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刑事ジョン・ブック 目撃者 [DVD]

刑事ジョン・ブック 目撃者 [DVD]
監督: ピーター・ウィアー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #109836 / DVD
  • 発売日: 2006-05-12
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語
  • 字幕: 英語, 日本語
  • 実行時間: 112 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ハリソン・フォード主演による傑作サスペンス。現代文明を否定して生きるアーミッシュ派教徒の親子が殺人事件に遭遇。ひとりの刑事が親子と共にアーミッシュの村に潜伏するが…。“HAPPY CINEMA TIME 追う者、追われる者”。

内容(「Oricon」データベースより)
ハリソン・フォード主演による最高傑作サスペンス。ある事件をきっかけに、現代文明を拒絶して生きる「アーミッシュ」の人々と交流する刑事の姿を描く。果たして、事件の目撃者を魔の手から救うことができるのか…。


カスタマーレビュー

人間ドラマの傑作5
何度見ても、何年を経て観ても、感動させてくれる作品です。
フィラデルフィア駅で偶然殺人現場を目撃してしまったアーミッシュの
少年サミュエル。事件解明のためにサミュエルと母親のレイチェルを保護することになった刑事ジョン・ブック。彼等の心の交流が主軸となっていますが、何度見ても飽きない名場面があります。
少年が、目撃した犯人の顔を確認した時の場面は、何度見ても鳥肌が立ちます。映画ならではの演出で、思わず「巧い!」と唸ってしまいます。凄い監督がいるものです。
十年近く前に初めて観た時は、ジョン・ブックとレイチェルの愛情が深まっていく過程に惹かれましたが、今回は、随所に見られる台詞の意味の深さに気づかされました。
ジョンの姉から弟の人物評を聞かされたレイチェルは、コーヒーショップでそのことをブック本人に話します。いわく、「正しいのはいつも自分」、「自分の力で何でもできると思ってる」…。これは、現在の国際情勢を見れば、まるでアメリカ政府のことを言っているようです。ブックは、力ですべてを解決できると信じてきた現代アメリカを象徴するヒーローのようです。ところが、負傷して転がり込み、心ならずも生活を共にすることになったアーミッシュの村は、信仰の絆で結ばれた非暴力の世界でした。対極にある価値観がぶつかりあいます。サミュエルと祖父の会話にも、深い意味があります。
終盤に訪れる銃撃戦は、迫力あるアクションシーンを撮るために、大量の武器も銃弾も必要ないことを教えてくれます。暴力では何も解決できない。そんな無言のメッセージも伝わってきます。
レイチェルの、揺れ動く女心を微妙な表情で表現していたケリー・マクギリスがラストに見せた決然とした表情が印象に残りました。

ダニー・グローバーの悪役ぶりがヨカッタ!4

少年が駅のトイレで目撃した殺人事件からストーリーが展開します。
リーサル・ウェポンで人情味のある刑事を演じている、
あのダニー・グローバーが悪役として出ていましたね。

ハリソン・フォード演じる刑事が少年を守るために、
アーミッシュの人たちが暮らす村へ出向きますが、
特殊な風習を持つ民族なので面食らいます・・・。

しだいにその生活にも慣れかけたとき、
少年を狙った犯人がやってきて のどかな生活が危険にさらされます。

この作品を観るまでは、アーミッシュという民族を知らずにいましたので、
信仰と風習の厳しさに驚きました。
同じ人間なのに差別されるなんて・・・。

やがて事件は終わり一件落着しますが、
荒くれた毎日ばかりの刑事が体験した つかの間のひとときが印象的でした。

刑事ものの作品の中では珍しい背景のストーリーでしたよね・・・!