紳士は金髪がお好き [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #67027 / DVD
- 発売日: 2006-08-18
- アスペクト比: 1.33:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color
- 実行時間: 92 分
エディターレビュー
内容紹介
巨匠ハワード・ホークス監督がモンローの魅力を100%開花させた傑作ミュージカルコメディ!
<キャスト&スタッフ>
ローレライ…マリリン・モンロー
ドロシー…ジェーン・ラッセル
ビークマン…チャールズ・コバーン
監督:ハワード・ホークス
製作:ソル・C・シーゲル
脚本:チャールズ・レデラー
●字幕翻訳:木原たけし
<ストーリー>
ブロンド美人のローレライと親友ドロシーはナイトクラブの花形ダンサー。ローレライの婚約者のおかげで2人は豪華客船でパリへ。ところが彼女の素行を疑う婚約者の父はこの船に探偵を乗り込ませていた。浮気な彼女は早くも鉱山王にモーションをかけるが……。
<ポイント>
●巨匠ハワード・ホークスの手により、マリリン・モンローのセクシーでコミカルな魅力が見事に開花した娯楽巨編!
●挿入歌はあの♪ダイヤは最良の友♪
●華やかなクラブのシーン、モンローとジェーン・ラッセルのセクシーな歌とダンスなど、見所満載のミュージカル・コメディ!
<特典>
●オリジナル劇場予告編
●ムービートーン・ニュース:M・モンローとJ・ラッセルがチャイニーズ・シアターに手形と足型と残す様子
●オリジナル・フィルムを修復した映像と更に修復が加えられたビデオ映像との比較、および修復前のビデオ・マスター映像と修復後の映像との比較
●ポスター
●ポスト・カード
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マリリン・モンローのスター黄金期、その真の始まりを告げる名匠ハワード・ホークス監督の傑作ミュージカル・コメディ。ニューヨークの踊り子ローレライ(マリリン・モンロー)とドロシー(ジェーン・ラッセル)は、金持ち男を求めて珍道中の旅に出る。
冒頭から両者の華やかなレビューに引き込まれ、その後も高いテンションは変わることなく、あれよあれよとふたりの見事な競艶に見とれ聞きほれるばかり。ホークス監督は、モンローのセックス・アピールは表面的なエロティシズムを捉えるのではなく、内面の可愛らしさをこそ抽出してこそ光り輝くことを実に良く分かっていたようだ。モンローに女性ファンが多いゆえんである。クライマックスの裁判所でジェーン・ラッセルにわざとモンロー・ウォークを披露させる趣向も、当時のモンローを取り巻く風潮に対するアンチテーゼのようにも思えてユニークだ。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ハワード・ホークス監督、マリリン・モンロー主演による歌とダンス満載のミュージカルコメディ。ナイトクラブの花形ダンサー、ローレライと親友のドロシーは豪華客船でパリへ。ところが探偵が彼女に目を光らせ…。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。
カスタマーレビュー
マリリン&ジェーン
この映画はジェーン・ラッセルが主演女優で彼女の作品であったが、当時マリリンはすでにジェーンを超えたハリウッド女優となっており、その後はすっかりマリリンの作品となってしまった。観ている側としても、マリリンの方へどうしても引き寄せられてしまうのは自然であるが、共演しているジェーンが少しやりづらそうな雰囲気をかもしだしているのがわかる。
当時はどんな人気女優だろうが、マリリンと共演することは比較されることで、彼女の真似できないセクシーな演技は他の女優を単なる助演者にしてしまう程の恐ろしさがあった。
多くのマリリンの出演作がそうであるように、その作品自体の専門家による評価は低いが、一般大衆的には圧倒的な支持があった。
オリジナルは1928年リリースの同題であって、今回はあくまでもリメークですが、これが一番人気があったのは言うまでもない。
サウンド・トラックでは、マリリンは4曲披露しているが、やはりJule Styne作曲のスタンダード“Diamonds Are A Girl's Best Friend"がとてもいい。後に多くのアーティストによって歌われてきているが、私としては、1950年代に人気あった、ジュリー・ロンドンが歌う同曲が好きです。
それにしても、オスカー男優であるチャールズ・コバーンが“ピギー”と呼ばれているのには笑ってしまいました。
ブロンド美女はダイヤがお好き
金髪のローレライとブルネットのドロシーは、ナイトクラブのコーラスガール。ローレライは婚約者である富豪の息子ガスとパリで結婚式を挙げる予定だったが、急遽ガスは一緒に行けなくなった。ローレライとドロシーは豪華客船でフランスに向かうが、途中でローレライは鉱山王のビーグマン氏と仲良くなる。ローレライがビーグマン夫人のダイヤのティアラをおねだりして貰ったことから、二人はトラブルに巻き込まれる。・・・
マリリン・モンローが演じているのは、頭の良くないグラマーなブロンド美女。逆に、相棒のドロシーはしっかり者の姉御肌で、いかにも男性が思い描いたステレオタイプだな、という印象を受けました。ローレライは事あるごとに「男性の魅力は、懐の深さだわ」と言ってお金や宝石に執着しているキャラ、としか思えなくて、私としてはどうしても好きになれませんでした。トラブルに巻き込まれたのは彼女の方に落ち度があるとしか思えないし、ローレライをかばうために、変装までして裁判に乗り込むドロシーの方がずっと好きです。スタイルはモンローの方がずっと素晴らしいけれど、ドロシーの格好良さにも憧れます。あんな風にきちんと諭してくれる女友達がいたらいいだろうな、と思わせるキャラクターです。
ローレライとドロシーが披露するドレスは、どれもきれい。特に、フランスでローレライがショーに出演する時に着ていたピンクのドレスは、惚れ惚れします。DVDの表紙のマリリンが、そうですね。二人が踊って歌う場面は、思わず見入ってしまいました。あと、ガスやビーグマン氏など、ちょっと間の抜けたキャラクターも面白いです。
マリリン・モンローのVisual的な魅力のみが輝いている作品
私はモンローのようなCharmingでSexyな女優は大好きなんですが、如何せん彼女の主演作品はどうにも好きになれなくて、積極的に鑑賞する事を避けてきました。
DVDもこの作品と「荒馬と女」しか持っておらず、モンローの事を偉そうに語る資格はないと思います。
自分なりに彼女の主演作品が気に入らない理由を探ってみましたが、彼女の演じるCharacterが鼻持ちならない点がやはり大きい。
この作品でもあからさまに『金にしか興味がない』という台詞を連発するローレライ役には全く感情移入出来ませんでしたね。
と言うか、途中から嫌悪感すら抱きました。
モンローには体が売りでお頭の弱い下世話な役はピッタリなのかもしれませんが、
このような役が多かった(こんな役しか出来なかった?)彼女にとって、女優としての評価がオードリー・ヘプバーン辺りと比べても低いのは致し方ないと私は思います。
例え、Visual面ではオードリーを圧倒していると判っていてもです。
あくまでも男性の視点から見てですがね。
で、作品ですが、MusicalとしてもComedyとしても中途半端で決して面白い作品だとは思えません。
楽曲も魅力のあるNumberはありませんし、ジェーン・ラッセルとモンローのDance Sceneぐらいでしょうか、Musicalとしての華が感じられたのは。
それとジェーン・ラッセルですが、彼女はごつ過ぎます。
顔も体も全てが。
法廷で歌い踊るSceneは、正直言って、私としては観るに堪えなかったです。
このSceneを観る限り、この作品はモンローではなくジェーン・ラッセルが主演なんだなと思えましたが。

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