空軍大戦略 アルティメット・エディション [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #17807 / DVD
- 発売日: 2007-02-02
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 132 分
エディターレビュー
内容紹介
ヒトラーの英国本土侵略を阻止した、決死の空中戦!
<キャスト&スタッフ>
H・C・T・ダウディング…サー・ローレンス・オリビエ
キャンフィールド…マイケル・ケイン
ハーベイ…クリストファー・プラマー
リヒター男爵…クルト・ユルゲンス
監督:ガイ・ハミルトン
製作:ハリー・サルツマン/S・ベンジャミン・フィズ
脚本:ジェームズ・ケナウェイ
●字幕翻訳:森本務 ●吹替翻訳:木原たけし
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<ストーリー>
1940年夏、ヒトラーとチャーチルの交渉は決裂。ドイツは英国に激しい爆撃を開始した。2500機のナチ・ドイツ空軍に対し、英国戦闘部隊はわずか600機。大敗必至かに見えた英国軍は決死の巻き返しを図るが・・・。
<ポイント>
●第二次世界大戦の運命を決した英独の空中攻防戦を「007/ゴールドフィンガー」他、007シリーズのガイ・ハミルトンが超豪華キャストを配し、空前のスケールで描いた超大作。
●英のスピッド・ファイヤー、ハリケーン、独のメッサーシュミットのドッグファイトが全編の3分の2を占める迫力!
●最新鋭機では味わえない、まさに肉弾戦といえる迫力!
<特典>
【Disc-1】
●音声特典: ウィリアム・ウォルトン作曲オリジナル・スコアで本編再生可能。
【Disc-2】
●メイキング(1): 「知られざる英雄」
●メイキング(2): 「大空に賭けた情熱」
●英空軍パイロットの証言
●歴史が語るブリテンの戦い
●スタッフによるシーン音声解説
●アニメーション・フォトギャラリー
●オリジナル劇場予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「007」シリーズを手掛けたガイ・ハミルトン監督がローレンス・オリヴィエ主演で贈る戦争アクション。第二次大戦の運命を決した、イギリスとナチスドイツの空軍によるドッグファイトを描く。特典映像満載の2枚組。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。
内容(「Oricon」データベースより)
第二次世界大戦の運命を決した、ヒトラーの英国本土侵略を阻止するために行われたドイツとの決死の空中戦を舞台に、ガイ・ハミルトンが超豪華キャストとともに壮大なスケールで描いた大作。特典ディスク付きのアルティメット・コレクション。
カスタマーレビュー
実機使用の映画はもう出ないでしょう
WW2の航空機ファンにはこたえられない映画ですね。
ただ、深く見て行くと、今となっては特撮部分がとてもチープですし、使い回し映像が多くて閉口するかも知れません。
映画としてはかなり冗長で、退屈かもしれませんね。まあ、戦史と飛行機を見る映画だと割り切りましょう。全部実機を飛ばす映画なんて今やあり得ないでしょう。
飛行機ファンとしては、スピットファイアよりホーカーハリケーンやハインケルの状態の良さに驚きます。でも、スペイン空軍から持って来たメッサーシュミットが残念。搭載エンジンが違うので、下顎がふくれたメッサーは精悍さに劣って、見るに堪えません。
オープニングテーマは、吹奏楽器と打楽器だけで、よくもこんな素晴らしいマーチが演奏できるものだと感心してます。言い過ぎかもしれませんが、これを聞くだけでも価値あるかも。
飛行機の動きは本物ですから、宇宙戦艦ヤマトの動画の参考にしたという逸話も聞きました。
実写の迫力
昨今のCG多用(つまりアニメ)の映画と違ってここに出て来る航空機は全てホンモノです!(オリジナルという意味ではない)
これだけのスケールで実機を使った映画はもう出て来ないだろうと言う意味でも必見に値すると思います。
是非とも大画面、大音量でその迫力を堪能して頂きたいものです。
(自分は防音効果のある部屋にも関わらずあまりに大音量にしすぎて、隣室の母より叱られました)
航空機ファンにはたまらない映画
後にバトルオブブリテン(英国の戦い)と呼ばれる英国空軍とドイツ空軍の攻防戦を描いた映画。大戦序盤、ポーランドを落とし、フランスに攻め入ったドイツ軍は、ダンケルクの海岸にフランス軍、英国軍の連合軍を追い詰め、ついにフランス占領を果たす。大量の兵士と物資・兵器を失った英国は窮地に立たされる。そしてドイツ軍は英国上陸作戦アシカ作戦を始めるにあたって、邪魔な英国本土の航空兵力を叩くことに。圧倒的な航空兵力の数を投入したドイツ軍に対して防戦する英国空軍は数でも絶対的に負けていた。そして運命の日、沈黙を破ってドイツ空軍の大群が英国本土を襲撃し始める。
映画はこの実際の歴史をそのままに始まりから終わりまでを淡々と時間を追って、英国側そしてドイツ側から追って行きます。雰囲気的には真珠湾攻撃を扱った『トラトラトラ』といったらよいでしょうか?特定の主人公が居るわけではなく、それぞれの場面にそれぞれの人たちがこの戦いにどのように係わっていったのかが描かれています。
その分、この歴史を良く知り当時の航空機に興味がないと、長い映画だな・・・ということで終わってしまうかも。テンポもかなりスローですし。
しかしこの映画のもう一つの見所はなんといっても出てくる航空機でしょう。実機もかなり多く出てきて、さすがに英国だけあってスピットファイアーやハリケーンなどはほぼ本物。またドイツ空軍機として出てくるメッサーシュミットBf109は当時、大戦時に供給されまだ残っていたものをスペイン空軍から借りてきて撮影しているというもので、それだけでも見ごたえがあります。そのほか、実機ではないにしろスツーカ(ほぼ模型)やユンカース爆撃機(改造)も出ており、それぞれに作り物、改造とは見えないほどの出来栄えです。航空機ファンにはたまらない映像でしょう。おそらく実機を使ったこれほどの規模の映画は今後もう映画としては撮れないのではないでしょうか。
ただし、ストーリーを追って行こうとすると単調なので、そうした意味ではつまらない映画になってしまうかも。一種の記録映画的に捕らえてみることをお勧めします。

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