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機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- [DVD]

機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- [DVD]
監督: 西澤晋

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #20884 / DVD
  • 発売日: 2006-11-24
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 55 分

エディターレビュー

内容紹介
「SEED」シリーズ初のOVA!新たな視点で描くコズミック・イラ・サーガ!! 毎回封入特典:ライナーノート
スタッフ:企画:サンライズ /原作:矢立肇・富野由悠季/監督:西澤晋/脚本:森田繁/キャラクターデザイン:大貫健一/メカニックデザイン:大河原邦男・山根公利・BEECRAFT藤岡建機/デザインワークス:シンクポート/色彩設計:柴田亜紀子・安部なぎさ/特殊設定:森田繁/美術監督:池田繁美/撮影監督:田中唯/編集:ウィンズ/音響監督:藤野貞義/音楽:大橋恵/テーマ曲:根岸さとり/制作協力:バンダイホビー事業部・バンダイビジュアル/製作:サンライズ

キャスト:セレーネ・マクグリフ : 大原さやか/スウェン・カル・バヤン:小野大輔/ソル・リューネ・ランジュ:福山潤/エドモンド・デュクロ:中田譲治

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   『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のアナザー・ストーリーとしての戦いを描き、インターネット配信された『機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-』。そのSTAGE1からSTAGE3の本編に加えて新たなエンディングを加えたものを、DVDとしてリリース。時代設定は『DESTINY』と同じC.E.(コズミックイラ)73。ザフトのテロリストによるユリウスセブン落下事件により、世界各地で地球連合とザフトの争いが激化していた頃、DSSD(深宇宙探査開発機構)は新型モビルスーツ“GSX401FWスターゲイザー”を深宇宙へ旅出させるべく実験を重ね続けていたが、そこにもコーディネーターとナチュラルの確執の余波が…。監督は『SEED』シリーズの絵コンテを担当した西澤晋。前2作のTVシリーズよりも大人のキャラクターをメインにしたアダルトなタッチが好ましく、落ち着きのある宇宙への夢と戦いの悲劇の妙も新味。中篇ながら味わい深い佳作に仕上がっている。スターゲイザーはメカではあれ、まだ兵器ではないのだ。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
迫力のアクションが人気のTVアニメーション「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ初のOVA。ユニウスセブンの落下によって未曾有の悲劇に見舞われた地球。その中で、純白のモビルスーツ・STARGAZERがDSSD所属のセレーネと共に打ち上げの時を待ち続けていた。


カスタマーレビュー

良くも悪くも『SEED』を受け継いだ作品ですが、クオリティは上がっています4
『機動戦士ガンダムSEED』の世界観を元にしたオリジナルストーリー。本編内での出来事の裏側で発生していた全く別の出来事を取り上げたサイドストーリーで、『機動戦士ガンダム』に対する『0080』や『第08MS小隊』に相当する作品です。
又、監督、シリーズ構成、キャラクターデザイン等、スタッフが全く入れ替えられているのも『0080』や『第08MS小隊』と同様。但しテレビシリーズに登場していたキャラが登場していたり、ナチュラルとコーディネーターの対立、戦争の持つ極めて非人間的な特質といった『SEED』(特にDESTINY)の持っていたテーマが取り上げられている等、非常に『SEED』の外伝を意識した作品となっています。この点、『SEED』ファンには受け入れられやすい作品と言えますね。
更に、あからさまに旧シリーズファンの感情を逆なでするような設定(時間軸的にはDESTINYと平行していますが、ザクやグフやドムは出てきません)や、キャラ萌えオンリーを狙ったとしか思えない演出と言った要素はありませんので、ガチガチのファースト信奉者でもない限り、一アニメ作品として楽しむ事が出来るでしょう。
主役メカがガンダム史上類を見ない非戦闘用MSだったり、シナリオが最後まで破綻しなかった点は好印象ですが、少々気になったのは作画面。特に後半に展開される宇宙戦の描写はかなりショボイ印象を受けました。無論バンク使いまくり、ポーズを決めるだけで敵を倒していたテレビシリーズとは比較になりませんが、OVAとしての水準をクリアーしているとは言いがたいですね。前半の地上戦が割としっかりと描けていただけに余計にそう感じてしまいました。
映像特典として2本の『SEED ASTRAY』プロモーションフィルム(約18分)をはじめ、キャラクターやメカの設定資料やイラストが収録されているのは、ファンにとっては嬉しいサービスと言えますね。

良くも悪くも人間として生き抜く5
50分という短い時間でどれだけ起承転結の運びに持っていけるのか。観る前は其処が一番の不安材料でした。実際購入し観て見ると本当に短い物語ではありましたが、人間として良くも悪くも生き抜こうとする人の姿がありました。優しい両親に愛され育っていた主人公スウェン。テロに巻き込まれ両親を失い、エクステンデットとしての教育が始まります。冷たい檻の中でも出会えた仲間、少女ミューディー・少年シャムス。死にたくないと泣きながら死んでいくミューディー、亡くなったミューディーを思う余り冷静な判断が出来ず笑いながら死んでいくシャムス。
本編でのエクステンデット達は記憶を消された為、対比の意味でも尚の事涙を誘います。

スウェンはセレーネと出会い、彼女の長い髪に同じように長かった髪を持っていた母の面影を見ます。途端に大人しくなる所はどんな言葉で言うよりも彼の心を如実に表しているようです。最後に作画の乱れが見受けられましたがそれも補っても戦闘シーンも迫力あり、量産機が一品物のガンダムに立ち向かい数で勝つシーンなど見事。

泣きながら、車で次の施設へと運ばれていく幼少時代のスウェンを追う研究員の女性を思い出す最後のシーンだけでも私は星五個の作品としてみます。

割り切れない、あがくのが人間だと私個人は思いますので。



SEEDじゃない5
SEEDの名はあってもSEEDじゃないです。

ヲタク層を狙った作画は皆無に等しく、やっとガンダムになったような気がしました。

中立でありながら最強の兵器を持ち、パワーバランスをメチャクチャにするSEED、そして運命。

そんなものは一切ないです。SEEDでがっかりした人には是非とも見ていただきたい