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Space Race 宇宙へ ~冷戦と二人の天才~ [DVD]

Space Race 宇宙へ ~冷戦と二人の天才~ [DVD]
From NHKエンタープライズ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #28026 / DVD
  • 発売日: 2006-10-27
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 208 分

エディターレビュー

内容紹介
宇宙への果てしない夢…それはもう一つの「戦争」だった。米ソの宇宙進出競争を、フォン・ブラウン、コロリョフという二人の天才科学者を通して描いた、英国BBC制作のドキュメンタリードラマ(全4回)をDVDでリリース! 1950年代末期、東西冷戦が激しくなる中で宇宙進出を競いあうアメリカとソビエト。国の威信をかけたこの開発競争は、一刻も早く相手の領土に到達し得る巨大ミサイルを手にしたいという超大国同士の、強い欲望と恐怖に突き動かされた激闘であった。二つの超大国には、それぞれ天才科学者がいた。一人は元ナチ党員でアメリカに投降し、宇宙開発を続けるフォン・ブラウン。もう一人は、スターリンの大粛清によって無実の罪で矯正労働収容所に入れられていたソビエトのセルゲイ・コロリョフ。二人の天才が、人類が初めてくぐる宇宙への扉を開いていく。 制作:BBC(イギリス)/チャンネルワン ロシア(ロシア)/ナショナル ジオグラフィック チャンネル(アメリカ)/NDR(ドイツ) 2005年 声の出演 ナレーター :谷口 節/セルゲイ・コロリョフ :石塚 運昇/フォン・ブラウン :森田 順平ほか 日本語版制作 監修:渡辺勝巳(宇宙航空研究開発機構) ●NHK総合にて2006年3月18~26日放送(2006年8月14~17日 0:00~0:51 四夜連続再放送決定!) DISC.1 第1回:「ロケット開発」(RACE FOR ROCKETS) 第2回:「衛星開発」(RACE FOR SATELLITES) DISC.2 第3回:「有人宇宙飛行」(RACE FOR SURVIVAL) 第4回:「月面着陸」(RACE FOR THE MOON)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
米ソの宇宙進出競走をふたりの天才科学者を通して描いたドキュメンタリードラマ。東西冷戦が激しくなる中、フォン・ブラウン、セルゲイ・コロリョフのふたりの天才科学者が国の威信を賭けて、宇宙進出へ向け競い合う。第1話から最終第4話までを収録。

内容(「Oricon」データベースより)
1950年代末期、宇宙進出を競い合うアメリカとソビエト。アメリカにはフォン・ブラウン、ソビエトにはセルゲイ・コロリョフという天才科学者がおり、この二人の天才の手により、宇宙への扉が開かれていく…。アメリカ、ソビエトの宇宙進出競争を二人の科学者を通して描いたドキュメンタリードラマ。


カスタマーレビュー

日本語だけ、字幕なし、モノラル!信じられな〜い!!2
ドラマの内容は、ナチのミサイル開発に端を発した2人の天才科学者がソ連と米国に別れて宇宙進出の開発競争をしていくというドキュメンタリータッチのスリリングな内容で、大変見応えがあります。2006年春および夏の2回の放映はいずれも真夜中であったため、見逃した方も多かったと思います。さらに、再放映時の4回目は放映時間9分遅れ&ニュース速報有りだったため、録画した人でもDVDで見直したいと思っている人も多いのではないでしょうか。(NHKのドラマ放映時間ずれが故意にやられている節を感じるのは私だけではないでしょう。)たくさんの視聴者の多くの要望から満を持して発売されたはずの当DVDでした。放映時には字幕放送だったし日本語&英語の2カ国語放送でもあったので、趣味性の高いDVDでは当然収録されると疑わずに予約購入したのですが、買ってみるとモノラル日本語のみ収録、字幕なしの仕様に、この上なくがっかりしました。英語&字幕で見たかったのに〜(怒)!!映像特典などのオマケも全くありません。ドラマは5つ星ですが、DVDの仕様は0点以下の−1点です。平均して2点にしました。

space race4
何故、ソ連が、米国よりも先に人工衛星を打ち上げる事ができたのか。その事をずっと疑問に思っていました。このDVDを見て、その大きなヒントを得る事ができました。当時の映像や、記事に基づいて制作されているので、資料的な価値はあると思います。また、飽きさせないドキュメントになっており、ストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。見応えがあり、満足感も高いDVDなのですが、難点を挙げるとしたら以下の点でしょうか。
・収録が日本語吹き替えのみ、というのが残念。原作(英語+字幕)でも見たかったです。
・当時の実録なのか、新しい合成の映像なのか、よくわからない箇所がある。
とはいえ、ケネディー大統領の肉声もあったりと、宇宙開発史等に興味のある方にとっては良いDVDだと思います。

深夜番組のDVD化5
NHKでの本放送が3月下旬の深夜2時〜3時、8月再放送も0時という視聴者にとっては、まったく見にくい時間帯に放送されたBBC製作の海外ドラマですが、そのままお蔵入りすることなくDVD化され、より多くの鑑賞者を得ることになった(祝)。全4回の内容のうち、おすすめは第1回のロケット開発。特に、フォン・ブラウンがナチス少佐としてユダヤ人等囚人をロケット生産工場で徴用していた事実、米軍によるブラウン拘束までの経緯が細かく描かれている。一方、セルゲイ・コロリョフがシベリアの収容所から解放され、ロケット技術者として復活していく過程にも力がこもっている。第1回は、コロリョフがソ連初の弾道ミサイル実験に成功するシーンで終わるが、最後に彼の監督者が「これからは君のことを同志設計主任君と呼ばねばなるまいな」と言うあたり、その後の冷戦下の宇宙開発競争の厳しさが表れていて印象的だ。以降の回にも、見所はたくさんあるが、ご自身の目で確かめていただくことをお勧めしたい。とにかく、以前の海外ドラマ『人類、月に立つ』や、映画『ライト・スタッフ』の前史に位置づけられるほど濃い内容なので、この期により多くの人に見て批評してもらいたい出来。