フェイク
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曲目リスト
- フェイク
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #33453 / ミュージック
- 発売日: 2007-01-24
- ディスク枚数: 1
- 形式: Single, Limited Edition, Maxi
- 実行時間: 10 分
エディターレビュー
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鋭角的なギター・サウンドとプログラミングと"生"を絶妙のバランスで融合させたリズム・アレンジのなかで描かれるのは、"僕らはみんな、まがいもの(フェイク)"であるという、あまりにも正直で切実な告白。すべてはフェイクである、という前提に立たないと見えてこないものはある。だからこそミスチルは一見、ネガで塗り固められた歌も、しっかりと表現してきた。「フェイク」のような曲をシングルとしてリリースできるところにこそ、彼らのタフネスは存在しているのだと思う。ヒリヒリと攻撃的なボーカリゼーションも超クール。(森朋之)
カスタマーレビュー
ねじれながら伸びる
「箒星」で見せた「最強のポップ」、「しるし」で見せた「至上のラブソング」
そして今作「フェイク」ではミスチルのひとつの側面「ねじれロック」を披露してくれています。
ミスチルの特徴でもある“ブルースぽさ”のある、ガムのようにねじれながら伸びるメロディーラインが麻薬のように耳を刺激します。
サウンドは、洗練されていながらもどこか生臭さが漂っていて、加工されたボーカルとともに歌詞世界を表現しているように感じます。
メロディー・サウンド展開としては「モンスター」(アルバム「アイラブユー」収録)に若干似ていますが、
完成度は雲泥の差。音楽のウネリみたいなものがまったく違います。
歌詞は・・・自分で判断してください。桜井さんらしいというか、なんというか、生々しいですね。(笑)
「箒星」「しるし」「フェイク」と並べてみると、なんとなく“役者はそろったな”という気がしてなりません。
15周年目を飾る新曲は
まだ全部は通しで聴いてはいないのですが、それでも素晴らしい仕上がりだと思います。
よく引き合いに出される『掌』がメッセージを外へ外へと拡散していくような、感情を表に出していく
楽曲だったのに対し、『フェイク』は逆にその感情を内へグッと閉じ込めるような、
抑制を効かせた仕上がりになっているのが面白いです。
今作のメッセージ性の強い歌詞(結構危うい表現もある)が逆にダンサンブルでポップなメロディーの上に乗り、
それを桜井が抑制を効かせて歌い上げることで、曲全体にある種の不敵さとけだるさが漂っていて
歌詞を越えた部分で曲の世界観を伝えてきます。
それは一見華やかな文明社会(=ポップなメロディー)とそこに生きる人々(=桜井の歌詞と声)が
奏でる現代社会の縮図であるかのようです。といのはちょっと言い過ぎましたが、ポップなのに毒が効いてて、
ダンサンブルなのにどこかけだるくて、そんな魅力的な曲である事は間違いなさそうです。
それと、余談ですが、ミスチルのニューアルバムが春に出るそうです!そちらも楽しみです。
三振バッターアウト
世の中の何もかもにむしゃくしゃして,自分の思い通りにならない事を,最もとげとげしい言葉にしてあちこちにぶちまけていく。
そんなのいやだ,恋をしてもいつもフェイク,まがいもの,かるく火遊び,いつも自分をごまかしてポーカーフェイス。
真実の愛なんて,どこにもない,からぶりばかり。
この曲を聴いていると,そんな苛立ちがクリアに伝わってくる・・・。
でも,いつも空振りでも,何度か練習すれば,もしかしたら,ヒットやホームランの愛に出会えるかもしれませんね。





