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日本沈没 TELEVISION SERIES プレミアム・ハザードBOX [DVD]

日本沈没 TELEVISION SERIES プレミアム・ハザードBOX [DVD]
From アミューズソフトエンタテインメント

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #33978 / DVD
  • 発売日: 2006-07-07
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 9
  • 形式: Color, Dolby, Mono
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 1226 分

エディターレビュー

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   劇場版の大ヒットを受けて、1974年10月から翌年3月までオンエアされた、小松左京原作のTVシリーズ全26話。連続ドラマの形態をとることで、映画では描き得なかった、日本各地の被災状況や人間描写などをドラマに活かすことが出来、そうした意味では森谷司郎監督の劇場版とは、補完関係の位置にあるシリーズと言えよう。
   これまでLD-BOX、DVD(単品)とリリースを重ねてきた本シリーズだが、第一級のスタッフ・キャストが参加したドラマもさることながら、パッケージ・メディアならではのお楽しみも盛りだくさん。その代表的なものが、M-1.0に収録された福田純監督と、樋口真嗣監督(当時:特技監督)、庵野秀明監督との対談オーディオ・コメンタリーである。さながら師匠と不肖の弟子の対話のようなこのコメンタリー。福田監督が演出した第1話が終了しても話は終わらず。第2話の途中まで特撮関係の裏話などが続いて、たいそう興味深い。この録音が行われたのは1996年だが、その10年後に樋口氏は「日本沈没」リメイク版を監督。福田監督は亡くなられたが、今日の樋口監督がこのシリーズを見てどのような感想を抱くだろうか。2006年版のコメンタリーと共に、一部ローカルでのみオンエアされた「日本沈没・総集編」も収録して欲しかった。(斉藤守彦)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
リメイク版の公開を控える小松左京のスペクタクル巨編『日本沈没』の74年に製作された特撮TVシリーズのBOX。田所博士役の小林桂樹をはじめ、豪華キャストが共演。日本沈没に至る前兆現象が、当時の特撮技術の粋を集めた映像で描かれる。全26話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
TBS系にて放映された、特撮を駆使して日本各地が沈没する様子を描いたスペクタクルドラマが特典映像満載でDVD-BOXとなって甦る!


カスタマーレビュー

テレビドラマの傑作!5
1974年〜1975年にかけて放送された小松左京原作のSF小説のテレビ版。当時日曜8時が楽しみでした。
映画版と違って日本の沈没する過程をこまかく描いており当時の特撮としては最高技術を使って実に丁寧に制作されている。
特に京都編の清水寺の崩壊もリアリティがあり、金閣寺の沈没シーンはその後のオープニングにも使われるほどミニチュアの作成も丁寧で子供心に悲しいシーンでした。
姫路城の崩壊、天草の水没、北海道の沈没、そして最後東京の最後の時の様子など枚挙にいとまがないほど30年以上経った今でも見応えのあるドラマです。

主役の村野武範、由美かおる、小林桂樹はもちろん脇を固める俳優陣のキャスティングも良い。黒沢年男、小川知子などの渋い俳優陣に京唄子・鳳啓介のコミカルな演技がホッとさせてくれる。
是非リアルタイムで観ていた世代、若い方関係無くお薦めのドラマです。

真実の日本沈没物語!5
遂にTV版「日本沈没」がDVDで見られる!ということで、少々お値段が張ったが、それに余りある内容でした!

このドラマは映画版「日本沈没」で熱演した小林桂樹が同じ田所博士の役で出演。
小野寺役を村野武範、玲子役に由美かおるとまぁ、今から思うとなーんと贅沢な俳優陣だったのかと今更ながら驚きます。

原作小説を丁寧に再現し、1974年当時の日本の特撮技術を総動員した力作です。
是非見てください!

国土が喪失してしまう極限状態での人間模様。国際社会からの援助、避難国の現状、九州から徐々に海没してゆく日本列島の断末魔の姿。
どれをとっても傑作です。

最近の新作版の何もかも中途半端な人を馬鹿にしたような演出や、俳優人のトホホさ(小野寺役に草薙とか、玲子役に柴崎コウ?田所博士に豊悦?勘弁してよ)に拍子抜けした方は必見です!

傑作としか言いようがない。5
 特撮映像のリアリティーの部分から見てしまうと、「安っぽいな」という人の方が
多いのだろうが、CGが発達したにもかかわらず昨今のハリウッド映画に駄作が多い事を
考えると、特撮のリアリティーなどよりもストーリーを構成する力の方が重要なのだと、
このドラマを見るたび思う。精巧に作られたミニチュアを、ただ1度の災害シーンのために
破壊してゆく様は、良い物を作ろうという制作陣の魂をひしひしと伝える。制作費もかかった
だろうし、1話1話にかかる労力は相当な物だったろう。見事その苦労は作品の質を最高の物にしている。
 村野武範、小林桂樹、黒澤年男、由美かおる、俳優達の存在感も満点。本放送時に産まれて
居なかった私には、食いしん坊万歳の村野武範のイメージしかなかったが、若い頃の村野のか
っこよさには驚いた。そういえば、こういう芯のあるかっこよさの俳優が今はいない。草薙、豊悦じゃ、とても見る気がおきません。