レッド・クレイ
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曲目リスト
- レッド・クレイ
- デルフィア
- スイート・スー
- イントレピッド・フォックス
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #56141 / ミュージック
- 発売日: 2006-11-08
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .21 ポンド
- 実行時間: 39 分
エディターレビュー
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CTI時代の1970年に録音したフレディ・ハバードの人気作。ジョー・ヘンダーソン、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、レニー・ホワイトが参加した陣容は当時のCTIオールスターズといっていい豪華な顔ぶれだし、フレディのオリジナル曲もチャーミングとあって、あの時代のフレディのアルバムの中ではもっともインパクトの強い作品だ。
一般にCTIというとストリングスを加えたイージーリスニング調の演奏をイメージしてしまうが、本作はハード・バップ全盛期の典型的なフォーマットをそのまま踏襲した2管クインテットによるストレート・アヘッドな演奏。ただしハービーは全編エレクトリック・ピアノないしオルガンを弾いていて、そのあたりはいかにも70年代的といえる。輝かしい音色でエネルギッシュなソロを繰り広げるフレディの雄姿が頼もしい。キャッチーなメロディのタイトル曲が一番の人気曲だが、バラードの<2>も味わい深い。なお<5>はオリジルLPには未収録だった演奏で、CDの時代になって追加されたボーナス・トラックだ。(市川正二)
カスタマーレビュー
まさに渾身の1曲「Red Clay」
1970年録音のフレディ・ハバードのリーダー作。まず何といってもサイドメンの豪華さに
目がいく。ジョー・ヘンダーソン、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、レニー・ホワ
イトと、まさに文字通りのオールスターキャストだ。
内容は、最高に劇的で、最高にカッコいい「Red Clay」がたまらない。
情熱的で豪華なイントロから始まり、気合入りまくりのトーンで、自在にアドリブをくりだし
まくるフレディ、テンポを加速させ展開していくクールでなめらかなハンコックのエレクト
リック・ピアノ、細かい事なんて気にせずブロウしまくるヘンダーソン、もうさすがとしか
言いようがないカーターに、強いビートで曲を盛り上げるホワイトと、一流のプレーヤー達が
渾身の力を振り絞って一つにぶつけてるのが伝わってきて興奮する。
特に曲後半、ハンコックのソロが終わったあと、ヘンダーソンがブロウしまくってる所に
「負けるか!」と言わんばかりに(笑)、後ろから鋭いアタックをかましまくるフレディの
雄姿がカッコいい。それに感化されてヒートアップするリズム陣と、もう劇的としかいいよう
がない、本当にドラマな名演だ。
うって変わって[2][3][4]なんかは、いかにも70年代的なエレクトリックでジャズロックっぽい
聞き易いナンバーが並ぶ。特に[3]なんかは、まろやかで好きだな。ホワイトによる一分間もの
長いドラムソロもスマートで洗練されてる。
総じて聞くと、60'sの熱気と、70'sのセンスの良さが両方詰まってて、良い所どりの、おいし
さがあるが、人によっては少し物足りずお腹いっぱいになれないのかも。
ただ、しつこいようだが、タイトル・トラックの「Red Clay」は、ハンパなくカッコいいので
この1曲の為に購入しても絶対後悔しないと思いますよ!
子供に大うけ
これは小学生だったころの私の愛聴盤。Freddie Hubbardのトランペットが輝かしい響きで、迫力ある演奏。その他もろもろも、なんとなく子供受けする、楽しくってわかりやすい音楽。今思えば正統派じゃないんでしょうが、純粋に楽しめます。Red Clayを口ずさみながら学校へ登校した日々が思い出されます。歌えるって音楽はいい音楽ですね。
結構いいです。
CTIレーベルのハバードというのはイメージ的にはミスマッチなんだけど、(ジャケットのムードとか)この作品は曲もいいし、エレクトリック・サウンドのジャズはやっぱり曲と編曲がよくないと聞けないけど、これは全体に質のいいアルバムだ。時代の音だけど今聞くと新鮮かも。




