V3~青春カバー~
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曲目リスト
- シングルベッド
- 青春の影
- 悲しい色やね
- Don’t Cry My Love
- 気がつけば あなた
- 月のあかり
- 遠くで汽笛を聞きながら
- トワイライト・アヴェニュー
- MOONLIGHT BLUES
- ピエロ
- 情けない週末
- まごころの道
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #238976 / ミュージック
- 発売日: 2006-06-28
- ディスク枚数: 2
- 実行時間: 110 分
カスタマーレビュー
KANSAI TASTE
別段好きでもないつんく♂の作品を聴くことになろうとは…。というのも、選曲にやられてしまったからだった。もはやカバーの定番となってしまった『青春の影』やスタレビ『トワイライト・アベニュー』、CHAGE&ASKA『MOON LIGHT BLUES』など、名曲がズラリ。
2曲目でいきなり、ビブラートがかったそぼ泣くような声で♪君の心へ続く〜 と歌われて、なんと不覚にも、涙(!)(笑)。3曲目、彼の地元・大阪の味を大いに醸し出した『悲しい色やね』では、思わず「ブラボー!」と拍手する始末であった。5は松浦亜弥への提供曲だが、彼が歌うと古典的な女歌へと一変する。あの、どこかねちこさのあるボーカルのせいだろう。――この“ねちこい”ボーカルは、彼が本作のような古き良き名曲をセンチメンタルに仕上げる上でとても重要な役割を果たしている。
8では個人的に根本要氏のボーカルが耳に残っているせいか、「うーん、もう少しキー上げて思いっきりハイな感じで歌ってほしかったな」などと。9はまず、よくこの曲を歌う気になったものだ、と、その度胸にある意味で感服(笑)。女歌だが、全編にわたって「わたし」で歌われていたはずが、最後のリフレイン部で「あたし」となっていたのには、やはり関西人の血がそうさせるのか?と思ってしまった(しかし不満感はまったく残らない)。彼が女歌を歌うと、若者向けの歌でない限り、なかなか関西チックなテイストが漂う。
欲を言えば、演奏面でもっと生音を聴かせてほしかったかな。
良い一枚です。


