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涙そうそう 広島・昭和20年8月6日 完全版 [DVD]

涙そうそう 広島・昭和20年8月6日 完全版 [DVD]
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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #41811 / DVD
  • 発売日: 2006-08-02
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 140 分

エディターレビュー

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   2005年8月29日、TBSテレビ放送50周年を記念して放映された、松たか子主演のスペシャルドラマ。舞台は昭和20年の日本。やがて平和な明日が来ることを信じて疑わなかった4人の姉弟の、7月16日から8月6日までの20日間を描いたもので、一瞬にして運命を狂わせる原爆や戦争の恐ろしさを訴えた作品。亡き両親に代わって旅館を取り仕切るしっかり者の長女・志のぶ(松たか子)、戦争に懐疑的な代用教員の次女・信子(加藤あい)、自国に絶対的な信頼を寄せる三女・真希(長澤まさみ)と、性格も信条も異なる三姉妹の対比が興味深い。志のぶの恋人役を国分太一(TOKIO)が好演しているほか、ベテラン・西田敏行が印象的な役柄で出演している。(みきーる)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
TBSの放送50周年記念として発足した、涙が止まらないエピソードを一般から募集して映像化する「涙そうそうプロジェクト」の第1弾。アメリカの原爆投下など知らずに、戦時下の広島で懸命に生きた4人の姉弟の物語を描く。

内容(「Oricon」データベースより)
未来ではない、明日の平和を信じて懸命に生きた日々。両親を失くした4人の姉弟の昭和20年7月16日から8月6日までの20日間を描いた物語。松たか子、加藤あい、長澤まさみ出演。


カスタマーレビュー

丁寧な作りは評価できます4
広島を描いた物語は多くありますが、最近のTVドラマとしては結構作りこんでいたように思いました。ただ、3姉妹が綺麗過ぎるのと、生活が困窮しているようには見えない(やはり綺麗過ぎるから?)のが難点と言えるかもしれません。毎日2時間ドラマで人を殺すシーンを当たり前のように放送していますが、戦争で多くの人が死んでしまった事実を伝えるこういうドラマをもっと放送して欲しいです。

日本人として記憶するべき事実5
本作は広島に原爆が投下された運命の8月6日までの直前の数日を捉えています。同様に
戦時中の日常を描いて唐突に庶民が地獄に突き落とされる作品としては長崎の原爆投下を
取り上げた黒木和雄監督の『TOMORROW 明日』がありますが、本作は戦時中の軍国主義が
浸透した社会で抑圧される一般市民の状況をよく踏み込んで描いており対照的な仕上がりと
なっています。

3人のヒロインにスポットが当たり各々が若干立派過ぎるように感じられる面もありますが
自由に物が言えない時代にあって精一杯自分に正直に生きようとした彼女達には素直に
共感出来ます。更にその様な人々の数限りない夢や希望を一瞬にして踏みにじっていった
のが自然災害等ではなく、人間が同じ人間に対してもたらした惨禍であったという事実を
日本人として決して忘れてはならないと再認識させてくれるドラマでもありました。
メーキングもキャストへのインタビューや原爆ドーム復元の工程など丁寧な造りになっており
ボリューム、内容共に充実したDVDならではの贅沢な構成を堪能出来ます。

現在も尚正義の名の下に世界各地で繰り返される戦争がいかに愚かな犯罪行為であるかを
今は自由に発言出来る私達が声を上げていかねばならないという思いを新たにさせてくれた
良作です。ただ、時代背景を理解していないと分かりにくい表現等もありますので一度観た
後に少し戦前の事情を頭に入れてから観なおせば更に楽しめる作品だと思います。

感動的5
すごく良かったです。原爆の表現の仕方がグロくなくでも残酷さを出せていたような気がします。あと長澤まさみと深田あきの憲兵から逃げるシーンはすごくハラハラドキドキでした。そして結婚式でのバレーを披露する所はテレビ放送時はカットされていたのでDVD版では見れて良かったです。あと広島のドラマでは「はだしのゲン」もお薦めです。