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16ブロック [DVD]

16ブロック [DVD]
監督: リチャード・ドナー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #12316 / DVD
  • 発売日: 2007-02-02
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 101 分

エディターレビュー

内容紹介
わずか16ブロック(区画)先に証人を護送する-。
それは簡単な任務のはずだった・・・。
『ダイ・ハード』でNYを救い、『アルマゲドン』では地球をも救った男が挑む。
ブルース史上、最悪の一日。
【物語】
ニューヨーク市警の刑事ジャックに課せられた任務は、16ブロック(区画)先の裁判所に証人を送り届けるだけのごく簡単なもの。だが、護送中、何者かに襲撃されてしまう。その証人が警察内部の不正を目撃していたのだ。法廷での証言開始まで残された時間は118分。不運にも警察を敵に回し、ジャックの人生で最も険しく、長い、わずか16ブロック先への<護送>が始まった・・・。
【収録内容】
映像・音声特典
●監督による音声解説
●ブルース・ウィリス インタビュー
●デヴィッド・モース インタビュー
●オリジナル劇場予告編集
●もうひとつのエンディング
《監督》 リチャード・ドナー
《製作》 ヴィ・ラーナー
《脚本》 リチャード・ウェンク
《出演》 ブルース・ウィリス、モス・デフ、デヴィッド・モース ほか

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   日本で言うなら原宿~渋谷間ほどの距離にあたる、16ブロック先の裁判所まで、留置場から証人護送をすることになったNYの刑事ジャック。だがその証人が実は警察の不祥事を暴く輩だったことから、ジャックの仲間の刑事たちが証人を消そうと襲ってきて…。
   簡単任務がとんでもない地獄の逃避行となるという物語。主人公を演じるのがブルース・ウィリスだったため、『ダイ・ハード』的派手系アクションかと思いきや、もっと各々のキャラクターの人生ドラマが濃縮に詰まり、しかも『24』ばりにリアルタイムで進行するので相当にスリリング。「人間は自分の努力次第で変われる」という不滅のテーマもキチンと織り込まれ、最後は観客にほっこりとした温かさをも感じさせてくれるあたりが素晴らしい。リチャード・ドナー監督の演出力を堪能せよ。(横森 文)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『シン・シティ』のブルース・ウィリス主演によるサスペンスアクション。N.Y.市警の刑事・ジャックに課せられた任務は、16ブロック先の裁判所に証人を送り届けるだけのごく簡単なものだったが、護送中に何者かに襲撃され…。


カスタマーレビュー

よく言えばオーソドックス。3
映画館でみました。
Bウィルスがダイハードにしか見えないとかいう意見を
事前に観ていましたが、そんなことはない、
疲れた老刑事っぽくキチンと演技してました。
勿論、疲れているだけの演技じゃなく、
ラスト近くの枯れた、けれども妙に「熱い」演技は
そんなに悪く評価すべきじゃないと思います。

さて、映画の内容ですが、ストーリー自体はベタで、
ラスト周辺の展開は読めてしまったのですけれど、
よくいえばオーソドックスで、その分
人物の背後にある背景、例えばBウィルスの動機付けが
キチンと出来てていいじゃないでしょうか。

警察全体を敵に回す理由が、決して単なる正義感だけという
冒頭の疲れた刑事に似につかわない高潔なものじゃなかく、
もっと個人的な、過去への罪悪感のようなものにとらわれた
という背景の方がムリがないし、深みがある。

アクションは、それほど緊迫感のあるものでは
ありません。途中でバスに居着いてしまって、
そこに期待するとしっぺ返しだと思います。

本作は、目新たしいものを求める人には
余りなぁ、な内容かも知れませんが、
古くさいながらも「それがいい」
ヒューマンドラマを求めるなら、観てもいいかも知れません。

枯れたブルースの哀愁がいい4
二日酔いの刑事だが、ダイ・ハードのマクレーン刑事と違って、少しやつれ、口ひげを蓄えて、哀愁が漂っているところがいい。
陽気なチンピラ男と気むずかしい刑事の組み合わせや、都会の人混みで妙に都合良くトラブルに巻き込まれる間の取り方に、ちょっと見覚えがあると思ったら、リーサル・ウェポンのリチャード・ドナー監督だった。ブルース・ウィリスは、どうしてもダイ・ハードの影がつきまとって役柄に苦労していたが、本作では、いい感じに枯れた役を演じている。結末といい、ウィリスの演技といい、何かホッとするところがある娯楽作

じわじわ暖かい物が伝わった!5
アクション!渋い!といった感じをお求めの方にはオススメできないと思います。

とにかくブルース・ウィリスが情けなくてすごい格好いいです!
監督違うけど「シックス・センス」「アンブレイカブル」の静けさの漂う演技や、カメラを見下ろす感じで悲しげにうなずく、などの表情が大好きで、
予告編を見たときから見ようと決めて、ブルース・ウィリスのおじさん加減を楽しみにしていましたが期待どうりでした!
ズボンの上に乗っかったお腹も、息をしたときに思わず周りが顔をしかめるところも、すごくいいです◎

そんなダメダメなブルース・ウィリスが銃を持ったときに豹変する一瞬、また、落ちぶれても悪い事しても、どうにも超えてはならない精神的な一線、過去を持つ人間としての苦悩・・・・・。
いろんな感情を深く演じていてすごく引きつけられます。
そして送り届ける証人として運命的に出会ったエディとの友情もストーリー展開と同時に魅力的です!

ドキドキハラハラもあるけれど、じんわりと染みる内容になっています。
面白かったです◎