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バルトの楽園 [DVD]

バルトの楽園 [DVD]
監督: 出目昌伸

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  • Amazon.co.jp ランキング: #35322 / DVD
  • 発売日: 2006-12-08
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 134 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『きけ、わだつみの声』の出目昌伸監督が、松平健と『ヒトラー~最期の12日間~』の名優ブルーノ・ガンツ共演で贈るドラマ。第一次大戦中の捕虜収容所を舞台に、ドイツ人捕虜と収容所員や地元民との交流、そして「第九」演奏に向けての挑戦を描く。

内容(「Oricon」データベースより)
第一次世界大戦中、徳島の板東俘虜収容所のドイツ人捕虜は寛容な待遇を受けていた。大ドイツ帝国崩壊後、捕虜たちは感謝を込めて、ベートーベン作曲『交響曲第九番 歓喜の歌』の演奏に挑戦する。実話を基に、ドイツ人捕虜と収容所員や住民たちとの交流を描いた感動ドラマ。出演は松平健、ブルーノ・ガンツほか。


カスタマーレビュー

ちょっと散漫かな4
実話を元にしているらしく、日本人としてちょっと誇らしい話です。
好きな人はのめり込むでしょう。
松平健さんは凛として貫禄があり、とても格好良かったです。

しかし、登場人物が多すぎてエピソードの盛り合わせになる、
最近の邦画の悪しき慣習から本作も逃れていません。
鑑賞中はうるっとしたり笑ったりしますが、
では何処が一番良かったかと言えばはっきりしません。
もうちょっと脚本を練った方が良かったように思えます。

あと、最後の第九のカラヤンは確かに余計でした。
今も日本人の心に根付いていると言いたかったのでしょうが、
下手でも兵隊さんたちの演奏シーンだけで締めくくるべきでした。

批判的なことを書きましたけど、見て損はないと思いますよ。

これこそ奇跡。5
シラーの歌詞の人種も民族の違いも乗り越え、人類はみな手をとり友情を結びその喜びの中で生きようという、その内容を地で行く奇跡が初めにあり、それが契機で第九が今日、日本中で歌い継がれるようになった。事実が先にあり、まるでそれを歌にしたようなドイツ人ベートーベンの曲が存在し、日本人が歌い継いでいる。これは神の御業か!
シラーの歌詞はもはや単なる理念ではない。人間の考え方で現実にする事ができる。
聖書のイザヤ書に預言された神の支配する来るべき世界の、雛形のように90年前の坂東の地で2年10ヶ月間の夢のような奇跡が実在した。坂東の人々、ドイツ人俘虜たち、会津出身の松江所長たち、私たちの先達に素晴らしい人たちがたくさん居た。私は日本人として生まれ誇りに思う。

戦時下の心の交流4
松平健扮する中佐の、心の広さには感心しました。
戦時中の日本にも、こんな人がいたことが嬉しいです。
最後に第九の演奏が終わったところでは、思わず立って拍手しそうになりました。
蛇足ですが、キャンペーンソング?として、マツケンサンバ3を持ち出したのは
何でだろ〜?と疑問でした。