クラッシュ ディレクターズカット・エディション [DVD]
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| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #54340 / DVD
- 発売日: 2007-02-23
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 115 分
エディターレビュー
内容紹介
劇場公開版よりも約2分半長い、
ディレクターズカット・エディション登場!!
DTS音声をあらたに収録し、
97分に及ぶ特典DISCを新装した、
ファン必携、まさに愛蔵版仕様!!
人はぶつかりあう。
人は人を傷つける。
それでも、人は、人を愛していく。
第78回アカデミー賞主要3部門受賞!
<作品賞><脚本賞><編集賞>
衝撃と感動が、今ふたたび甦る。
【商品仕様】
2枚組/スペシャルアウターケース仕様
本編115分+特典映像
カラー/16:9LBシネスコサイズ/スクイーズマスター/片面2層
音声:
(1)オリジナル英語ドルビーデジタルEX6.1ch
(2)オリジナル英語DTS-ES
(3)日本吹替ドルビーデジタル5.1ch
(4)オーディオコメンタリー・英語ドルビーサラウンド
字幕:
(1)日本語字幕
(2)日本語吹替用字幕
(3)オーディオコメンタリー用字幕
映像特典:
監督からのメッセージ(15秒)
オリジナル劇場予告(2分31秒)
オーディオ・コメンタリー:
ポール・ハギス&ボビーモレスコ&ドン・チードル
特典映像97分
カラー/4:3スタンダードサイズ/片面1層/音声:英語ドルビーデジタル2.0ch
■メイキング・オブ・"クラッシュ"~Behind the Metal and Glass(28分09秒)
■未公開映像 (10分03秒 監督によるコメンタリー別音声あり)
■監督ポール・ハギス(5分08秒)
■LA もう1つの主役(14分18秒)
■タブーに挑む(11分30秒)
■脚本との比較(7分40秒 台本と完成本編との比較)
■ストーリーボードとの比較(5分33秒 ストーリーボードと完成本編との比較)
■ミュージック・クリップ"In the Deep"Bird York (5分54秒)
■ミュージック・クリップ "If I..."Kansascali(4分22秒)
■ミュージック・モンタージュ(4分37秒)
【キャスト】
サンドラ・ブロック ドン・チードル マット・ディロン ブレンダン・フレイザー
テレンス・ハワード サンディ・ニュートン ライアン・フィリップ
【スタッフ】
監督:ポール・ハギス 脚本:ポール・ハギス&ボビー・モレスコ
音楽:マーク・アイシャム 編集:ヒューズ・ウィンボーン
【日本語吹替え版キャスト】
ジーン:松本梨香 グラハム:山路和弘 ライアン巡査:小杉十郎太
リア:本田貴子 フラナガン:牛山茂 リック:堀内賢雄
キャメロン:小山力也 アンソニー:咲野俊介 クリスティン:田中敦子 ハンセン巡査:浪川大輔
Amazon.co.jp
タイトルの「クラッシュ」とは、「ぶつかり合う」こと。肉体的、物理的なクラッシュから、心と心の触れ合いまでが含まれる。『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家であるポール・ハギスが監督・脚本の本作は、ロサンゼルスでの2日間の人間ドラマを、心に突き刺さるほどの「クラッシュ」とともに描いていく。登場人物は、地方検事とその妻、黒人刑事と同僚でスペイン系の恋人、TVディレクター夫妻、雑貨店を営む家族、鍵の修理屋など、さまざまな階層・人種。職業だ。
無関係のようにみえた人々が、人種間の偏見、そこから生まれる憎悪が引き起こす事件によって結びつけられる。急展開ながら、登場人物の交通整理のうまさに引き込まれるのだ。警官からセクハラまがいの仕打ちを受けた女性が、その後、彼と思わぬかたちで再会するシーンなど、何カ所か、本当に背筋の奥までゾクッとさせるショッキングな描写もある。俳優たちも、ほかの出演作とは明らかに違う迫真の演技を披露し、最後まで観る者の目を釘付け。全編に漂うのは、いまだに差別に満ちたアメリカの現実だが、ラストシーンでわずかに残される希望が、静かな余韻を残す。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本を手掛けたポール・ハギスの初監督作となる群像ドラマ。人種や階層の異なる人々がさまざまな形で衝突し、運命を狂わせていく。メイキング、未公開映像などを収めた特典ディスクを封入した2枚組。PG-12作品。
カスタマーレビュー
評価が分かれる作品かも〜 ^^
とてもいい映画だと思いました。
人間の中には、良い一面と、
つい浮かんでしまうとんでもない一面。
けれども本当に大事なものを
意識して生きていることが、その人の人生になる。
時間をかけて大事なものを探していきたいと思います。
いろいろな人間模様が、実は大きなものに試されていると感じる一瞬。
けれども試しているのはきっと自分の心の中に
あるもので、結局自分が決めていくもの。
でもそれも大きなものの計らいの一貫。
といった二重構造も感じました。
良い映画でした。
作品賞獲得も納得の秀作。
アメリカは沢山の人種の人々で溢れかえっているため、当然偏見や差別意識がある。
その現実を見事に描ききった、秀作だと思います。
登場人物が多く、それぞれのエピソードが複雑に入り混じっているので、あらすじについては触れないでおきます。
悲しいけれど、偏見や差別がなくなることは絶対にない、と考えさせられました。
でもそんな現実の一方で、必ずどこかで優しさや思いやりも生まれている。
人種が異なっていても、分かり合ったり支えあったり出来る。
そんな瞬間も絶対にある。
もっと、そういう温かさで溢れてほしいな。
観終わった後、そんな風に思いました。
アカデミー作品賞を獲ったとき、「どうして『ブロークバック・マウンテン』じゃないの?」と疑問に思いましたが、今は納得。
最近は、こういった社会を描いた作品が多いですね。
作品の内容もさることながら、出演者の豪華さには溜息ものです。
演技派が結集しただけあって、とてもリアル。
観終わった後に考えられる映画が観たい、という人に特にオススメ。
すばらしい!
わが世の春とばかりに栄華を極めるアメリカ合衆国。しかし、その巨大な
富と権力を手にした大国に巣くう、差別という膿。
そんな、アメリカの「影」の部分を丁寧に浮き彫りにした、入魂の一作です。
アメリカでマイノリティに属する黒人、アジア人、中東系、ラテン系の
人たちが受ける、不当な境遇に胸が痛みます。
この映画は単純に差別する側(白人)対される側(その他のマイノリティ)
という構図のドラマではなく、差別される側どうしがいがみあい、
ののしりあう。互いにやるせない状況でありながら、さらに自分より弱い相手を
探すかのような姿に、「差別」という問題の根深さを見る気がします。
また、この映画に出てくる差別する側の白人も、満たされない日常の
鬱憤を他人を差別することによって晴らしているかのようで、
「人間って弱いんだな・・・」ということが身につまされます。
登場人物が多く、オムニバス風の作りなのですが、複雑な人間関係の糸が絡み合い、
ひとつのドラマとなっていて、「ラブアクチュアリー」のような感じ。
差別という重いテーマを扱いつつ、心温まる人間同士のつながりがさりげなく
ちりばめられ、見た後の気分も決して暗くはなりません。
さらに特筆すべきは、スローモーションや炎を効果的につかった視覚的な、
また銃声やエモーショナルな音楽といった聴覚的な要素をうまくミックスした
シーン作りのセンスのよさ!全編を通して、そこだけきりとっても
印象的なシーンがたくさんあり、観終わってからも思い出してしまいました。
ほんと、おすすめ。重いテーマの映画が嫌いじゃない人にはぜひ観てほしいです。

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