ララバイズ・オブ・バードランド
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おすすめ度:
曲目リスト
- ララバイ・オブ・バードランド
- ラフ・ライディン
- エンジェル・アイズ
- スムース・セイリング
- オー、レディ・ビー・グッド
- レイター
- エラ・ハムス・ザ・ブル-ス
- ハウ・ハイ・ザ・ムーン
- ベイズン・ストリート・ブルース
- エアメイル・スペシャル
- フライング・ホーム
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #85981 / ミュージック
- 発売日: 2008-11-25
- ディスク枚数: 1
- 形式: Limited Edition
- 実行時間: 34 分
エディターレビュー
内容紹介
★本商品は2006年11月15日に限定発売された商品のアンコールプレス商品です。
※限定生産につき数に限りがございます。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
どれも名盤と誉れの高いエラのデッカ録音の中でも人気のある作品。「フライング・ホーム」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」など、エラの迫力のヴォーカルを全編で堪能できる。
Album Details
Japanese reissue of 1945 jazz classic. Verve. 2004.
カスタマーレビュー
スキャット全開
デッカ時代のエラのアルバムはどれを買っても失敗はない。何と言っても彼女の全盛時代である。後のヴァーブ時代に比して企画が地味かもしれないが、歌の命は歌手にある。歌手の声が荒れたり張りがなくなっては、いくら良い企画をもってしても、埋め合わせることは不可能なのだ。
ということで、本作はエラがスキャット歌唱に夢中になっていた頃のもので、後年何かといえばウダウダやるようになったスキャットの、最初期の、そしてもっとも成功していた時代のアルバムということになろう。
素晴らしい歌手であることを再認識
エラの素晴らしいスキャットと豊かな歌声が楽しめます。
このようなジャズ歌手はもう二度と現れないのでは
と思わせられます。
エラ・フィッツジェラルドの名歌唱
エラ・フィッツジェラルドのスウィング感溢れるスキャットを思う存分聴くことができるアルバムです。
1945年から1955年にかけて録音されたもので、彼女が27歳から37歳の頃という、歌手としてどんどん成長していく過程の歌唱で、物凄く歌の上手さを感じさせる曲が多いのに驚きました。
モノラル録音ですし、SPの時代ですが、その割には録音状態が良かったです。
冒頭の「ララバイ・オブ・バードランド」の堂々とした歌い上げ方は、後のヴァーヴ時代を先駆するような雰囲気を醸し出しています。ジャズ・ヴォーカリストの大御所と呼ばれる前の時代ですが、その貫禄たっぷりの歌唱は聴きものでした。
一番驚いたのは、彼女の十八番とも言えるスキャットの巧さを堪能できる「オー,レディ・ビー・グッド」でしょうか。テンポの速い曲ですが、声を楽器のように自由にあやつり、軽やかに音程の乱れも全くなく、完璧なまでに3分間歌いまくります。聴いていて生理的な快感を伴う歌唱と出会うことはあまりありませんが、これには恐れ入りましたね。エラ29歳、バッグのボブ・ハガード・オーケストラを圧倒するような魅力に溢れている絶品でしたね。「史上最高の女性ジャズ・シンガーとの呼び声も高さ」は伊達ではありません。
同様に8曲目の「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」の前半の歌い方も大人のジャズでしたが、後半のノリの良さもまた特筆ものです。ここでもスキャットの巧さが光ります。アド・リヴなのでしょうが、気分が爽快になる歌でした。
続く「べイズン・ストリート・ブルース」で歌われているサッチモの物まねは非常に上手でしたね。驚きましたが、ここまで巧みにその歌唱法っていうのは真似できるものなのですね。




