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不撓不屈 [DVD]

不撓不屈 [DVD]
監督: 森川時久

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  • Amazon.co.jp ランキング: #21073 / DVD
  • 発売日: 2007-01-26
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 119 分

エディターレビュー

内容紹介
「金融腐蝕列島-呪縛-」の高杉良原作!
感動の実話社会派サスペンス!

たったひとりの税理士が国家権力に挑む!
衝撃の実話<飯塚事件>を完全映画化!

■映像特典
・メイキング
・予告篇

<キャスト>
滝田栄/松坂慶子/夏八木勲/三田村邦彦/北村和夫

<スタッフ>
原作:高杉良
脚本:竹山洋
監督:森川時久
撮影:長沼六男
照明:松井博
美術:金田克美
録音:北村峰晴
製作:ルートピクチャーズ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
税理士と国税局の理論闘争「飯塚事件」を描いた高杉良のベストセラーを映画化。昭和38年、税理士・飯塚毅が勧めた節税対策を巡り、これを認めない国税局が一斉に税務調査を仕掛ける。ひとりの男の闘いと、彼を支えた家族の愛を描いた感動実話。

内容(「Oricon」データベースより)
高杉良原作、たった一人の税理士が国家権力に立ち向かった衝撃の事件「飯塚事件」を完全映画化!税理士・飯塚穀が中小企業の経営と従業員への利益還元のために勧めた節税対策。しかし、国税局はこれを認めず、飯塚の会計事務所と関与先数十社を一斉に税務調査する。これ以降、飯塚は国税局を相手に約7年間に及ぶ闘争を繰り広げていく。だが、彼が目指したものは戦いの勝利ではなく、自らの倫理観を守り抜くことだった…。


カスタマーレビュー

信念や矜持を持つことの大切さ、大変さ・・・5
とても見ごたえがある大人の映画です。
一税理士と国税庁の実際にあった飯塚事件を基にした社会派ドラマ。
脱税は絶対にしない、間違っていることは絶対に認めないという信念を持つ主人公・飯塚が
国税庁に目をつけられ、不当な弾圧と戦っていくのですが、
専門的な部分は一般にわかりやすいように簡単に説明をし、あとは己が信念を信じて戦い続ける主人公と、
それを支える家族愛が描かれています。
誰しも自分の身・生活・家族・仕事などは大事だけど、それを超えたもっと大切なもの―
生きるうえでの信念、矜持が熱く描かれています。
家族や周りに迷惑をかけてしまうことと正義感の狭間で苦悩し、戦い続ける主人公は年配の社会人であり、そして父親でもある。
単なる損得を超えたところに人間を人間足らしめる理由があり、誇りがある。
そういうものの尊さを実感させてくれる映画です。
また、苦境に立たされても夫を信頼し、支える妻の姿はまさに内助の功という言葉がピッタリで長年連れ添った固い夫婦の絆を感じさせます。

余談ですが、これが実話を基にしていると聞き、官僚のやり方は平成の世もまったく変わってないなあ・・・と思いました。
外務省や国土交通省に関わる、最近巷で有名になった暴露本もちらほらありますが、
悲しいかな、こういう官吏の体質は悪い意味での日本の伝統なのかもしれませんね。

TKCのプロパガンダと思っていたのだが4
TKCのプロパガンダ映画と思っていたのだが(実際、TKCはもはやこれぐらいのキャストで宣伝用映画を作るくらいの力はある)、結構まともな映画だった。
難点を言えば、国に攻め立てられても、憔悴したメイクをしなかったところかな。
まぁ不撓不屈というぐらいだから、主人公はいついかなるときでも颯爽としていなければいけないのだろうが、リアリティという面ではかなり割り引かなければいけないだろう。

この映画を見て感じたことは、今のTKC会員である税理士さんたちが、主人公飯塚税理士のような熱い気持ちをもっているか、はなはだ疑問であるということである。
とくに、退職後TKC会員になる国税OB税理士は何を考えているのか、
あなたはどんなポリシーを持って税務に対峙しようというのかと聞いてみたい。


TKCって何の略なのかずっと疑問でした。
勝手にタックス何とかなのだろうと思っていましたが、
「栃木計算センター」の略だったのですね。
ちょっと笑ってしまいました。

佳作。2
映画というよりテレビ映画。
高杉良原作。新塚事件をもとに国税局と戦う税理士の職業倫理を問うた作品。正義を貫けば周りが迷惑するし、正義を貫かなければ己が国に屈することになる。あなたならどうする? 
題材は珍しいけれど、細部が今ひとつ深く描かれていない。松坂慶子は悪くない。