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フラガール メモリアルBOX [DVD]

フラガール メモリアルBOX [DVD]
監督: 李相日

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  • Amazon.co.jp ランキング: #758 / DVD
  • 発売日: 2007-03-16
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 3
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 120 分

エディターレビュー

内容紹介
フラガールメモリアルBOX
特典
特典映像〔予定〕
(1)本編ディスク
オーディオコメンタリー
特報・予告編・TVスポット
(2)特典ディスク「ハワイアン・ディスク」(仮)
400時間に及ぶメイキング映像から、最高の映像のみを厳選!映画以上の感動を呼ぶ!
1.「メイキング・オブ・フラガール」
松雪泰子&蒼井優を中心にダンスレッスンから撮影現場までを追う!
2.「女優誕生!?しずちゃん・オブ・フラガール」
超過密スケジュールの中、「南海キャンディース」のしずちゃんがフラの練習に取り組む姿、撮影現場での姿を描く。
3.「ドキュメント・オブ・フラガールズ」
ごく普通の女の子が「フラガールズ」になるまで…初レッスンから最終公演までを追跡!
4.「イベント・オブ・フラガール」
完成披露、初日舞台挨拶、イベントなど、「フラガール」が公開されるまでの軌跡を追う!
(3)特典ディスク「タヒチアン・ディスク」(仮)
「フラガール」をもっと楽しもう!ここでしか見られない秘蔵映像満載!
1.「真実のフラガール」
「フラガール」のモデルになった人たちのインタビューを中心に、当時の映像、写真などを紹介!
2.プレミアムムービー「小百合(しずちゃん)の恋」
本編完成時に泣く泣くカットされたエピソード、小百合(しずちゃん)の恋物語を収録!
3.「フラガール」の舞台紹介
「フラガール」の舞台となった福島県いわき市を紹介。フラガールの舞台を覗いてみよう!
4.ジェイク・シマブクロ・イン・「フラガール」
ジェイク・シマブクロのPV「フラガール」を完全収録!
5.ダンスシーン
タヒチアンのダンスシーンをノーカット・マルチアングル収録!
6.「フラガールズ図鑑」
「フラガールズ」たちの未公開プロフィール、インタビュー集!
封入特典〔予定〕
・シナリオ「フラガール(完全版)」
映画で語られなかったエピソードが満載!読んで見て楽しめる特製シナリオブック。

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。

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   昭和40年、福島県いわき市は炭鉱の町だったが、石炭から石油へエネルギー源が変わり、閉山が続いていた。その危機に炭鉱会社が目をつけたのは観光。いわき市にレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」と作ろうとする。目玉はフラダンスのステージだったが、ダンサー募集に集まったのは素人の娘たち。ダンス教師として東京からプロのダンサーを呼ぶが、彼女は田舎をバカにして教える気がない。しかし、次第に娘たちの一途さに心を動かされる。
   現在「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した元「常磐ハワイアンセンター」誕生実話を映画化。炭鉱の町の危機をフラダンスで救おうとするけなげな女性たちを受け入れなかった炭鉱の男たちが、彼女たちの熱心さに心を開いていくプロセスや、家族のエピソードなど、ひとつひとつに胸が打たれる。ちょっとした一言に涙が溢れてしまうのは、感動の琴線にふれる脚本とキャストの熱演。とりわけ教師演じる松雪、メインダンサーを演じる蒼井優、徳永えり、池津祥子、南海キャンディーズのしずちゃんの体当たりの演技によるところも大きい。実話の中に『ウォーターボーイズ』のひとつのことに打ち込む情熱、『リトル・ダンサー』の子供の成長と親子の愛情などのエッセンスが盛り込まれ、楽しく感動できる作品になった。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「常磐ハワイアンセンター」誕生までの実話を元にした松雪泰子主演によるドラマ。昭和40年、東京からやって来た女ダンサーと炭鉱の娘たちがフラダンスを通して成長し、絆を深めていく姿を綴る。シナリオや特典ディスクを封入した3枚組BOX。


カスタマーレビュー

劇場で泣いてしまいました。5
常磐ハワイアンセンター誕生の実話を映画化。
ダンス教師と少女達の友情と成長を描いた作品です。

昭和40年。
閉鎖が迫る炭鉱のまち。
炭鉱娘にフラダンスを教えるために呼ばれたのが、平山まどか(松雪泰子)だった。
最初はイヤイヤながら教えていた彼女だが、生きるために必死になって踊る少女達の姿に、忘れていたダンスに対する情熱を思い出してゆく。
しかし、前途は多難。
果たして、常夏の楽園は誕生するのか?

正直にいいます。
劇場で泣いてしまいました。
なんか、展開がわかっているんですが感動しました。
松雪さん、豊川さんの熱演に拍手。
とにかく、観てください。

3つのダンス。5
李相日監督が「最後のダンスシーンから逆算して映画を作った」と確か日刊スポーツの作品
賞のインタビューで答えていた。確かに途中から時の経つのを忘れて画面に見入っていた。
この映画にはタヒチアンダンスのシーンが3回あるが、それぞれがとても印象的なシーンだ
った。

 最初は松雪泰子扮するまどか先生のシーン。都落ちした自分。いろいろな感情を込めて
踊る。その内何度となく繰り返したダンスを踊る事に集中していく。そして、それを観る紀美
子達が「ダンスしたら変われるかもしんねえ」と思うきっかけになる重要なターニングポイン
ト。
 二回目は紀美子が、早苗からの小包を届けに来た母(冨士純子)の前で踊るシーン。
このシーンでは会話が全く無く、二人は目だけで語り合う。そしてこの後ストーブを集めるシ
ーンに繋がっていく。
 三回目はクライマックス。蒼井優は後日「最後のシーンが駄目だったら、この映画は駄目に
なると言うようなプレッシャーを自分に与えていた。」と語っていた。実際に画面に出てきた瞬
間に、鳥肌が立ったのを覚えている。そして素人目にも最後のダンスは踊れる喜びに溢れて
いるって感じがした。笑顔から一筋の涙がこぼれるのを見て、心から「よかったね」と言える
シーンでした。
 
 松雪泰子と蒼井優。この二人がいなかったらこの映画は成り立たなかったんでしょうね。
「蒼井優」+「踊り」=「最高」という方程式を書いた方がいましたが、それに加えて「蒼
井優」+「方言」=「涙の序章」と言わせて貰います。この人の方言は心に響くと思います。
これからもいろんな映画に出て、いろんな方言を喋って、いろんな地方の人に愛される女優に
なっていく事でしょう。
 蛇足ながら付け加えますと、この映画の完成披露試写会で出演者がフラを踊ったそうです
が、その際蒼井優の祖母が亡くなり実家に帰っていて、そこから駆け付けて踊ったとの事です。
なんだかこの映画と彼女の関係は運命的なものを感じます。

フラダンスの説得力の理由5
蒼井優は小さい頃からのバレエの経験があるし、フラダンスにはそれほど苦労しなかったの
ではと思っていたが、同封のメイキングのインタビューを見て、途中で撮影から逃げ出したく
なるほどのプレッシャーを彼女が感じていたことを初めて知った。

他のフラガールもフラダンスの経験者だと思っていたが、決して長いとはいえないフラダンス
のシーンのために、何ヶ月もの間、来る日も来るも特訓を重ねていたことも知った。
ラストシーンの彼女達の涙は、そうした必死の努力から生まれた本物の涙だったからこそ、
あんなにも説得力があったのだ。保守的な炭鉱の大人たちの心さえ動かすほどに。