渾身のデビュー作。名匠ウィリアム・ワイラー監督が贈る永遠の名作!
【収録内容】
映像特典
●映画界の新星
●ストライサンドの魅力
●挿入歌ハイライト
●フィルモグラフィ
●関連作品予告編集
《監督》 ウィリアム・ワイラー
《製作》 レイ・スターク
《脚本》 イソベル・レナート
《出演》 バーブラ・ストライサンド、オマー・シャリフ 他
Amazon.co.jp
1920年代、踊子ファニー(バーブラ・ストライサンド)は、舞台で失敗ばかり。しかし、それが逆に客に受けてジーグフェルド(ウォルター・ピジョン)に引き抜かれ、彼の舞台に立ち次第に人気スターになっていく。やがて彼女はギャンブラーのニック(オマー・シャリフ)と結婚するが、まもなくして彼は投獄され…。
ジーグフェルド・フォリーズのスター、ファニー・ブライスの伝記をミュージカルにした舞台劇の映画化。監督は『ローマの休日』『ベン・ハー』などの名匠ウィリアム・ワイラーだが、やはり主演B・ストライサンドの強烈な個性に支えられている部分は大きい。彼女はこの舞台でデビューを果たしており、まさに当たり役で、映画版でもアカデミー賞主演女優賞を受賞。ステージ・シーンの演出はハーバート・ロスで、彼は続編『ファニー・レディ』では監督を務めている。(増當竜也)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ローマの休日』の名匠、ウィリアム・ワイラー監督が、バーブラ・ストライサンド主演で贈るミュージカル。スターを夢見る踊り子・ファニーは、舞台での失敗が観客の笑いと喝采を呼び、当代随一の劇場、ジーグフェルド一座にスカウトされる。
カスタマーレビュー
偉大なるスターの原点
おや、どなたもレビューを入れてない、それはこの稀代の名作に失礼、で僭越ながら私が・・。
60年代頭から若いのにオールドソングを思い入れたっぷりに熱唱する女の子がNYで評判となり、血のにじむような努力を重ねブロードウェーの役をゲット。全然美人じゃないのに押し出しも良く、恐れるもの知らずの伸びやかさ。こんなFUNNYな女の子にコロムビアが目を留めレコードデビュー。独得の転調で古い曲を蘇らせビートルズ全盛の時代にスタンダードで大ヒット。First、Second、Thirdとアルバムが続く人気を獲得。
ついにブロードウェーの主役のチャンスがめぐって来た。1964年日本では東京オリンピックの年に開幕したミュージカル「ファニー・ガール」である。製作者レイ・スタークの妻の母親である実在の大スター、ファニー・ブライスの伝記である。スターに憧れる不細工ユダヤの女の子で、殆ど彼女の地でゆくお話で、伸びやかな演技も歌も評判で当然のヒット。ハリウッドがこの人気を放っておくはずもなく、同じ製作者によりコロンビアにて1968年の70mm大作として映画化されたのが本作。
スタジオの意気込みも高らかに、監督はあの大御所ウィリアム・ワイラーです。この超巨匠相手に映画シロウトの若きバーブラは恐れることなく真正面から相対し、3桁に及ぶ上演の蓄積を武器に主張を曲げることはなかったとか。そのまっすぐな様は「Don't Rain On My Parade」のシーンのまんま。後年この曲は彼女のテーマ曲同然の扱いとなるくらい。相手役はステージでのシドニー・チャップリンに替えて当時人気絶頂の「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバコ」のオマー・シャリフ、いかに全力かがよく分かる。幼くして大学教授だった父を亡くしたバーブラはファザコン気味のところがあり、このエキゾチックな男の中の男に当然心震わせ、役と全く同様に恋い焦がれることとなる。ちなみにユダヤとアラブのキスなんてと騒がれたものです。
スタジオでの大掛かりなセットによるジークフェルドの華麗なステージの再現に目を奪われ、NYでのハドソン川での一大ロケーションも効果的。バーブラのコケティシュな魅力と劣等感によるバネが振り子のように映画を推進し、コメディタッチのノリの良さ全開で大いに笑わせる。見事な佳曲揃いだが、最初の成功を掴んだ夜に切々と歌う「People」が白眉。前述の「Don't Rain On My Parade」の圧倒的な空撮は15年後のバーブラ渾身の「イエントル」でのラストシーンに繋がる名場面。なんとオマーまで可愛く歌声披露なのはボーナスみたいなもの。ラストの「My Man」は、尚愛しているのに離別を選択する女心を感動的に歌い上げる絶品。この男と女のあり様は1973年の名作「追憶」と全く同じパターン。ちなみにこの曲は「私は彼のもの・・」と言う内容で従属的な女の感覚で、後年のバーブラのコンサートでは「私の主義とは大きく異なるけれど、ステキな曲だから歌います・・」てなコメント付けるくらいに自立したバーブラです。
アカデミー賞を奇跡的な同点にて獲得も当然の、上昇志向のはっきりした偉大なるスターの誕生です。「Hello Gorgeousness」はその授賞式にてオスカー像をに向かって言った有名なセリフ。まさに彼女の人生そのものである。

![ファニ-・ガ-ル [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GWKEX428L._SL210_.jpg)

![追憶 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51J5WYPZH0L._SL75_.jpg)
![Barbra: The Concert Live at the Mgm Grand [DVD] [Import]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51S2TQY04VL._SL75_.jpg)
![フォッシー(ブロードウェイ・キャスト版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JYTN99DXL._SL75_.jpg)