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007 女王陛下の007 アルティメット・エディション [DVD]

007 女王陛下の007 アルティメット・エディション [DVD]
監督: ピーター・ハント

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  • Amazon.co.jp ランキング: #55427 / DVD
  • 発売日: 2006-11-22
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
  • 実行時間: 142 分

エディターレビュー

内容紹介
007シリーズ第6弾。
2代目ボンド、ジョージ・レーゼンビー登場!
ファンに最も支持されるシリーズ屈指の人気作。


<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ジョージ・レーゼンビー(小杉十郎太)
エルンスト・スタヴロ・プロフェルド…テリー・サバラス(麦人)
テレサ・ボンド…ダイアナ・リグ(石塚理恵)

監督:ピーター・ハント
製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
脚本:リチャード・メイバウム
原作:イアン・フレミング

●字幕翻訳:保田道子 ●吹替翻訳:松崎広幸

<ストーリー>
失踪したスペクターの首領ブロフェルドを追っていたボンドは、伯爵夫人、テレサの父から彼の情報を入手。ブロフェルドの秘密施設に侵入したボンドは、そこで恐るべき「オメガ・ビールス」計画が画策されていることを知る……。

<特典>
【Disc-1】
●ピーター・ハント監督と製作スタッフ、キャストによる音声解説

【Disc-2】
●MI6:機密書類保管庫:
(1)『女王陛下の007』のキャスティング
(2)プレスへのお披露目
(3)ジョージ・レーゼンビーのインタビュー集
(4)氷上のカー・チェイス(1969年オリジナル版)
(5)アルプスでの撮影(1969年オリジナル版)
(6)クレジット
●秘密任務:
(1)007の履歴書
(2)ボンド・ガール
(3)味方
(4)敵
(5)アクション・マニュアル
(6)Qの秘密兵器
(7)魅力的なロケ地
●任務遂行レポート:
(1)メイキング・オブ・『女王陛下の007』
(2)ドキュメンタリー:“Qの研究室 - 007の秘密兵器”
(3)パブリシティ用映像
●007プロパガンダ:
(1)オリジナル劇場予告編(1種)
(2)TVスポット集(5種)
(3)ラジオ・スポット集(7種)
●イメージ・データベース:1969年『女王陛下の007』公開当時のフォト・ギャラリー

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   ジョージ・レイゼンビーが二代目007として1回だけ主役を務めた、シリーズ第6作。前作のラストで爆破直前に姿を消したスペクターの首領プロフェルド(テリー・サバラス)がスイス・アルプス山中に潜伏していることを知ったジェームズ・ボンド(ジョージ・レイゼンビー)はスイスに向かう。
   次第に秘密兵器過剰の荒唐無稽アクションになりがちだった本シリーズだが、ここでスパイ映画の原点に戻し、シンプルでダイナミックなアクション中心の作品を目指している。スキーにボブスレーなどウィンター・スポーツ好きにはたまらない見事なアクションの冴え。また今回はボンドがヒロイン、テレサ(ダイアナ・リグ)と真剣に恋愛し結婚するなどの要素もあり、ルイ・アームストロングのムーディな主題歌も絶品。監督はシリーズのアクション監督を務めてきたピーター・ハント。主役の魅力は薄いが完成度は非常に高い作品。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
007シリーズの第6作。スイス山中に潜伏する巨大犯罪組織の首領・ブロフェルドを相手に、ボンドが大活躍を繰り広げる。最新テクノロジーによって映像、音声ともにグレードアップした、特典映像満載のアルティメット・エディション。


カスタマーレビュー

原作に忠実な作品5
10本以上製作されている007シリーズの中でもこの作品ほど原作に
忠実な映画はないと思います。
もちろん映像化に当たっては登場人物が新たに加わったりストーリー
の展開に変更が多々あるものの、総合的に見てこの作品はもっとも素
晴らしい出来あがり具合でしょう。
不幸にも当時の酷評で唯一の出演となったG・レイゼンビーの007
役は、なかなかどうして、映画初出演ながらもしっかりした演技をし
ているし、スタントの多くを自身で行なっているのも評価したいです
ね。ベテラン中のベテラン俳優T・サバラス演じるブロフェルドとの
対決も手に汗にぎる思いをしました。
加えて、この作品には007シリーズの「お約束」の秘密兵器・珍兵
器はほとんど登場しないのもこの作品の素晴らしいところでしょう。
(Minoxの小型カメラのみ登場)
人間ドラマを堪能させてくれる本作品は買って損ありません。何度で
も見たくなる作品です。

ボンド映画の傑作の1つ5
ボンド役はこの作品が唯一となるジョージ・レーゼンビーですが、当時酷評されたほどに悪い役者だとは思いませんでした。
それよりもむしろ作品が良く出来ています。ボンドのロマンスはこれが唯一で(最新作カジノ・ロワイヤルにもロマンスはありますが、あれはまた別物の味わいだと思いました。)危機に陥ったボンドの前に現れるトレイシーには本当に感動しました。その後のトレイシーと一緒に繰り広げるスキーでのアクションなどは男女が一緒にいるという嬉しさや楽しさが良くでています。
でも007映画ですのでそれだけではダメでしょう。でもアクションも素晴らしいものに仕上がっていますし、全体的にストーリーラインもバランスよくまとまっています。それからボンドのサブテーマ曲(オープニングでかかる)は素晴らしい出来映えでかなり雰囲気を盛り上げます。数あるジョン・バリー作曲のなかでも良いほうだと思われます。
ラストは唯一の悲劇ですが、意外と悲しみだけが強いという映画ではありません。

時間は長いけど良作です。5
コネリーボンドのイメージが強すぎたこととギャラのUPのため途中で撮影をキャンセルしただのと作品以外では不評が目立ちましたが、作品自体はとても良作です。原作に忠実で秘密兵器に頼らないボンド。やっと最近になって評価が高まってきました。良い傾向だと思います。