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ラ・マンチャの男 [DVD]

ラ・マンチャの男 [DVD]
監督: アーサー・ヒラー

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #34758 / DVD
  • 発売日: 2006-10-27
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 129 分

エディターレビュー

内容紹介
私はあなたを信じます。心の愛を捧げます!いのちの果てるその日まで!
見果てぬ夢は大空のかなた きらめく〈愛〉の主題曲に彩られ いま輝き昇る今世紀最大のロマン!

<キャスト&スタッフ>
セルバンテス… ピーター・オトゥール
アルドンサ…ソフィア・ローレン
マンセルバント…ジェームズ・ココ
牢名主…ハリー・アンドリュース
ペドロ…ブライアン・ブレッスド

監督・製作: アーサー・ヒラー
原作・脚本: デイル・ワッサーマン
撮影: ジュゼッペ・ロトゥンノ
音楽: ミッチ・リイ/ジョー・ダリオン
音楽監督: ローレンス・ローゼンタール
●字幕翻訳:菊地浩司 ●吹替翻訳:佐藤一公

<ストーリー>
舞台は中世のスペイン。売れない作家セルバンテスは大道で芝居を演じていたところ突然投獄されてしまう。芝居の内容がカトリック教会を冒涜した、というのだ。牢獄で彼を出迎えたのはセルバンテスの所持品を身ぐるみ剥がそうと手をこまねく囚人達・・・。しかしセルバンテスは自分の書いた脚本だけは必死に守ろうとする。その脚本とは永遠の理想(と希望の騎士「ドン・キ・ホーテ」についての物語だった。脚本を守るために彼は囚人達を巻き込んで牢獄内で演劇を始めるのだった。泥棒、人殺し――「ドン・キ・ホーテ」が愛と信念を貫くその物語は人間のクズである囚人達をも次第に変えていくのだった・・・。

<ポイント>
●主演は、『おしゃれ泥棒』『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥールと『ふたりの女』でアカデミー賞R女優賞を受賞したソフィア・ローレン
●監督は、『ある愛の詩』を手掛けたアーサー・ヒラー
●同作品でアカデミー賞Rミュージカル映画音楽賞にノミネートされたローレンス・ローゼンタールは『奇跡の人』の音楽も手掛けている

<特典>
●序曲(ビジュアル・ハイライト付き)
●オリジナル劇場予告編

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   セルバンテスの『ドン・キホーテ』をもとにしたデイル・マッサーマンの大ヒット・ミュージカル劇を、『ある愛の詩』のアーサー・ヒラー監督のメガホンで映画化したミュージカル史劇大作。人生に落ちぶれた作家セルバンテス(ピーター・オトール)は教会攻撃の罪で投獄。牢屋の中で彼は、自作『ドン・キホーテ』の物語を囚人たちに演じさせることで、人生に対する己の態度を牢名主たちに知らしめる手段に打って出る。かくして理想という名の幻想に生きるドン・キホーテの世界が繰り広げられていく…。
   舞台から映像へ移し変える方法論に無理が感じられないでもないが、セルバンテスとドン・キホーテの二役を熱演するP・オトールの魅力など見どころも多く、またラストで大合唱となる『見果てぬ夢』は舞台さながらに圧巻。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
セルバンテスの「ドン・キホーテ」をモチーフにした名作ミュージカルを、『おしゃれ泥棒』のピーター・オトゥールと『ふたりの女』のソフィア・ローレン主演で映画化。“MGMスタジオ・クラシック・シリーズ”。


カスタマーレビュー

Don Quixote, Man of La Mancha5
舞台で見るドン・キホーテと違い、獄中の中のやり取りと
実際のストーリーが旨い具合にリンクしていて面白い。
ピーター・オトールのドン・キホーテ役は奇想天外なとこと、
どこか間抜けなところが好演技でした。それに対して、
ソフィア・ローレンのアルドンサ役はすばらしいの一言。
体当たりのシーンが幾つかあったが、ソフィア・ローレンで
なければあそこまではできないだろう。アカデミー賞
主演女優賞にノミネートされてもおかしくないできでした。
作品がイタリア・アメリカ合作ということで評価が低かった
かもしれない。それから、サンチョ・パンサ役のジェームス・ココ
ですが、少し太めでイメージと少し違っているような感じがした。
音楽は全体的にMitch Leigh(作曲),Joe Darion(作詞)の曲が
盛り上げていた。『Man of La Mancha』『Dulcinea』はもちろん、
なんといっても『The Impossible Dream』が途中と最後に
力強く歌われ、忘れられない名曲と言っていいでしょう。

アーサー・ヒラーのテンポが問題4
アーサー・ヒラー監督はどの作品でもテンポの良さを感じない。だからダメ監督というわけではないが。それに加えてミュージカル仕立てなのだから、さらに映画の展開は遅くなる。それを補うのは、ダンスシーンの楽しさと期待するのだが、そのダンスシーンもさほど無し。正直平凡な出来ということで星三つといいいが、そうれでも’THE IMPOSSIBLE DREAM'等忘れられない名曲を残し(このナンバーは、どれだけ多くのシンガーによってとりあげられたことか)たことで、プラス星一つといきたい。圧倒的な名画ではないと思うが、多くの名優が出演していることから、映画ファンであれば一度は観ておきたい。

20年程前にビデオで観て感動し・・・5
未だ劇場へ足を運ぶ機会に恵まれてはいないが、DVDで観ても、またいい。

今の若い方で、ドンキホーテを知ってる方はどの位居るのだろうか。
ミュージカルは詳しくないが、洋画の中で一番好きな映画。

物語が終りに差し掛かる、ピーター・オトゥール演じる農夫の老人が死の淵に居る時、
ソフィア・ローレン演じる啓発をされ身なりを整えたアルドンサに活力ある記憶を呼び戻される時のやり取りが琴線に触れる。

八方塞がりで絶望的な条件や環境の中に居ても、発想の転換で観得るものが変って来る事を教えてくれた映画かも知れない、昔も今も。