ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #4790 / DVD
- 発売日: 2008-07-25
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 英語, 日本語
- 実行時間: 125 分
エディターレビュー
内容紹介
DVDを遙かに超える高品質・大容量の次世代光ディスク「ブルーレイディスク」が登場!!ハイビジョン映像をこれまでにない高品質・高音質で再生できる次世代の光ディスク規格です。本編再生中でも操作できるポップアップメニューの標準サポートなど、多彩なインタラクティブ機能も魅了です。
【作品解説】
高倉 健vs.松田優作・・・二度と叶わないただ一つの競演映画!
本邦初公開の映像特典+デジタル・リマスターで永遠に蘇る!
【松田優作について】
1989年11月6日、松田優作 享年39歳・・・
命を削って撮影に挑んだ鬼気迫る演技と存在感が「十年に一度の悪役」と絶賛されるも、劇場公開直後の突然の訃報により、ハリウッド初進出映画が無念の遺作となってしまう。ロバート・デ・ニーロからのオファーを受け、優作悲願のデ・ニーロとの共演予定も控えていたという。17回忌にあたる05年11月『松田優作映画祭』のオープニングで「ブラック・レイン」が追悼上映され、今なおファンの胸を震わせている。
【映像特典】
★初収録初公開の貴重な映像特典!!(約71分)
・脚本、キャストについて
・メイキングPart1&Part2
・ポスト・プロダクション
・撮影当時のインタビュー&現在の最新インタビュー(R・スコット監督、M・ダグラス、A・ガルシア、K・キャプショー、ヤン・デ・ボン 他)
・監督による音声解説
★日本独占オリジナル映像特典ディスク付き!!(約40分予定)
・日本人出演俳優によるインタビュー
・フォトギャラリー(撮影当時の台本等レアな資料と写真)
・その他 特別映像満載!
【ここがすごい!】
★日本オリジナルのスリーブデザインによる超豪華2枚組!!
★リドリー・スコット監督(ブレードランナー、グラディエーター)×ヤン・デ・ボン撮影(ツイスター、スピード)による傑作アクション!
★高倉健、松田優作、マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシアなど、豪華スター競演!
★大阪を舞台に、若山富三郎、内田裕也、安岡力也、ガッツ石松ら個性派日本人が大好演!
【STAFF】
監督…リドリー・スコット
撮影…ヤン・デ・ボン
製作…スタンリー・R・ジャッフェ、シェリー・ランシング
音楽…ハンス・ジマー
【CAST】日本語吹替は『新録音・初収録』!!
ニック…マイケル・ダグラス (内田 直哉)
チャーリー…アンディ・ガルシア (森川 智之)
松本…高倉 健(立木 文彦)
佐藤…松田優作
【STORY】
ニューヨークで起きた惨殺事件の犯人・佐藤を逮捕したNY市警のニックとチャーリー。彼らは日本へ護送する途中で佐藤に逃げられてしまう。大阪府警の協力を得て捜査のため足を踏み入れた大阪で、ニックたちはミステリアスな暗黒街にうごめくヤクザの標的になってしまう…
【仕様】
Disc.1(本編)
■オリジナル英語:5.1chドルビーデジタル、5.1chDTS/日本語吹替:5.1chドルビーデジタル/音声解説(英語):ステレオドルビーデジタル
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語/音声解説用日本語
■16:9 スクイーズ(スコープサイズ )■カラー
■本編125分+映像特典71分■片面2層
Disc.2(日本オリジナル特典)
■仕様詳細は決定次第ご案内いたします。
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
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ニューヨークの刑事ニックは、白昼のレストランで日本人のヤクザの殺害現場に遭遇する。犯人の佐藤を逮捕し、日本へ護送するが、途中で逃亡されてしまう。ニックは日本にとどまり、佐藤を追っていく。
リドリー・スコット監督が独特の映像美で、大阪を舞台に描くハードボイルドな世界。特筆すべきは、狂気をはらんだ殺し屋の佐藤を演じる松田優作の鬼気迫る演技。惜しくもこの映画が遺作となってしまったが、リドリー・スコットに絶賛されたという彼の圧倒的な存在感は、忘れられない強烈な印象を残す。マイケル・ダグラス演じるニックは逮捕者の金を盗んだ過去があり、決してクリーンな刑事ではない。二ックとは対照的に規律を重んじる実直な日本人警部補を高倉健が演じ、対立しながらも良き相棒となっていく2人の友情も見どころである。(星乃つづり)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット監督が、マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作ほか日米の豪華キャスト共演で描いた傑作ノワール。殺人犯・佐藤を日本に護送してきたふたりの刑事は、大阪空港で彼に逃げられてしまい…。
カスタマーレビュー
画角について語ります。
スーパー35、と聞いてピンとこないひとは読み飛ばされますように。
「ブラックレイン」の上映サイズはスコープサイズですが、一口にスコープといっても数種類あります。
本作は「ターミネーター2」「トップガン」などと同じくスーパー35方式です。
さて、スタンダードで撮り上げプリント段階でトリミングをほどこすスーパー35方式の場合、「公開版」と「ビデオ版」とで
画角が違うのは、TVモニターの大型化がすすむ前の時代にあっては当たり前のことでした。
本作の場合は複雑であります。
劇場公開版ではスコープ。VHSビデオ版ではスタンダード。LD版にはスタンダード版とスコープ版が同時リリースという陣容。
あとになってからビデオ版にもスコープが登場、という具合です。
「ブラックレイン」には二種類のスコープが存在します。
具体的には、安岡力也のウージーマシンガンのマズルフラッシュがはっきり映りこんでいる劇場公開版、
オミットされているビデオグラム版の二種類です。
つまり、劇場公開版スコープとビデオグラム版スコープでは、同じスコープでもトリミング位置が違います。
第三回東京国際映画祭で来日したリドリー・スコット監督が、直々に画面と音声を完璧に調整したメイン公開館、
有楽町マリオンの画面にハッキリと映りこんでいた、安岡力也が死に際に放つウージーのマズルフラッシュ。
音と映像のシンクロ度が非常に高く、MTV全盛の当時でも瞠目する名演出でした。
「ブレードランナー」のようにデジタル修復を施せ、効果音や画を差し替えろ、全バージョンブルーレイ化しろ、
と理不尽を言うつもりはありません。
しかし、監督本来の演出意図を確認するため、ただそれだけのために、
古いVHSビデオやLDを入手しなければならないマニアが不憫でなりません。
戯言、失礼いたしました。
満足できる一本
映像はそこそこの印象。
フィルムグレインは適度に残っておりフィルムライクないい質感は出ています。
輪郭は全体的に甘く、シャープさはあまり感じられません。
気になったのは暗いシーンが多いにも関わらず、暗部の諧調がイマイチな事。
他のBD作品と比べると並〜やや綺麗な部類。
古い作品と考えると結構満足できるレベルだと思います。
音は中々いいです。
重低音の響きがよく厚みのあるサウンド。
高音の抜けがやや物足りませんが、ダイナミックが広がりはある。
サラウンド感も十分感じられますしよい。
セリフもクリアで聞き取り易いです。
作品の年代か分かりませんが効果音がチープに感じたという事は気になりました。
満足度は中々高い音質ではあります。
ストーリーは大阪を舞台にした刑事アクション映画。
リドリー・スコット色がふんだんに出た作品。
ブレードランナーのような独特でサイバーパンクな色がある大阪が舞台になっています。
この独特な映像美はまさにリドリー・スコット。
刑事&ヤクザ物としてはオーソドックスな物ですが、日本が舞台になっているという事で馴染み深い。
展開のテンポもよくメリハリがあって見ていて飽きません。
設定的に首を傾げる箇所もありますが、それはご愛嬌。
安心して楽しめる作品ですし、今観ても面白いと思います。
そして何より遺作となった松田優作の狂気じみた演技はすごい。
高倉健はもちろん他の日本人役者もいい味を出していると思います。
特典は音声解説の他、HD画質で出演者インタビューやファンインタビュー、SD画質でメイキングや予告、松田優作オーディション映像などかなり豪華。
画質的にはもう一歩という印象は受けましたが、内容、特典と満足できました。
ファンなら押さえておきたい作品です。
未公開シーンが特典映像がついていれば星五つなのに
同バージョンDVDを購入予定でしたが、ブルーレイ版もリリースされる情報がありましたので、まずはAV機器を完備をしました。
プロジェクタTH−AE1000、ブルーレコーダーの購入。フルスペックハイビジョン完全対応後、初めてのソフトです。
過去、輸入版LD、国内LD、DVD(片面1層でワイドスクリーンサイズ)を見ましたが、断然画質が違います。
町の汚れ、ダンボールの文字、自動車の光沢、マイケル・ダグラスの白髪、アンディ・ガルシアの胸毛、高倉健様の鼻の頭の汗などが
はっきりと見えます。
ただ残念なのは、ブラックレインには未使用シーンが多いらしいのです。これは時間短縮のためというよりテンポを良くするためのカットなので作品としては問題ないのですが、
松田優作演じる佐藤の死亡シーン、連行シーンなど優作ファンでなくても見たいはず。できるなら収録してほしかった。
今後は「マッドマックス1、2」「エイリアン1、2」、「ターミネーター」、「ショーシャンクの空に」、「ブレードランナー」、「ニューシネマパラダイス」(全バージョン)
など、1970−1999年頃の作品も次世代ディスクを期待しています。

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