商品の詳細
愛と死をみつめて [DVD]

愛と死をみつめて [DVD]
監督: 犬童一心

参考価格: ¥ 9,975
価格: ¥ 7,901 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

11 新品/中古商品価格 ¥ 2,180

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #28369 / DVD
  • 発売日: 2006-08-25
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 3
  • 形式: Color, Widescreen
  • 実行時間: 240 分

エディターレビュー

Amazon.co.jp
   2006年3月、テレビ朝日系で放映されたスペシャルドラマのDVD。主演はSMAP・草ナギ剛と広末涼子。原作は、1963年に出版されベストセラーとなった同名の往復書簡集(大島みち子・河崎実著)で、ふたりが交わした400通にも及ぶ手紙に込められた切なく純粋な愛の物語を、犬童一心監督が繊細に描き出している。透明感あふれる広末の“ミコ”と、誠実で温かな草ナギの“マコ”は、作品の世界にこの上なくふさわしく、ただひたすらに愛し合うことの喜びや悲しみを痛切に訴えかけてくる。骨肉種という不治の病に冒されたミコ(広末涼子)は、病院で出合ったマコ(草ナギ剛)と文通を始める。だが、無垢な愛を育むふたりを、過酷な運命が引き裂いてゆく…。(みきーる)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
1963年のベストセラー「愛と死をみつめて」を64年に映像化して以来42年振りにTVドラマ化。不治の病に冒されたヒロインを広末涼子、彼女を支える恋人をSMAPの草●剛が熱演。1959年、河野実は入院先の阪大病院で、軟骨肉腫を患う大島みち子と出会う。

内容(「Oricon」データベースより)
1960年代にブームを巻き起こした実在の男女の書簡集「愛と死を見つめて」をもとにしたスペシャルドラマ。不治の病に侵された高校生のみち子と大学生のまことの悲恋を描く。


カスタマーレビュー

壮絶な愛の記録5
 このドラマの原作を書いた河野実さんの行動は、正しいと思う。人間は、忘却ということから逃れられることはできない。河野さんが二人で交わした手紙を本にしたのは、ミコという、素晴らしい女性が確かに存在したことを、ミコへの愛が薄れないうちに、心の中でミコが生き生きとしているうちに、多くの人に知ってもらいたかったからだと思う。
 このドラマでは、手紙からの情報だけでなく、ミコ、即ち大島みち子さんが残された日記からの情報もふんだんに盛り込まれており、そのため写実性が極めて強く、単なるフィクションなど及びもしない壮絶な愛が、これでもか!というほど繰り広げられている。
 ミコとマコの男女の愛、ミコと家族の家族愛、マコと友人の友人愛と、慢性的な愛欠乏症にある人間社会に対して、これほどの愛を示した映画やドラマを私は知らない。人間が求めても得がたい愛を、実話として、そして人間の生きかたの見本として示したのだから、43年前の実話といえど、色褪せることなど無いに決まっている。
 白黒映画で吉永小百合がミコ役をつとめた映画もあるが、4時間に亘って描ききったこの作品のほうが、より原作に近く、その迫力も桁違いだ。
 このドラマや原作本を非難する人もいるようだが、そういう人は、ただ単にミコとマコに嫉妬しているだけではないだろうか。もし私がマコの立場なら、絶対に同じことをしたと思う。ミコのような純粋で前向きで、あらゆる意味で理想と思える女性と奇跡的に出会い、愛したのなら、その存在を独占せず、広く後世に伝えたいと考えるのは、自然なことだ。人間の生きる力とは結局は愛なのだなと再認識させてくれる、ドラマの金字塔的存在であると思う。

今の若者にぜひ見てもらいたい5
吉永版の映画との違いは、ミコさんをただ良い人としての部分だけを描いただけではなく、死を突きつけられた者の恐怖や心の葛藤までを表現できていたこと。ミコさんの出身地が西脇市ではなくなぜ赤穂市に変更されていたのか、多少の不満も残ったもののたいへん良い仕上がりだったと思う。DVDの特典としてミコとマコのドキュメンタリー映像を期待します。

DVD見ました5
当然のごとく、放送時にカットされた部分を先に見たわけですが、どれも良くて、あらためてもったいなあと思いました。

スペシャルドラマというのは、だいたい再放送されないことが多いみたいですね。そんな中で、こうしてDVDとして発売されるというのは素晴らしいことだとは思いますが、それだけで終わるのは、やはりもったいない。

何年か先にでも、深夜枠等で一挙放送みたいなのはできないものなのかなあ。