力道山 [Blu-ray]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #83014 / DVD
- 発売日: 2006-11-22
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 149 分
エディターレビュー
内容紹介
今までのDVDとはここが違う!
大容量ならではの・・・
●高画質:Disc容量25GB
●高音質:5.1ch dts収録
●大迫力のシネスコサイズ
【収録内容】
これほどまでに日本中を熱狂させた男はいない。
《監督》 ソン・ヘソン
《製作》 チャ・スンジェ、ノ・ジョンユン、河井信哉
《脚本》 ソン・ヘソン
《出演》 ソル・ギョング、中谷美紀 ほか
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日本のプロレスの礎を作り、街頭テレビで人々を熱狂させた力道山。その生涯を、韓国の名優、ソル・ギョングが体現する。相撲部屋に入門するも、激し過ぎる性格から破門され、アメリカに渡ってプロレスを学んで帰国する力道山。シャープ兄弟とのタッグマッチなど、伝統の一戦を要所に挟みながら、妻の綾や、興行界を仕切る会長との関係が描かれていく。
30kgも体重を増やし、ほとんどのセリフを日本語でこなすソル・ギョングは、圧倒的な存在感。有名な空手チョップを始め、リング上の熱戦も、当時の力道山の姿に比べて違和感はない。日本人から受ける差別や、横暴な一面、そしてビジネスマンとしての才能など、ひとりの男の人間ドラマとして観ても、本作は見ごたえがある。ソン・ヘスン監督以下、韓国のスタッフが中心ながら、ほとんどの場面で日本ロケが行われたのも異例。1950~60年代の日本人が持ち、現在のわれわれが忘れかけた、純粋な興奮や上昇指向が、韓国からの目線で画面に焼きつけられた点でも、貴重な1作だ。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『オアシス』のソル・ギョングが20kgもの体重増加に挑み、伝説のプロレスラー・力道山を熱演した伝記ドラマ。第二次大戦下の東京。朝鮮人という理由で差別を受けた力道山は相撲界に見切りをつけ、国籍に関わりなく自分の力を試せるプロレス界へと入る。
カスタマーレビュー
日本人に日本人としてもっとも愛された異邦人。
力道山という人は、私が物心付いたくらいの時に亡くなっていますから、当然、私は、その現役時代を知りません。
彼が、相撲取り出身の在日朝鮮人だということも、後年、知りました。
で、多分にフィクションが入っていたとはいえ、全体に良くできた映画だと思います。
まず、力道山が所属した当時の相撲部屋というのは、とんでもない環境だったんだと。
まあ、考えてみれば、元来が、食えない農家の口減らし的な要素も大きかったんでしょうからね・・・。
次に、終戦から間もない時期に、「大きなアメリカ人を投げ飛ばすことが出来る日本人」に対して観衆が持った想いというものがよく伝わってきました。
特に、リングサイドにいる老人が力道山を見ながら、両手を合わせて拝んでいるシーンには、思わず、不覚にも落涙仕り候・・・でしたね。
一方で、力道山は、相撲を辞めて、プロレスの草分けになるわけですが、当時の興業をとり仕切っていた暴力団とのことも、色々と描かれていました。
力道山も、プロレスという興業を始めるに当たっては、元手があるわけでもないし、銀行が貸してくれるわけでもない以上、否応なく、彼らの協力を仰がなければならなかったのでしょうが、そうなると、引き換えに八百長行為を要請されることになる・・・。
劇中では、それに従うことを良しとしない力道山が、徐々に興業から排除されつつあったところで不慮の死を得たように描かれていましたが、でも、このプロモーター側の考えも、ある程度は、わからないではないんですよ。
観客が求めている物、観客の嗜好を知っているのは、選手よりも、収益面を見ている興行主であることが多いわけですから。
ただ、惜しむらくは、当時、誰も力道山のことを日本人だと信じて疑わなかったわけですから、この映画も、もう少し、日本語が流暢な役者でも良かったのではないかと思います。
力道山の生涯がついに映画化された。
力道山の生涯を日本人はほとんど知らない。力道山は敗戦後の日本人に希望をあたえた英雄であった。彼の生涯を韓国が映画化した。玄界灘をわたり、相撲界にはいり、虐待に耐え、関脇まであがる。長崎出身の綾(中谷美紀)との出会い。さらに、興行界の「会長」と言われる藤竜也に自分を認めさせた。相撲界で関脇まで昇進、しかし、大関に昇進できなかった裏話。まげをきり、プロレスと出会い、アメリカに渡った力道山。世界の力道山として戻った彼は、日本プロレス協会を作った。テレビの影響力を十分に知っていた。連戦連勝。日本国民の英雄となった。僕の少年時代は力道山なくして語れない。偉大な力道山が腹部を刺され、死亡したというニュースを聞いたときのショック。厳しい妥協しない生き方を貫いた彼。孤立感は増し、周囲に対して猜疑心を深めた。痛々しい。主人公を演じるソル・ヂョングは、往年の力道山そのものだ。力道山ファン必見。

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