休暇小屋(初回限定盤)(DVD付)
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おすすめ度:
曲目リスト
- 休暇小屋
- ベージュ
- boy
- 春の雨
- あやとり
- faraway
- 白い花
- 冬の日のW.
- エニシダ通り
- クロ
- sweet petite
- コハク
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #90717 / ミュージック
- 発売日: 2006-05-10
- ディスク枚数: 1
- 形式: CD+DVD, Limited Edition
- 実行時間: 53 分
カスタマーレビュー
不思議なアルバム
歌詞自体もガッツリ意味深く・・て訳でもなく、絵を描いたり本を読んだり詩を書いたりしてる時に聴いても全く邪魔にならない癒し系BGMにもなるAlbum☆
いつもクリエィティブな事をする時は近くの河辺とか港とか景色の良いベンチとか行ってアイデアを出すんだけど、このAlbumをかけたら家でその感覚になる不思議な作品です(^O^)
私自身猫を飼ってて、みんなの歌で見た「クロ」が遊佐さんの入りでした。
先日猫が5階のベランダから落っこちて・・
「クロ」のDVDはかなりハートを締め付けられます。
ファンなので冷静にはなれませんが…
遊佐さんは、ずっと色々な音楽を冒険している方だと感じているのですが、今作も、軽やかに気まぐれに旅をしているようなアルバムになっていると思います。
まず、いつものようにパッケージがとてもきれいです。三つ折の紙パッケージは、広げると、表の写真の柵が続いていて、小屋の中から窓の外を眺める遊佐さんの面を包むようになっています。そこから、そっとビニールに護られたディスクを取り出すだけでもういつも嬉しくなってしまいます。
アルバムの内容ですが、これは聴いてもらわないと伝えられませんが、5曲目の「あやとり」までは小屋の中でゆっくりと窓の外を想うような優しいうたが続きます。チェロパートが深い人の声のような音を響かせてくれる「ベージュ」の効果もあって、いつも安心して、じんわりと感じています。バイオリンとビオラそしてチェロにピアノで構成されたインスト曲「あやとり」で、まるでそれぞれの楽器たちが笑いながら競走しているような、生きたやりとりを聴き、これから先の曲では小屋の外へと出て、また音の小旅行に出るような感覚を味わいます。英詩が逆に日本語の響きを聴かせる「faraway」、豪華ゲストとの競演が楽しめる、ライブセッションのような「冬の日のW」、気まぐれな猫が町を巡るように、それでも遊佐さんの空気を保ちつつ音の旅は続き、そして「クロ」でひとまず旅が終わります。最後は「コハク」で、記憶の結晶にパッケージされて静かに休暇が終わる…そんなストーリーを感じながらいつも聴いています。
僕も「クロ」と「コハク」はシングルで聴きすぎて、固定したイメージがあったのですが、アルバムがまるで町をクロが気まぐれにめぐるように構成されていることを感じてから、新鮮な気持ちで聴くことができるようになりました。あやとりの英題が「cat's cradle」だったり、奥の深いアルバムです。
夏の日の悲しさと懐かしさ
「あやとり」が心の中の交差する感情を表していると思いました。
インスツルメンタルな曲でこれほど良いと思ったことはなかったです。
休暇小屋に収録されている曲は夏の日のあの幼いころに香った草のにおいのような、もう戻れないあの日の記憶を呼び覚まします。
「冬に日のw」のアンジェラアキさんの登場もなかなかニクイです
すばらしい曲だと思います。よく聞き込まないと!夏の終わり〜初秋にぐっとくる一枚です。




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