モダン・アート
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おすすめ度:
曲目リスト
- モックス・ニックス
- フェア・ウェザー
- ダーン・ザット・ドリーム
- ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス
- ジュビレーション
- ライク・サムワン・イン・ラヴ
- アイ・ラヴ・ユー
- コールド・ブリーズ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #230626 / ミュージック
- 発売日: 2006-08-23
- ディスク枚数: 1
- 形式: Limited Edition
- 寸法: .20 ポンド
- 実行時間: 40 分
エディターレビュー
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アート・ファーマー&ベニー・ゴルソン・コンビといえば、1959年に結成した3管編成のジャズテットが有名だけど、本作はその前身バンドともいえるクインテットによる58年の録音。ファーマーのアルバムの中で、誰が選んでも間違いなくベスト3に入るだろう代表傑作だ。
ファーマーは同じ58年に録音されたソニー・クラークの人気作『Cool Struttin』に参加していたが、ここでのファーマーは、なんとなくそれに通じる味わい。ともにファンキー・ジャズだからだろう。しかしただのファンキー・ジャズではない。ファーマーが吹くと、そこに独特の哀感が加わり、極上の味わいが生まれるのだ。ゴルソンとの相性も抜群で、両者が奏でるハーモニーも美しい。60年代以降のファーマーはあまりトランペットを吹かず、もっぱらフリューゲルホーンを多用して叙情的な演奏を行なったが、本作は50年代録音とあって、ハード・バッパーとして元気にトランペットを吹くファーマーを堪能できる作品。ピアノがビル・エヴァンスというのも興味深い。(市川正二)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ハード・バップが刻々とその態様を変えつつ進展した58年に吹き込まれたファーマーの名作。ベニー・ゴルソンの編曲手腕が冴え,リリカルなビル・エヴァンスのバッキングを配した中でのファーマーのトランペットは,優雅だが力強く歌い上げていて見事。
Album Description
Personnel: Art Farmer (trumpet), Benny Golson (tenor saxophone), Bill Evans (piano).
カスタマーレビュー
人間的な暖かさを味わいました
最初はアート・ファーマーの音がとても無表情な印象を受けました。何度も聴くうちに彼の鳴らす音の表情が終始一貫して同じであることに気付きました。それは無表情ではなく私が理解できない彼の心の世界なのかもしれません。嬉しいのでしょうか、悲しいのでしょうか、悔しいのでしょうか・・・彼の複雑な感情の渦が潜んでいるような気がします。冒頭の「MOX NIX」でビル・エバンスの強烈なタッチがアルバムの曲が進むごとに彼をやさしく包むような弾き方に変わったり、他のメンバーもアート・ファーマーの心根を見守るような静かな演奏がとても人間臭くて、このアルバムで私も彼らと共有できる幸せがいいなあと思いました。
演奏、選曲、アレンジ、メンバーと揃った傑作
アート・ファーマーの代表作である。演奏、選曲、アレンジ、メンバーと3拍子も4拍子も揃っており、星5つは当然だろう。
マイルスなどに比べると軽く見られている人だが、先入観を捨ててそのソロに耳を傾けてみよう。よく歌うそのフレーズに、温かな人間性を感じさせる。
アレンジはもちろん盟友ベニー・ゴルソン。そして忘れてならないのはビル・エヴァンスの参加。ビル・エヴァンス・トリオ+ゴルソン・ハーモニーに乗って気持ち良さそうに吹く全盛期のアート。悪いはずがない。
このサウンドが気に入ったら、同じUAレーベルの、ミルト・ジャクソン「バグズ・オパス」も聴いてみよう。これにミルトが絡んだような仕上がりになっている。
とにかく楽しくってご機嫌です。
だいたいスウィングジャーナルのゴールディスクって
金もらって書いてるからか信用ならないのだが、
これは間違いないです。
とにかくほかほか暖かくってご機嫌でスウィングする最高のアルバムです。





