Taking the Long Way
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商品の説明
With Taking The Long Way, one of the most anticipated albums in recent years, the Dixie Chicks are putting themselves out there like never before. For the first time, every one of the disc's fourteen songs are co-written by the Chicks themselves, exploring themes both deeply private and resoundingly political. Collaborating with legendary producer Rick Rubin (who has worked with everyone from Johnny Cash to the Red Hot Chili Peppers, from Run DMC to Neil Diamond), the biggest-selling female band in history has truly pushed themselves to new heights both as writers and as performers.
"Everything felt more personal this time," says Maines. "I go back to songs we've done in the past and there's just more maturity, depth, intelligence on these. They just feel more grown-up." Inspired by such classic rock artists as the Eagles, Tom Petty and the Heartbreakers, and the Mamas and the Papas, Taking The Long Way adds a sweeping, Southern California vibe to the Chicks' down-home intimacy. That ambition is matched with lyrics addressing everything from small-town narrow-mindedness ("Lubbock or Leave It") to the psychology of celebrity ("Everybody Knows"). "This album was about finding a balance in the different aspects of our lives," says Emily Robison, "but there's something thematic there, too--it's really about being bold."
Dixie Pics
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Dixie Discs
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曲目リスト
- The Long Way Around
- Easy Silence
- Not Ready To Make Nice
- Everybody Knows
- Bitter End
- Lullaby
- Lubbock Or Leave It
- Silent House
- Favorite Year
- Voice Inside My Head
- I Like It
- Baby Hold On
- So Hard
- I Hope
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #73174 / ミュージック
- 発売日: 2006-05-23
- ディスク枚数: 1
- 形式: Import, from US
- 寸法: .23 ポンド
エディターレビュー
このCDの仕様
いまや大物ガールズ・バンドの地位を確立しているディクシー・チックス、ところがいまや社会現象へ成長した!彼女たちが最もマスコミを賑わせたのは 2003年3月、Live中に同郷(テキサス)のブッシュ大統領についてコメントした時。「合衆国の大統領が同郷のテキサス出身で恥ずかしい」という一言が「ブッシュ批判」、「言論の自由とは」まで全米中を巻き込む大事件に(日本のニュースでもとりあげられた)!不買運動や全米のラジオ局ではOA拒否とボイコット運動が全米中に拡がり、死の脅迫まで体験した彼女たちは、このコメントの結果として起こった騒動をこのアルバムのリードトラックで大胆に表現、これは全米中の注目の的必至!プロデューサーにはあのリック・ルービン(レイジ、シャキーラ、パブリック・エナミー、システム・オブ・ア・ダウン他!)。またドラムにレッド・チリ・ペッパーズのチャドやセッション・ミュージシャンとして英雄的存在のラリー・ネクテル他参加で豪華内容極まりなし!
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赤ん坊と戦争は誰にも変えられない。だが、赤ん坊と戦争の影響で、ディキシー・チックスは2002年の前作『Home』のリリース以来、永遠に変化した。前作がこの3人組の早熟な少女時代のショーケースだとしたら、本作『Taking the Long Way』は、落ち着いて成熟し、大人になった彼女たちの心のあり方を映しだす鏡だ。ジョニー・キャッシュ、レッチリらを手がけた有名なリック・ルービンをプロデューサーに迎えた本作。ルービンはチックスを、"ロック・アルバムを作るカントリー・バンドではなく、カントリー・アルバムを作る偉大なロック・バンド"と考えた。新作は美しい音速のタペストリー(アクセントとして、ビートルズ風の特徴がふんだんに織り込まれている)で、同時に、この数年の激動の私生活と政治的ないざこざに震える3人の女性の一途な部分と脆さが同居した印象を与える。決然とした「Not Ready to Make Nice」で、2003年のブッシュ批判以来、3人はその立場を変えていないと明確に訴えている。自伝的な要素のある「The Long Way Around」では、自分の人生で"逆らうなと言われた人全員に、へつらい"、何も考えず、意見も言わずに、他人に従うつもりはないと保証している。チックスはセレブを尊大だと冷ややかに笑い(「Everybody Knows」)、新米ママとして、スポットライトから離れ、家族という人生の避難所を大事にする気持ちが大きくなっているのだ(「Easy Silence」、「Lullaby」、「Baby Hold On」)。進むか、退くか。両方の情熱がこのアルバムを走り抜け、不妊(マーティー・マグワイアとエミリー・ロビソンの姉妹は、ふたりとも不妊で人工授精を行った)、アルツハイマー(ナタリー・メインズの祖母が患ってる)という個人的な問題にも触れている。全14曲、シェリル・クロウ、ゲイリー・ルイス、マイク・キャンベル、ケブモといった共作ライターたちを迎え、チックスは日記を書いてでもいるように、自分たちの生活を正直に、そして細かくつづっている。そのためか、最初に聴いた時は『Taking the Long Way』はあまりにも陰気に聞こえてしまう。最後まで聴くには、もう少し明るく、アップテンポな曲(セクシーで60年代の香りがする「I Like It」のような)があればよかったと思ってしまう 。また、ダレル・スコット、パティ・グリフィン、ブルース・ロビンソンらが『Home』で披露したような楽曲の作りのクオリティ面で、本作は欠けているようだ。だが、何度も聴いていると、こうした不満は消散する。締めくくりの曲、R&Bとゴスペルの競演「I Hope」で、チックスは自分たちの経歴を切々と歌いあげる。彼女たちの抵抗には、深い苦痛が深く刻まれているようだ。
Album Details
Japanese pressing. No extras. 2006.
カスタマーレビュー
また一つ強くなった、Dixie Chicks
前作・HomeからのカットでLandslideがヒットしていた当時。
ライブ中に「ブッシュ(大統領)が自分たちと同郷で恥ずかしい」と発言したのをきっかけに、ラジオでのボイコット、CDの不買運動、そしてヒット中だったLandslideまでもが、BillboardでTop40どころか、いっきに圏外にまで落ちて行ったほどの社会問題になってしまった彼女たち。
当時、見ていた私自身も不安になってしまうほどでした。
そして今作・Taking The Long Wayで、一回り成長、強くなった彼女たちが感じられるはず。
今作の一番のハイライトは1st シングルにもなった、Not Ready To Make Niceだと思います。
先に書いてある事件についての、彼女たちなりの世間に対するアンサー・ソング。
初めて聴いた時は、「あぁ、やっぱりまだ怒ってるんだ」という歌詞そのままの感想を持っていたんですが、ビデオを観て涙が出ました。
彼女たちがどれだけ苦しみ、影響を受けたのかがよく分かりました。
そして女性として、妻として、親として。
守るものがある人は本当に強いんだと再確認。
そして、国内盤に付いてる帯じゃないんですが、「伝えたいことがあるアーティストは強い」。本当に。
もちろん、この他にも彼女たちらしい、期待を裏切らない曲が沢山です。
でもこのNot Ready To Make Niceのためだけに買っても後悔は無いでしょう。
私は輸入盤を購入したんですが、歌詞の深さを知って欲しいので、あえて国内版でオススメします。
勇気ある母たちの詩。穏やかなロック・サウンドに乗って
今のdixieを知るには、まず、彼女たちを、ミュージックシーンを、そしてアメリカを揺るがした事件を知らなければなりません。彼女たちは、同郷テキサスのブッシュを批判したことで、保守派から狂妄なバッシング、ボイコットの憂き目にあうことになりました。
それから3年。多くのアーティストが、いまのアメリカを歌いました。嘆く人、怒る人、悲しむ人。ジャケを見た限りでは、挑戦的・挑発的な内容かと思いましたが、dixieは、その先の道を、勇気をもって実に冷静に見つめているようです。
音楽的な要素として、今回はバンドサウンドが全面にわたって生かされています。解説にあるように、70年代のカリフォルニア・ロックを意識したような(ていうかそもそもイーグルスたちがカントリー・サウンドを取り入れてたんだと思うんだけど)。1曲目はトムペティ&ハートブレイカーズのようなギターの音がします(マイク・キャンベルが参加しています、彼はDixieがカヴァーしたスティービー・ニックスともよく共作しました)。そしてポップの要素も。いかに彼女たちが柔軟な感性を持っているかというのは、アメリカ南部を襲ったハリケーン被害のチャリティー・ソングとして創った「I Hope」が、シンプルなゴスペル調であることが証明しているでしょう。
しかし、ごった煮にならないように、ロックなのにテンポが全体的にスローめになっています。そのおかげで、言葉のひとつひとつが大事にダイレクトに伝わります。
特徴あるナタリーのハイトーンも、割と抑え目で、自叙伝でも読むようにひそやかに歌い(母親になった三人の“子守歌”は傑作!)、後半の盛り上がりに乗って必殺ハイトーン・ヴォイスを効かせる。音楽的な色んな要素を取り入れる才能と、自分たちの中に入り乱れる感情を、上手いところで折り合いをつけた、って感じの、ほんとうに柔軟な感性だな、と思います。
全国のCD屋さんは、今すぐカントリー売り場から、普通の洋楽売り場に移して、もっと日本の人たちに広めてくれないかなぁ〜こんないい音楽を!!
すばらしかです
2006年発表作品です。この三人娘は本当に素晴らしい才能に恵まれ
ています。様々な経験を経て本作をリリースすることになるのです
が、政治的発言で窮地に追い込まれたり、出産を経験した三人の人
間的成長を感じることができる作品になったのではないでしょうか?
基本をカントリー・ミュージックというケルトの流れを汲む、米国
白人の歴史に根ざした音楽を基本に、ロックやポップスの要素をし
っかりと取り入れ、国民に認められるような存在にまでのし上がっ
ている。
一曲目が素晴らしいカントリー・サウンドであったことが嬉しい。
「ロング・ウェイ・アラウンド」は、長い道、そう「人生」にある
出来事を歌っているようだ、まだしっかり聞き込んでいないので、
歌詞までは目が行き届いていないが、なかなか誇りっぽいカントリ
ーソングである。流石に、泥臭さはなく、プロデューサーの仕業だ
ろうか?やわらかいキーボードのサウンドが後半部の盛り上がりに
助走をつけている。
二曲目は大陸的なサウンドに温もりを与えるような、ナタリーの
ヴォーカルが素晴らしい。
Not Ready to Make Niceは三曲目にして、クライマックスを感じ
るほど壮大かつ荘厳な曲。メロディー・ラインのヴォーカルが際立
つ曲なのですが、ストリングスや鍵盤のセクションの豊かな演奏と、
メンバーの最高のコーラスが紡ぐ複雑で賢覧な音が、曲そのものの
抑揚をより増幅させるような、素晴らしい楽曲。心が揺り動かされ
ます。
普段はスピーカーからの音を楽しむのですが、思い出したように、
モニタ・ヘッドホンを取り出しました。













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