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恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ [DVD]

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ [DVD]
監督: スティーヴ・クローヴス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #14287 / DVD
  • 発売日: 2006-10-27
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 114 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ミシェル・ファイファーが、ブリッジス兄弟との共演で贈るロマンチックストーリー。冴えないピアニストのコンビが美人ボーカリストのおかげで一躍脚光を浴びる。だが、やがて彼らは三者三様の苦い経験をするハメに…。“LOVE!シネマ2500 第3弾”。

内容(「Oricon」データベースより)
美人ボーカリストを雇ったおかげで脚光を浴びた冴えないピアニストのコンビは、一躍有名人となる。しかしその後、彼らはそれぞれ苦い経験をすることになる…。ミシェル・ファイファーの初主演作品。


カスタマーレビュー

ファイファー&ブリッジス、主演2人の魅力が存分に堪能出来る。5
 とにかく、何と言っても、ミシェル・ファイファー&ジェフ・ブリッジスの魅力に尽きる逸品だ。特にファイファーは、そのキャリアの全盛を迎えた頃の作品だけに、絶品。「シュレック2」でもパロられていた、今作の映画の中盤、ホテルのニュー・イヤー・カウントダウン・パーティでの、“メイキン・フーピー”を、グランド・ピアノ上で、艶めかしく、官能的にしなやかに動くその肢体と、少し鼻にかかったような甘美でとろけるような歌声の彼女を観るだけで、このソフトを購入し、手元に置く価値があると断言したくなる素晴らしさだ。オーディションでの、ちょっとすえっからしな“モア・ザン・ユー・ノウ”や、苦くて枯れたラストに流れる“マイ・ファニー・ヴァレンタイン”等、劇中のスタンダード曲を全て自ら歌っているのも良い。「サンダー・ボルト」や「ラスト・ショー」以後、ハリウッドの第一線で30年以上のキャリアを誇るものの、日本での人気が今ひとつのJ・ブリッジスも、人生に醒めた皮肉屋ながら、純粋さと屈折さ、優しさと弱さとも持ち併せている今作での役柄は、その強烈な色気と男くささと共に、その魅力が最大限に生かされていると思う。それだけに、後半、2人の恋の顛末より、兄弟の確執と和解にドラマの主軸が移るのが残念だが、デイブ・グルーシンの音楽も、随所に可笑しさと機微と苦さを入れ込んだスティーブ・クローブスの脚本も、大人を存分に酔わせてくれる出来栄えなので、文句は言えまい。オーディションのシーンは中でも出色の面白さで、この映画後、この種のシーンにおいて、他の映画でもしばしば真似られている。テストした女性が揃いも揃ってオンチだったことに脱力感を覚えつつ、「シュールな体験だったな」と思わず漏らすボー・ブリッジスも良い味出しています。

この映画が好きで好きでたまらない5
舞台は”雨の街シアトル”
心地よいジャズピアノの旋律、おしゃれでコミカル、切ない想い、艶やかで官能的、どのシーンを切り取っても絵になる映画。
吹き替え無しで魅惑的な声を披露したミッシェルファイファーは当時31歳。
兄弟初共演となったジェフ・ブリッジスとボー・ブリッジスはこれ以上望めないピッタリのキャスティング。
役者が演じる一つ一つの細かい仕草やセリフ、目線、小道具、ペットのラブラドール、すべてがこの作品に輝きを与えている。
切ないラストシーンにファイファー自身が歌うマイファニーバレンタインはいつまでも余韻を残す。
アカデミー最優秀映画音楽賞を受賞したデイブ・グルーシン珠玉のメロディーがDVDになって最大限に蘇った。
クールな音楽と大人の恋愛、兄弟愛、栄光と挫折が見事に描かれた傑作映画。
お気に入りの音楽を聴くようにじっくりと何度でも見て欲しい。

ありがちな三角関係の恋物語ってわけじゃないよ4
ジェフ・ブリッジスは好きな役者なので、もしやと思いましたが結果良かったです。
いかにもなジャズナンバーから始まりますが、デイブ・グルーシンが音楽を担当しているとのことで、納得。しっかりとした監修だと思いますヨ。少なくともNGは無いというと剣があるかな。ソツがないというか、堅実です。全然良い意味で言ってます。
ボー・ブリッジスもちょっとコメディ・リリーフっぽい役柄ですが、良いアクセントになってますし、ここでのミシェル・ファイファーは良いですね。あえて言わせてもらえれば男前なんですね。
特に「メイキン・ウーピー」を歌うシーンは凄い。あれを他の誰かがやったら絶対ラジー賞間違いなしのシーンになるハズで、ミシェル・ファイファーは奇跡的に絵になってるんだ。
それとこの作品の良いところは、ちょっと苦みばしっていてハードボイルドなテイストだと思います。
単純に甘々な作りじゃなくて大人同士というか人間同士想いあった上で自分の気持ちを差し置いて下す決断が大人っぽいなぁと。かっこいいなぁ。痺れるなぁ。
それとジェフ・ブリッジスが住んでるアパートメントの上の階に住んでる女の子との関係とかぐっとクルね。
普段ラブストーリーなんか観ないボンクラ男子にこそ観てもらいたい作品。
こんなラブストーリーならもっと観たいゾ。