商品の詳細
労働者M [DVD]

労働者M [DVD]
From ポニーキャニオン

価格: ¥ 7,140 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

4 新品/中古商品価格 ¥ 6,340

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #39730 / DVD
  • 発売日: 2007-02-21
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 190 分

エディターレビュー

内容紹介
ケラリーノ・サンドロヴィッチの近未来と現代の日本を舞台に展開する革命喜劇、ついにDVDで登場!
日本一多忙とも言われる劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチの2006年唯一の書き
下ろしによるSF革命喜劇「労働者M」がついにDVDで登場致します。

◎演劇界屈指の超話題スター、KERA×堤真一×小泉今日子×松尾スズキが集結!
カメレオンズ・リップ以来のKERA作品出演となる堤真一。近年舞台への進出めざましい小泉今日子。さらに、演劇界の異才として注目を集める大人計画・松尾スズキら、演劇ファンの注目のキャストが集結。

◎2006年唯一のケラリーノ・サンドロヴィッチ描き下ろし作品!

◎特典映像は、KERAのインタビューに加えて、テーマ曲「労働者M」のライブ映像を収録!
2/26渋谷CLUB QUATTROの「ケラ&ザ・シンセサイザーズ」ライブより、テーマ曲「労働者M」映像を収録。また、元・筋肉少女帯の大槻ケンヂ・内田雄一郎をゲストに迎え、一夜限りの復活を果たした伝説のテクノユニット「空手バカボン」による「労働者M」バージョンのライブ映像もあわせて収録。

◎高画質ハイビジョン撮影・16:9サイズ収録
ハイビジョンカメラを11台導入。舞台の雰囲気そのままをお伝え致します。

【あらすじ】
そう遠くない未来。3年前に終わったばかりの戦争で、人類はその数の約7割を失った。
ある国の"収容所"では、管理する組織はかつて収容されていた人々で構成されている。昨日まで管理側にいた者が今日は収容される者になることもあり、多くの混乱が生じていた。姿を見せず、通信でしか指令を下さない管理側のトップ"M"とは? "収容所"の爆破を狙う革命グループの作戦は果たして成功するのか。
一方、現代のある会社は、自殺志願者の悩みを聞いては、布団や宝石を売りつけていた。ここではカリスマ"室長"が失踪中だが、ひと癖ある職員たちはダラダラと日々を過ごしている。そこへまた、癖のある訪問者がやってきて・・・。

収録 2006年2月14日 東京・渋谷 Bunkamuraシアターコクーン

[仕様] 2枚組DVD(本編収録時間約190分)

[特典] 特典映像収録(収録時間未定)
□ケラリーノ・サンドロヴィッチ インタビュー
□テーマ曲『労働者M』ライブ映像(2月26日渋谷Club Quattro)
出演:ケラ&ザ・シンセサイザーズ
ゲスト:大槻ケンヂ・内田雄一郎(空手バカボン)


[スタッフ・キャスト]
作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演 堤 真一 小泉今日子 松尾スズキ
秋山菜津子 犬山イヌコ 田中哲司
明星真由美 貫地谷しほり 池田鉄洋
今奈良孝行 篠塚祥司 山崎一

(C)Bunkamura

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ケラリーノ・サントロヴィッチ作・演出による、堤真一、小泉今日子、松尾スズキ共演の舞台「労働者M」をDVD化。戦争により人類の約7割が消失した近未来のとある国の収容所と、現代日本のとある会社を舞台に“労働者”たちの姿を描いた喜劇。

内容(「Oricon」データベースより)
演劇界屈指のケラリーノ・サドロヴィッチ描き下ろしによる、近未来と現代の日本を舞台に展開するSF革命喜劇「労働者M」がDVD化!そう遠くない未来。3年前に終わったばかりの戦争で、人類はその数の7割を失った。ある国の“収容所”では、管理する組織はかつて収容されていた人々で構成されている。昨日まで管理側にいた者が今日は収容される者になることもあり、多くの混乱が生じていた…。堤真一、小泉今日子ほか出演。


カスタマーレビュー

観る側の予感にしっぺ返しを食らわせるような作品だが、知的で可笑しい逸品。4
 特典映像で、作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチが語る。「今回ほど観客にサービスする(媚びる)事をしない作品は初めてだ」と。またこうも語っている。「どうかストーリーの辻褄を合わせるのはやめて、ただ感じてほしい」とも。正に、この言葉が全てを言い尽くしているレビュアー泣かせの1本(笑)。いつの時代の何処の世界かも定かでないある国家の収容所での体制支配者側と反政府被支配者側との曖昧で混沌とした日常と、こちらはどうやら日本らしい怪しげな自殺防止相談所での所員たちの自堕落で淡々とした日常。一見、何の関係もない2つの世界、共通のキー・ワードは、姿を見せない支配者(所長)に頭文字M。中盤までは2つの世界が交互にゆったりと変換していくものの、ドラマが佳境(?)に入るにつれ、場面転換はどんどん加速していく。俳優たちは2つの世界で別のキャラクターを演じている事もあり、いつかはどこかで連環するのかと思いきや、、、(笑)。観る側として、裏目読みしたり、あの伏線はここに活きてくるに違いないと思ったり、と考えているとシッペ返しを食らう事確実。あまりと言えばあまりのラストの唐突さに唖然としながらも(笑)、でも、台詞と微妙な人間関係、掛け合い、言葉遊びが滅法面白い為、3時間もの上演時間が長く感じない。私がよく演劇を観ていた80年代前半には、もっと観念的で不条理で理解不能な芝居もあったのだ。役者陣では、堤、松尾の男優陣より、Kyonkyon、秋山、犬山の女優陣が印象的。